素晴らしいアルハンブラ宮殿の庭園の散策後
バスに乗り
オリーブの木を眺めながら約2時間。
晴れた日には地中海の先にアフリカ大陸も見える 海抜420mにある
白い村「ミハス」へ。
この日は、気温39度。暑い!!
外壁が熱を持たないように どの家も毎年白く塗りなおすきまりになっている。
眩しいほど白い家々。
白い村の お店の中は、生き生きしている。
白い壁に青い植木鉢の花がとてもかわいい。
今ではあまり行われないが 闘牛場がある。
お土産屋さん「アマポーラ」
聞いたことがある名まえ。「ひなげし」という花の名前。
真っ青な空にぴったりの 白い美しい村だ。
凄いですね。
ここまで徹底しているのには驚きです。
知らない国が沢山でブログを拝見するのが
楽しみです。
白い家とは知っていたのですが、本当に真っ白で
丁度ついたときに 役所の真っ白な壁を
サラに白く塗っていましたよ。
…今年はまだ塗っていなかったので…ということですが
十分白いのにねえ。
ブログを見ていただいて嬉しいです。
これぞ「スペインの風景」みたいな・・・・
真っ青な空、灼熱の太陽
いかに住みよく工夫するか?
素晴らしいですね。「白い村」。