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260-1
宿がある場所の対岸にある、香港島へ。
100万ドルの夜景のあたり。
都会色倍増。
漢字の看板がなかったら香港とわからないらかも。
かと思ったら、ちょっと歩くと、
素朴な感じになったり、
いい感じのガラクタ市があったり。
260-2
中央図書館の表示を見つけて、
行ってみたら、
昨日みたペニンシュラホテルばりな、高級感。
世界屈指かもってぐらい気合入ってた。
ネットも出来たし。
260-3
ワンタン麺を食べに入るも、
周囲の人に比べて明らかに運ばれて来ない。
なぜだー。
そんな時間かかるもんじゃないと思うんだけど…
と、思ったらやはり、注文漏れか。
まったくもう。
英語も通じない雰囲気なので
困っちゃう。
260-4
香港、居心地よし。
湿気さえなければ…。
暑いんだけど、
冷房を求めて建物の中入ると、
汗で冷えて寒いっていう…
冷房がガンガンなのも、
外気を上げてるに違いない。
そして、その冷房から排出される液体が、
上からポタポタ落ちてくるんだけど、
香港汁って呼ばれてるらしい…
260-5
食:エビワンタン麺、青菜のおひたし、ポテチ