お先に下山します☆彡

目指せ!エンディングノート(*^^)v

ズーティエフ彗星

2023-01-30 23:48:44 | 天体観測
C/2022 E3(ZTF彗星)が極大日になります。
周期約5万年。たぶん次回は人類は存在しません。最後のお別れ会です。
順調に増光し現在5等級。ギリ肉眼でも見え、数日前から撮影開始しました。
撮影地は埼玉の光害地、SQM=20.13、Bortle=class5です。撮影時間帯は気温マイナス10度になります。
以下、日々変化の様子と、合間に撮った星雲もいくつかのっけときます。

ズーティエフ(ZTF)彗星はケプラーの法則に従い、太陽の引力から脱出するために時速数万キロで移動してます。1時間で地球の直系の数倍を移動し、地球の公転面とZTF彗星の軌道面が丁度交わる時に、運よく地球が彗星のすぐ近く(約4000万キロ)に居るのが今回のラッキーポイントです。
2月11日は、地球と火星の間に位置し火星とギリ重なる軌道を通るため、彗星が火星に突っ込むような構図が撮れるはずです。

ほぼ編集無しの撮って出しです。RAWのFitsデータをビューワでJpeg変換、若干の強調補正を掛けてます。
天体素人につきツッコミは堪忍。今、PixInsightを勉強中。若いころはゆっくりたっぷり集中できたんすが、余命短い老人にはかなり苦痛です。
では、経過をご覧ください。

◆2023/1/25
↓立派な尾を引き始めました。
彗星の右上に一直線で流れるのがイオンテイルです。太陽光と彗星の氷分子が反応しイオンガス(プラズマ)が発生します。つまりイオンテイルの反対方向に太陽があります。一方、イオンテイル周辺や逆側左下に流れてるのがダストテイルです。成分はイオンガス発生時に巻き上げられる氷破片やゴミ。イオンに比べ大きいため力学的影響(太陽引力や彗星の固有回転)を受けやすいのと、地球との見かけ上の角度により、彗星の前方に放射されてるように見えてます。
↓センサーカメラの角度をいじってみました。

◆2023/1/26
↓撮影時刻により少しずつ見栄えが変わって行きます。

◆2023/1/28
↓イオンテイルとダストテイルの内角が日を追うごとに小さくなって来ました。(彗星と地球の位置関係でテイルの見かけの角度が変わる)

◆2023/1/29
彗星のグリーンを出したく、CBPフィルターを付けてみました。
撮影は23時~午前6時、様態が刻々と変化します。
まだ自動撮影スキルがなく不眠。睡魔がきついです。
↓ちょっとグリーンを強調しすぎたかw
↓画角変えてちょっと拡大
↓撮影は23時頃から明け方の6時くらいまでやってます。





地球最接近まであと2日。角度の関係で見かけのテイル長が短くなってきました。これ、地球から離れていく数日間はまた長くなるんですかね??軌道マップで地球・彗星・太陽の位置関係見てみっぺ。

◆星雲あれこれ
彗星撮影の合間に適当に撮ってみました。30秒ライブスタック、Gain390、総露出3~5分です。
↓馬頭星雲
↓ばら星雲
↓オリオン座大星雲
↓QBPフィルター使用
↓CBPフィルター使用
オリオン座大星雲は、QBPフィルターとCBPフィルターで撮ってみました。違いが分かると思います。

使用してる光学系:
  • William Optics RedCat51 Ⅱ
  • Skywatcher Star Adventurer GTI 三脚セット
  • ZWO ASI294MC Pro 冷却
  • ZWO ASI120MM mini, 30F4 miniscope
  • ZWO ASIair Pro

天体はズブの素人。星見系友人もおらずネット頼りに手探りで始めました。
赤道儀の1号機はiOptronのiEQ30 Proでしたが、重くて車載&設置が面倒なので今月国内出荷の始まった小型のSkywatcherに変えました。2年前に始め1年休止後の再開です。鏡筒もRedcat新型に変更(上の写真は以前のもの@朝霧高原)。また、SharpCap使いからASIair使いに。キャンカーに積んで全国周遊のオモチャにします。

ライブ配信なんかもやってます。
↓ニコ生


ZTF彗星の地球最接近は、2月2日です。深夜月没後~早朝が見頃。ミラーレス1眼カメラでも撮れますよ。
もうちょっと追っかけてみまーーす。

全国の星見屋さーーん、色々教えてくださーーい。
(^^)/

スターリンク値下げキタ

2023-01-13 16:50:22 | その他
Starlinkサービス、値下げキタコレ。イーロンが止まらないw

世界的に前触れなく、今朝突然メールきた!
「半額にすっからなああ!ヨロシク!」
「既に利用者は手続き必要ねーよ、今日以降の請求は勝手に半額すっかんなー!」以上。って感じ。

さすがイーロンちゃん、大変わかりやすく、潔い。
日本サービス開始後、ここたった2ヵ月間での値下げ経緯↓
  • 初期導入費:73000円 → 36500円
  • 月額(レジデンシャル):12300円 → 11000円 → 6600円
日本のキャリアも見習え!初期契約で縛らんで、手続き不要でじゃんじゃん料金下げろボケ。仕組みが違うから・・とか言い訳ぶっこく連中、脳死決定だ。もー地上光回線と料金かわんねーぞ。槍持って戦ってる場合じゃねーんだ。

ここで重要なことがひとつ。
Starlinkは30日間試用でき、その期限内にハードウェアを返品すれば全額返金されることになってる。
おいら含め、今、試用期間中のあなた!どうします?
返品後、新規契約すれば少なくとも36500円は得するぞ。って思うよね。
でもね、返送料は発送者側負担なのねこれ。DHLで送られてきたので同社で見積したら・・なんと送料8万円(個人利用)w
オワタw
このまんま使います。。
って、これ、まだネットにも体験情報がなく、返送料いくらかかるかよくわかってない。サイトからキャンセルすると返品ラベルが送られてきて、そこに返送するそうなのだが、出荷元(hawthorne ca 90250)への返送なのだとしたら約60x40x30cm,10kgで上記見積額になる。
第一世代の円形アンテナの時は、返品の必要はなく簡単にキャンセル返金ゲットできたが、現在の第二世代の四角アンテナからはキッチリハードウェア全部送り返すことになったのだ。
どなたか返品経験者いたら教えてください。送料いくらかかった?

【2023/1/14追記】
本件、サポートに尋ねました。結果、以下の通り返品送料無料です。
=====
**さま ご連絡をありがとうございます。ご返品をリクエストされるとプリペイドのDHL返送用ラベルが自動的にメールで配信されます。つまりお客さまに送料をご負担いただくことはございません。 こちらで確認する限りでは、まだ返品のリクエストをされていらっしゃらないようにお見受けします。手続きが難しければお手伝いしますのでお知らせください。Starlinkキットを受け取られた12月26日から30日間、つまり1月25日まではご返品いただければ返金の対象になります。 ご質問などございましたらお知らせください。どうぞよろしくお願いいたします。
=====
ということですね。
サイトの返品規則には、「返品してハードウェアの料金の返金を受けることができます (送料別) 」とあるので、送料は別にかかると解釈してたのだが、Starlink側がプリペイドしてくれるんですね。そもそも送料が発生しないのなら(送料別)と書くこと自体が論理崩壊だと思うのだが。
でも太っ腹だ!気に入った!
さあーどーするか・・、一回返品して73000円返してもらって、再度36500円で契約するか!?
しかしこれ、同じハードウェアが行って来いするコストとハンドリングロスが無駄と考えるのが合理的だ。つまり、返品しないで36500円だけ返金してくれないか!?
これ、追加で尋ねてみまーす(^^)

【2023/1/15追記】
↑36500円だけ返金してくれないか!?の件、サポートと何度かやり取りした結果、、オッケーまろちゃん、返金しまーーす!となった(^^)/
つまり、返品しなくても今回のキャンペーン差額の返金が受けられます。
Starlink側も分かっていて、試用期間30日の返金制度と、今回の半額化キャンペーンが重なることによる両者決済タイミングの違いで、キャンペーン差額メリットが受けられない人が出る。それを受けるにはルール上一旦返品、再度新規加入という面倒な手続きが必要になる。というアンバランス企画。
この不合理がツッコミどころでした。
日本の業者なら決めたことだから変えません、となるのだが、、さすが米国、そりゃ確かに面倒だ、申し出た人にのみ特別に対応します。となった。
その流れは、「クレームする」→「差額調整オファーが来る」→「オファーに申込む」→「36500円のサービスクレジットがアカウントに付与される」ってな具合。
付与された金額は、その後のサービス利用料やオプション購入の際、自動的に充当されます。私はレジデンシャル+Portabilityプラン(計9200円月)なので約4ヵ月間利用料無料となりました。
言ったもん勝ちってやつです。
決着なり!(^^)

【2023/1/17追記】
追記が終わんないww
別件でもサポートとやり取りしています。ここ最近アクセス多いので情報提供しておきます。
サービスアドレス(優先アクセスが受けられる場所)と、それ以外の場所(ベストエフォートになる)の判断についてです。
サービスアドレスとはアカウントに登録した住所のことで、レジデンシャルプランはその住所で優先アクセスが受けられるのですが、電波は空から降って来るし、住所の範囲ってどうなってんの?って聞いてみた。
Starlink側の回答は、厳密にその住所、又は付属するアンテナケーブル長の範囲!が目安だそうです。住所から何キロ以内のエリアという指標は無いそうです。
まあこれ線が引けない電波なので、突っ込まれないための模範解答ね、予測はしてたのだが、、
じゃあ、住所から離れて自分がベストエフォート状態になっていることをユーザはどうやって知るの?と聞くと、、それは知る術がありません!と来たよコレ。
え、えええ、つまりユーザには受けている通信品質が、本当に優先アクセスなのかベスエフォなのか分からないのです。なのに、通信品質ベースの料金プランが作られてるのです。
これ気持ち悪いわな。システム内ではユーザ別に優先アクセスとベスエフォが区別されてるはずなので、フラグくっつけてアプリにプッシュ表示するだけでいいのに、と考えるのだが、この大雑把さ。十分速いんだから文句ゆーなってとこかw。
個々のStarlinkキットは、個別の識別No.が振られていてサービスアドレスと紐づけられている。GPSから位置情報もとれるはず。にもかかわらず、もし住所からの距離で管理してないのであれば、レジデンスプランのまま移動先利用が可能?ザルなのでは?と思っちゃうわけです。
サービスマップ上のエリアは細かく6角形のエリアセルで管理されてるようなのだが、だれか、レジデンシャル単独プランの方いたら、移動して利用可能な距離限界を実験してみてー。

さて、衛星の状況を見るのは下記サイトが良いです。
いろんなステータスが公開されてます。
↓スターリンク衛星

↓Oneweb衛星
Onewebは圧倒的に少ないですね。
↓マイ埼玉ベースから接続可能な衛星

この瞬間は11機が接続可能です。アンテナ視野にもよりますが大体常時5機から10機がリンク確立できます。

日本と米国の利用状況(グリーンが使用中)
↓日本(スッカスカw)

↓米国(さすが本家)

↓戦時下のウクライナを見てみた
ど真ん中がキーウです。ここだけ異常な利用者数になってますね。
ウクライナ全体、国境付近の利用が活発です。
他にもいろんな情報が見れます。初期打上機で故障して軌道高度が次第に落ちてきてる機体も結構多くあります。これからはごみ処理流星が多く見えますね。

