雑記帳

日々の雑記帳です。

足にあかぎれが…痛いんです

2012年02月07日 | 日記

私は乾燥肌です。

正月前後にはもう手は荒れ、あかぎれができました。

娘からもらったハンドクリームがよく効いて、それ以後家事はなるだけゴム手袋を使っています。

問題は足。

どちらかといえば、静脈瘤のできている左足が弱いのですが、今は右足のあがぎれが痛いんです。
それも自分で作っているのですから…

足の裏がガサガサ。
そうです!昔お鏡もちが日の経過とともにひびが入りましたよね。
あの状態を想像してください。

本を読みながら、TVを見ながら、お菓子を食べながら、片方の手はこの足の皮をむいている。
お鏡もちがはがれるように、面白いくらい皮がむけるのですが、
その皮が皮膚から離れるとき…ここが問題。

角質化した皮膚と、きれいな健康な皮膚とでは、傷つき方が違います。
皮をはがした最後をはさみで切れば〇です。

でも、勢いでサーとはがすと最後は血が出て痛い。
今この最後の健康な肌がひびあるいわひびわれ状態。
ちょうどくるぶしの下方、足の裏から2㎝位の場所です。

痛痒~い。

このような調子ですから、足の裏も当然ひび割れになり、歩く時などちょっと不便を感じましたが、
すぐ角質化してくるんですね。
足の裏だけはもう何回若返りを繰り返したことか!

そういえば、子供のころ風呂には軽石がおいてありましたね。

今年は例年になく、この角質化を強く感じます。
天候から来ることなのか、お年によるものなのか?

このブログを書きながらも、また手が足の裏に行ってしまいます。

あっ、痛ぁ!

まったく懲りない私です。