毎年恒例の「日本フィルハーモニー」のコンサートです。
於 アルモニーサンク 北九州ソレイユホール
春のお花が入り口に
結婚式も良く行われていますね。
お兄ちゃん達はどんな服装でするのかな? と
つい、ウエディングドレスに目が行ってしまいました。
今年の日フィルは、日フィルの常任客演指揮者で
今、国際的に人気の高い 若いピエタリ・インキネンさんの指揮でのコンサートです。
33歳の恰好いい バイオリニストでもあります。
ソリストは、これまた若い20歳のバイオリニスト 三浦文彰さんです。
演奏は ・シベリウス 交響曲「フリンランディア」
・チャイコフスキー 「バイオリン協奏曲」
・シベリウス 交響曲「第2番」
とても若々しい演奏だったように思います。
バイオリニストへのアンコールで とても珍しい難しい演奏のしかたで1曲聴かせてくれました。
題名はわかりません。
弦を普通に弾きながら、別のバイオリンで演奏しているように
全く違う音を弾いて演奏したのです。
オリンピック観戦で ボケ気味の頭がすっきりしました。
来年も楽しみです。
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33歳の恰好いい バイオリニストでもあります。
ソリストは、これまた若い20歳のバイオリニスト 三浦文彰さんです。
演奏は ・シベリウス 交響曲「フリンランディア」
・チャイコフスキー 「バイオリン協奏曲」
・シベリウス 交響曲「第2番」
とても若々しい演奏だったように思います。
バイオリニストへのアンコールで とても珍しい難しい演奏のしかたで1曲聴かせてくれました。
題名はわかりません。
弦を普通に弾きながら、別のバイオリンで演奏しているように
全く違う音を弾いて演奏したのです。
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