過去のスターリンク記事:

(^^)/

コロか遊びか

2023-01-10 15:33:10 | その他
コロった!たぶん。
元旦から高熱出て4日間熱が引かなかった。
症状がコロナにビンゴ。おら熱には強いが、強烈な倦怠感でほぼ寝たきりだった。
これが後遺症として残り社会復帰できない方も多く発生してるらしい。
結局自己免疫で回復するまで1週間かかってしもた。
まだフラフラ本調子でない。
しかし、この倦怠感ってやべーっすね。なんもやる気おきねー。
後期高齢者なるとこんな日常なのかなあっていー練習になった。つまり健康でもこのまま歳を重ねたら惰性ゾンビになること間違いなし。策が必要じゃ!

年末年始出来事、メモ残しとく。

◆キャンカー大煙幕!

ディーゼル乗りの皆さん、DPR(トヨタでのDPFの呼称)管理ってどうしてます?
年末は横浜。3日間元気バリバリ飲みまくり、新年は埼玉でと車発進させたらものすげー白煙。後方車両がみんな逃げる大煙幕。
ゴムか樹脂が焦げる匂い。中毒系の強烈な悪臭が車内にも充満し緊急停車した。
深夜だし年末だし、車屋どこもやってねー。夜明けを待ち、近所のオートバックス、イエローハットに電話するも、予約一杯で対応不可。
トヨタボディなのでトヨタモビリティにねじ込もうと探すが、どこも年末年始長期休暇中、諦めようと思ったら神奈川県で一件だけ年中無休があった。トレッサ横浜店!神様仏様。
事情を伝えたら受け入れOK。中毒寸前、頭クラクラでもってったよ。
どうも排ガスのススを強制燃焼させる装置DPRが原因のようだ。白煙は溜まっていたススが燃焼した結果だろうとのこと。
おらディーゼル車初めてだったんでDPRよー知らんかった。
運転席インジケータにそれがあるのは知ってたが、表示がどうなったらどうするを知らんかった。つか、納車の時、自動ですからと言われて安心してた。
皆さん、これちゃんと対処できてます??
初めてマニュアル読んでみた。すると、スス残量を示すインジケータが3~4目盛になると自動燃焼が動く。が、それ以上になるとアラームランプが点滅し強制燃焼を即すサインが出る。強制燃焼は車を停車させコンパネのDPRスイッチをONにして強制燃焼させる。ってことらしい。
これをやらず150Km以上継続走行すると、DPRが壊れることがあり、ネットによれば修理費が50万円を超えることがある!ゲゲ。
つまり、全自動じゃねーってことだ。自分でちゃんと管理しなきゃあかんっつこと。車を止めて強制燃焼を30分~1時間。操作手順も知っとく必要がある。
今回は、駐車場で長時間アイドリング(充電のため)したことによるススの蓄積と低回転のためDPRが自動燃焼温度まで上がらなかったことらしい。
サブBATT充電やエアコン等で数時間以上アイドリングを続ける方は注意が必要。走行時と違いススが溜まり続けます。
うーーん、なんともムズイ。
こないだ蓼科の山を爆走してたときもアラーム点いて何度もスピード制限かかった(エンジン保護のため50Kmh以上でない)が放っておいたw。対処知らなかったので。ヤベ。
今回は大煙幕に激異臭!。。みんなちゃんと対処できてるんすかねー?。

モビリティでの手当は特になし。気持ち悪いのでオイルだけ交換した。新車6000Km初交換。
排ガス規制のせーで複雑な再生装置がついて、故障率が上がったディーゼル、悲しけり。
てなわけで、ひとつ勉強し埼玉ベース帰還なり。

