今日は久しぶりに甲子園球場で熱い高校野球を観戦する。
今年は第89回目の大会。まさしく“や(8)きゅう(9)”である。
朝、9時過ぎに阪神甲子園駅に到着したのだが球場はほぼ満腹状態
わずかに3塁側アルプススタンドだけに空席があり、係員が間もなくここも満員になるとハンドマイクで伝えていた。このあと無事、席を得てスタンド・イン
甲子園の芝生は思ったよりか目に鮮やかではなかった。
これは、大会が始まってかなりの日数が経過しているのと猛暑のためか?
観戦は第1試合の後半から第3試合の前半までの4時間ぐらいか
この暑い中、球児もよく頑張ったが私も粘ったものだ。
きのう三宮駅前のダイエーで買った690円のストローハットのおかげだと思う。
これがなければ1時間も持たなかっただろう。日陰のスペースではかなりの人がダウンしていた。水分の摂取も大事だが日除けも重要だ
ところで仙台育英の佐藤投手が155キロをマークした。一瞬、球場内にドヨメキが沸き起こった。時速100マイル弱(正確には97マイル強)である。あの藤川球児と同じ速さである。将来が楽しみである。
野球観戦後は元町の南京町へ移動し、青島ビールと水餃子をいただく。
水餃子は家でも料理(と言っても、熱湯のお湯に冷凍の水餃子を入れるだけ)するが油を使用しないのでとてもヘルシーである。しかし、南京町も猛暑だったがたくさんの人がいたなぁと感心する。
明日は五山の送り火を楽しむ予定。天気もよいみたいだ。
ところで、甲子園はリュニーアル工事を本年度シーズン後に開始する。これまでの甲子園球場の姿形は今年限りなのです。したがって、乱視の眼にしっかりと焼き付けてきました。今、再生中ですがしっかりとダブっています。なんのこっちゃ?
また、正午にはサイレンが鳴り響き戦没者追悼のための黙祷が実施される。球場には一瞬の静寂が訪れました。多くの球児の方々もきっと戦火の中にたおられたことと思う。ご冥福お祈り申し上げます。
ツタの絡まる甲子園球場(外野席側)
今年は第89回目の大会。まさしく“や(8)きゅう(9)”である。
朝、9時過ぎに阪神甲子園駅に到着したのだが球場はほぼ満腹状態
わずかに3塁側アルプススタンドだけに空席があり、係員が間もなくここも満員になるとハンドマイクで伝えていた。このあと無事、席を得てスタンド・イン
甲子園の芝生は思ったよりか目に鮮やかではなかった。
これは、大会が始まってかなりの日数が経過しているのと猛暑のためか?
観戦は第1試合の後半から第3試合の前半までの4時間ぐらいか
この暑い中、球児もよく頑張ったが私も粘ったものだ。
きのう三宮駅前のダイエーで買った690円のストローハットのおかげだと思う。
これがなければ1時間も持たなかっただろう。日陰のスペースではかなりの人がダウンしていた。水分の摂取も大事だが日除けも重要だ
ところで仙台育英の佐藤投手が155キロをマークした。一瞬、球場内にドヨメキが沸き起こった。時速100マイル弱(正確には97マイル強)である。あの藤川球児と同じ速さである。将来が楽しみである。
野球観戦後は元町の南京町へ移動し、青島ビールと水餃子をいただく。
水餃子は家でも料理(と言っても、熱湯のお湯に冷凍の水餃子を入れるだけ)するが油を使用しないのでとてもヘルシーである。しかし、南京町も猛暑だったがたくさんの人がいたなぁと感心する。
明日は五山の送り火を楽しむ予定。天気もよいみたいだ。
ところで、甲子園はリュニーアル工事を本年度シーズン後に開始する。これまでの甲子園球場の姿形は今年限りなのです。したがって、乱視の眼にしっかりと焼き付けてきました。今、再生中ですがしっかりとダブっています。なんのこっちゃ?
また、正午にはサイレンが鳴り響き戦没者追悼のための黙祷が実施される。球場には一瞬の静寂が訪れました。多くの球児の方々もきっと戦火の中にたおられたことと思う。ご冥福お祈り申し上げます。
ツタの絡まる甲子園球場(外野席側)