H27年4月8日~11日まで、沖縄へ行って来ました。
秋田から8時55分発のJAL162便で羽田へ、羽田から乗り継ぎ那覇空港へ13時35分着(所要時間は4時間30分)
那覇空港からバスで日本百景の一つである、万座毛へ あいにくの曇り空のため海の色はいまいちですが、東シナ海に
飛びでた像の形をした岩石と万人が座れるという万座毛を見て今日のお宿は恩納村へ
2目はお菓子御殿で沖縄のお菓子を沢山買い、次はナゴパイナップルパークへ、パイナップルの出来るまでの
説明と試食を重ねること50分(うまかった^~^)
次の目的地は海洋博記念公園へ
このエリアには、植物公園や熱帯ドリームセンターがあり、熱帯、亜熱帯の花と果樹が常時2000株展示されているそうです。
また海洋文化館にはオセアニア地域の暮らしや文化の展示物や(プラネタリュームホール)や、沖縄の海を再現した水族館!
沖縄美ら海水族館 などもあります。場所は沖縄本土の中央名護市より西方面にあります。
植物公園です。
今回は時間の関係で世界最大級の水族館をじっくり観覧する事にしました。
沖縄の海の浅瀬から深海までを海中散歩気分で楽しむ事が出来ます。
ここでの一番人気、ジンベイザメは全長9メートルもあり圧巻です。
次は、同じエリアにあるイルカの観察&ショウーが見る所へ移動
イルカの優れた運動能力を生かして、オキゴンドウやミナミバンドウイルカたちが楽しいショーを繰り広げます。
ショーを通して、イルカの生態やイルカの能力についても解説します
青い海をバックにイルカたちのダイナミックなジャンプやかわいいダンスが楽しめます。
イルカは、視界の悪い海の中でも活動できるように、超音波(クリック音)を前方に向けて発し、
物体からはね返ってきた反響を聞くことで、対象物の位置や形、大きさや材質などを知ることができます。
この能力を「エコーロケーション(反響定位)」と呼ぶそうです。
*最後はバイバイ!のあいさつポーズで決まり!
*車イスでもまわれるリフト付遊覧車や電気遊覧車も運行しており、老若に関わらず楽しめる公園で
国外からの観光客もたくさんきていました。