◆ポタ電強化しました

AC供給(強化)用にLiFePO4リン酸鉄リチウムイオンバッテリ2KW(瞬間4KW)を新規追加。2年前から既に1.5KWのポタ電は持ってましたが調子乗ってもいっこ購入。
外部AC電源ラインとポタ電AC出力ラインにACスイッチャー回路をくっつけ自動切換えします。野外でも使える重量限界で2KW物に留めました。
ポタ電充電は3系統、外部AC電源、ソーラー、シガライターから取れます。実験中ですが既設の車内ACコンセントから充電取ると電圧降下が激しく、急速充電時は充電電圧がAC88Vを切り、ポタ電が充電できません。なので電装パネルに来ている外部AC電源ラインから直接取れるよう工夫します。
価格変動が激しく、イベント時に買うのが吉です。ここ2か月で、12万円~19万円台を変動中。
流行りのサブBATTのリン酸鉄化は、とりあえず今の鉛が下手るまでやりません。サブBATTを大容量リン酸鉄にして安心する方も居ますが、おいらはサブBATTが1系統だけではリスクヘッジができないと思う人間なので、もう1系統をポタ電で補う派です。サブのサブね。

◆初日の出配信

大晦日、元旦は、秩父高原牧場で初日の出ライブ配信。
夜はスカスカだったのに、朝がエライ混雑。ど田舎の山が銀座になった。
ライブ映像どっかいっちゃった。ニコ生アーカイブより。
前日中に、車外にあれこれ機材セット。
ライブ用にミラーレス一眼とAtomcam。関東のお空シバキ用にアマ無アンテナ。ネット用にスターリンク衛星機器。
さながら、まんまTV中継車両。
夜中、カップルに聞かれた。ご来光中継ですか?w

◆しぶんぎ座流星群とZTF彗星

帰宅するとどうも熱っぽい。計ると38.5℃。
翌日からしぶんぎ座流星群の観測ライブやるんで熱放置。準備作業。
寒気、痛い、超倦怠感・・・一週間続いたが、他人接触を避け車中生活。うち3日間は河原で夜通し流星撮影。
12月のふたご座流星群は大小1000個以上撮影できましたが、今回は約100個と少な目でした。編集中。

あと、ZTF彗星が順調に光度を上げてきてます。1月末から2月、肉眼でも見えるようになると思います。長さは10度前後(手を伸ばしコブシを作った時の大きさ)が期待されてます。
1/4、普通のカメラ、普通のレンズで撮ってみました↓

既に太陽系に入ってますがまだまだ遠方にいます。彗星特有の緑色が綺麗ですね。イオンテールもなんとか見えてきました。
↓こんな場所で撮ってます


◆コンテストとスターリンク

やっと回復したんで、また山へ。
堂平山。アマ無のオール埼玉コンテストとスターリンク衛星遊び。
同大会、2年前1200MHzに出れずマルチ不足で2位だったのでリベンジ。V/Uカテ、スコアは73,128でした。ここ数年の優勝スコア超えたんでもーいっかな。
(2023/1/30追記)
やってもた!ログ提出忘れたぞ!何気にメール履歴見たら送ってねーじゃん(+_+)、ボケた、痴呆まっしぐら。
締め切り過ぎたけど他局のためにチェックログで送っとこうと思います。


スターリンクは絶好調。平地と変わらず下り260Mbps/上り40Mbps出る。
この山、携帯もWifiも不感地帯。。観光客の皆さんが携帯を出し、、電波ないなああの光景をよく見て来た。
今回、あれ、なにこれ?変なWifiがある!!STARLINK-maro。なにこれ?
待ってましたーーと仏のまろ爺登場。どうぞお使いくださいとパス教え、カップルからパラグライダーのみなさんに激しく感謝されました(^^)/
これ僻地のナンパ道具にも・・・w

◆最後に蜃気楼?
↓東京が空に浮いてます

約60Km先の東京が空に浮いてます。
朝、無風、大気屈折により遠方が浮き上がりました。わかりますかね、スカイツリーも異常な高さ。これがもしリアルだと東京23区は1000~2000mの高原ですw。

てなわけで、生きております。
(^^)/