世界遺産「メスキータ」見学の後は、
バスに乗って
「パラドール」へ
「パラドール」というのは、
中世の雰囲気が味わえる 国営のホテル。
宮殿や古城を改装したものや 景勝地に新しく建てられたものなど
現在94軒のパラドールがある。
宿泊だけでなく 土地の料理を味わうことができる。
この日の郷土料理は、「オックステールの煮込み」
まず、サングリアで乾杯。
サラダ
珍しく野菜たっぷり
美味しいパン
オックステールの煮込み
柔らかく 美味しかったので 若い方はぺろり!
私たちには 量が多すぎだったなあ。
デザート
美味しいアイスクリームがたっぷり。
これは、ぺろり!
食後は、 セビリアへ。139キロ。約2時間のバスの旅。
いそがしい!!!