ラブリーな日々

庭の四季の様子と ゴールデンレトリーバー「サラちゃん」の成長の様子そして、美味しいものなども お伝えします. 

門司港ホテルでティータイム  140105

2014年01月06日 16時57分45秒 | グルメ
お父さん、おかあさんは、お出かけの後二人でゆっくりする時間がとれたので

門司港へやってきました。

良いお天気で レトロの観光地はお客さん一杯でしたが、

まず、ゆっくり座りたい二人は、門司港ホテルに行きました。




ホテルの前の 旧大阪商船ビルの前には、人力車に乗って観光する方が

良い感じでした。






ホテルの入り口に 大きなケーキが置かれ、

重さ当てのクイズで 応募するようになっていました。

 

見当も付きません。






レストランは、ランチタイムが終わりティータイムで静かです。



カップルが何組か静かに…

おかあさん達だって カップルですけどね!




窓から、関門海峡の船たちが見えます。







関門橋も跳ね橋の向こうに見えます。






デザートが運ばれてきました。






どれも美味しかったけれど、

特にマロン○○と言うケーキがとても美味しかったです。




あまおうイチゴのアイスクリームなどと 紅茶をいただいて

 




ゆっくりできました。





帰りに見た お日様の光

あまねく照らしているよって お知らせしているようね。








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朝散歩で「葛原神社」へ  140104

2014年01月06日 09時56分47秒 | サラちゃん
今朝の朝散歩は、「葛原八幡神社」まで行きました。



葛原八幡神社(北九州市小倉南区葛原)

和気公は足が治ったのは八幡神のお陰であると感謝して、この近くの山裾の蜂々坂(八幡坂の訛り)に庵を結んで住み、八幡神を奉斎した。
これが当社の起こりで、延暦十八年、公の没後村人が公の神霊を当社に合せ祀った。
ついで、弘仁八年、子の真綱が宇佐八幡宮の勅使の帰途蜂々坂に立ち寄り、当社を現在地に移し、応神天皇を正殿、神功皇后と和気公を相殿として合祀した。
元の跡地は安倍山公園として整備され、大正十一年、この高台に和気公の石像を建立。
昭和三年、この下に「葛原八幡旧跡」碑が建てられた。
 和気公神霊への正一位護王大明神の追贈の二年後、嘉永六年当社に対してこの神号と御幣が授けられ、この御幣と公の肖像は神宝として所蔵されている。
このあたりは今も池が多く、霊泉の伝説にふさわしい。
(平成6年12月1日清心第14号)




ここは、お父さんおかあさん、お兄ちゃん達夫婦は、

元日に初詣しましたが、サラちゃんは、これが初詣です。





お誕生日のサラちゃんは、ちょっとお澄ましして歩いています。








神社は、もう4日目ともなると 朝早くはお参りの人はちらほらです。



暗いのでこちら向きに座って はい、ポーズ!






帰りに見たお日様は、雲の動きもあって、迫力があるねえ。









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