今日、言葉が好きな母に金田一氏の本を読んであげていたら「松の緑」という候に
人は松の葉の緑と思うかもしれないがこの緑とは本来「新芽」のことを言うと書いてありました。
赤ちゃんを「みどりご」と言うのは蒙古斑があるからと思われているが生まれたての子という意味だそうで驚くとともにすごく納得しました。
お正月はいつも心に緑という色があって何故惹かれるのかしらとずっと思っていたから。昔の人も若いとか新しい=緑という感情があったのでしょうね。
昔の人は青=緑でもあったけど。色の名前を決めた人ってすごい。
人は松の葉の緑と思うかもしれないがこの緑とは本来「新芽」のことを言うと書いてありました。
赤ちゃんを「みどりご」と言うのは蒙古斑があるからと思われているが生まれたての子という意味だそうで驚くとともにすごく納得しました。
お正月はいつも心に緑という色があって何故惹かれるのかしらとずっと思っていたから。昔の人も若いとか新しい=緑という感情があったのでしょうね。
昔の人は青=緑でもあったけど。色の名前を決めた人ってすごい。