ここ数日の絶不調で夢うつつに寝ていたら何故か夫がカラオケで歌った谷村新司の「群青」という歌詞とプロモーションビデオが浮かび上がってきて頭から離れなくなりました。
なんとなく親より子供が先立ったのねという事は判ったけど初めて聞いた歌だったから全体がよく判らないけど、「群青」よくこの題を付けたと思う、子供の頃クレヨンの「ぐんじょう色」という響きが汚くて嫌いだったけど大人になり意味がわかると日本人の色才感覚はすごいと思えるようになった。
海面に落ちて消えて行く雪を深く飲み込む北の海の色、群れなす青、深い哀しみ、耐える辛さが感じられて眠りながら「何時考え付いたのかしら?」とか「冬薔薇と書いて、ふゆそうびなんて読めないよ」とか寝たいのにそんな事が頭を埋めていきました。
具合が悪いとアンテナが違う方向に向くのかしら。
それにしても歌詞を書いた人だれかしら?このうたの背景調べなくちゃ。
なんとなく親より子供が先立ったのねという事は判ったけど初めて聞いた歌だったから全体がよく判らないけど、「群青」よくこの題を付けたと思う、子供の頃クレヨンの「ぐんじょう色」という響きが汚くて嫌いだったけど大人になり意味がわかると日本人の色才感覚はすごいと思えるようになった。
海面に落ちて消えて行く雪を深く飲み込む北の海の色、群れなす青、深い哀しみ、耐える辛さが感じられて眠りながら「何時考え付いたのかしら?」とか「冬薔薇と書いて、ふゆそうびなんて読めないよ」とか寝たいのにそんな事が頭を埋めていきました。
具合が悪いとアンテナが違う方向に向くのかしら。
それにしても歌詞を書いた人だれかしら?このうたの背景調べなくちゃ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます