ラブリーな日々

庭の四季の様子と ゴールデンレトリーバー「サラちゃん」の成長の様子そして、美味しいものなども お伝えします. 

松柏園ホテルのクリスマスディナー 161219

2016年12月20日 21時44分06秒 | グルメ
菅尾玲子先生のクリスマスコンサートの前に

クリスマスディナーをいただきました。



おかあさんたちがコンサートや発表会をする時は、

お客さん方はお食事をされますが おかあさんたちはいただきません。



松柏園ホテルの美味しいお食事は 皆さんから好評をいただいていますが、

先生のコンサートの時に お客さんでいられるので、

いただくことができます。








しぐれダイコンを添えた カニとトマト (塩麹と豆乳ソース)



カニがたくさん…



海と大地の恵みの ガルクイユ(カルパッチョ)



カラフルな数種類のダイコンなど野菜がたくさん、

エビ・ホタテ・魚の切り身など海の幸もたくさん入っていて 

これが一番おいしかったかも…




カリフラワーのクリームスープ、レンズマメ入り



まったりして美味しい、美味しいレンズマメがたくさん。





柔らかい焼きたてパン、発酵バター







オマールエビのミキュイ、金目鯛のポアレ、トマトクリームリゾット



リゾットに鯵がよくついていて美味しかった。




フリードリンク、ワイン、ノンアルコールカクテル2種 美味しかったですよ。






メイン料理…こだわりの温度52度でじっくり焼き上げた国産牛ヒレ肉のロッシーニ



とっても柔らかく ソースがなくてもお肉の味が良かった。

添えてあるフォアグラの卵サンド?は、なじみがなくて???



デザート…お口の中で再構築するアップルパイ



不思議な食べ物でした。

クッキーの上にあるアイスクリームとリンゴのチップを砕いて

下のグラスの中の 暖かいクリーム状のものと混ぜて デザートが完成!


でも、複雑…




ここで、シェフ「戸川 健」登場!



「現代フランス料理の祖」オーギュスト・エスコフィエの 「ディシプル(弟子)」という称号を

2014年に授与された方です。







フランスの伝統菓子 サンマルクの現代的アレンジ







マカロンとコーヒー





お腹いっぱいになりました。

普段、野菜中心の簡単な食事だから、お腹の中がびっくりしています(笑)










コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

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Unknown ()
2016-12-21 00:28:39
高級素材で作られている料理で、ワクワクします
まだ食べたことがないものばかりで・・・
目でも、楽しむことができますね

私も、その場所に参加したくなっちゃたよ~
幸せな時間を・・・
返信する
Unknown (ラブかあさん)
2016-12-21 20:48:15
花さん、コメントを有難うございます。
見て美しいでしょう?
手が込んでいて ナイフを入れると中から魔法のように美味しいものが現れる…

たまにはこんなお料理をいただくのも ご褒美ね。

でも、花さんがいつも紹介されるお蕎麦を主体にしたお料理をいただきたいなあ。
返信する

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