おかあさんが子供のころは、小倉の町を流れる「紫川」で 泳いだり潜ったり、
カワニナをとったり…
しだいに、北九州は工業都市として栄えてきました。
そのころ 川の水は汚れ、環境問題が様々おきました。
そして、生きていくうえで大切な水を大切にしていくようになりました。
水環境館では、綺麗な川にするための努力の様子を勉強することができます。
紫川にすむ生き物たちの研究で有名な
「北九州高等学校」の“魚部(ぎょぶ)”の活動がいつも紹介されています。
【水環境館】
● 北九州市小倉北区船場町1-2/TEL 093-551-3011
● 開館時間 : 午前10時~午後7時 (休館日 : 年末年始)
水環境館は、北九州市の魅力的なまちづくり事業
"マイタウン・マイリバー整備事業"の中核施設として建設されました。
北九州市のシンボル河川・紫川のほとり、小倉都心の中心にあり、
水と人との新しい交流の場となっています。
ここでは、「集い・学ぶ・憩う」をキーワードに
人間の生活に深く関わり、多くの恵みと発展をもたらした川と人との歴史を自由に学び、
体験できます。 また、紫川の豊かな自然に触れるための生物の展示や、
コンピューターや映像を使った情報コーナー、イベントや展示も行っています。
水環境館の広場では コンサートなどが開かれています。
この日は月一回の シャンソンでした。
後ろに明るく輝いているのは
水槽ではなく 紫川の断面なのです。
潮の満ち干や 川の中を泳ぐ生き物たちを観察できるようになっているのです。
どんどん、綺麗な川になっていくといいなあ。
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人間の生活に深く関わり、多くの恵みと発展をもたらした川と人との歴史を自由に学び、
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この日は月一回の シャンソンでした。
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水槽ではなく 紫川の断面なのです。
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