ここから一歩(今のわたし)一緒に話しましょ!

今までの自分を振り返って、また一歩踏み出す力をつける自分日記(希望、夢を持つブログです)

今分かっている事

2011-09-09 | 考える

経済再生・復興   

 

それには財源の出何処がはっきりした今、このしっかり握っている官僚が民の為に使うという当たり前の内容・構造に変える話しで、やはり 「復興増税」はおかしな話だと思う。

民の為に汗を流そうとする政治家が居るとしたら、そのような政治家に応援するという簡単な・単純な話しだと思う。  財源は官僚のものではないし、元々 「民」 の為に使うものだからです。

 

やらせだったり、既得権益の人々だけ守ったり、天下りに・・無駄使いに好き勝手に使うものではないのだから。

これを修正する・矯正するという話は、理にかなっている。 早い変換は大事なことだと思う。

 

多くの民はじっと我慢して、ストレスを溜めながら見守っている状態だと感じる。 やはりそれでは健康にもよくないので、思った事は話してみます。

 

今まで多くの無駄使い、失策になった事も多く今の現状に覚束ないシステム、そんな政治構造を変える。 

変えるのが嫌なのは今まで 「既得権益の中に居た人だけ」 、政治は誰の為のものでもない 「市民の権利を守るもの」 でなければいけないのだと思う。 今気づき始めた時にこの歪みを正す・矯正する、良い時なのだ感じた。

外交もトップセールスが出来る構造にする、責任のなのもとに行う。  

 

今の政治はそして今までの人災・天災を観ていて思った事、感想は責任説明がない人のシステム政策では緊急時・大きな災害には不適応なのだと思う、大きな責任を抱える話なので、他の国のトップ+側近の決断のような・・・的確な判断が瞬時に出せるチームに成っていないと無理な話だと、今回の震災・原発対応で感じた。 震災から6か月復興の目途がなかなか立たなかった事は不幸なこと、緊急時に対応できないシステムなのかなと思った。  動きが遅い、決断が遅い緩やかな集合体。

カレル・ヴァン・ウォルフレンのいう説明責任を持たない今の日本の政治構造は、民にとって不幸という説も納得いくものだとやはり思った。

大事な問題なので、早い議論とシステム創りは民に責任を持つ政治家の大きな課題、成し遂げるものだと強く思います。 

 

このままでは責任を取ろうとする人が現れない、だから既得権益にしがみつきそのまま失策を隠そうとする行為に成るのかなと思う。  どちらにしても、良いものは生まれない。

 

何より、責任の所在が無いことは信用が無い、信用の確立は無理なのかなとも思う。

誰を信じたらいいのでしょう? では困る話しだと思う。 現に対応した人によって約束の内容が変わるという事では、契約・約束には不向きな構造ということに繋がる話しだとも思います。

 

新しい今のグローバル時代に合う政治構造が不可欠な時だと実感した、今回の大きな災害そして外交。

スピーディーなトップからの指令が出せる構造が今必要なのだと真剣に思う。 

 

官僚は多くの人は優秀な人が多い、但しバラバラな各省庁の集合体なのでまとめるリーダーの的確な指揮は必要なのだと実感した。  

 

大きな決断の出来る、責任感のある司令塔は大事な存在だと痛切に感じました。

緊急時に自分の責任で大きな決断を発せる、多くの国のような政治構造。

 

   やはり大事な 外交・政治・経済の重要な新しいシステム だと思う。 

   そして司令塔としてのトップの顔(存在)

 

今までのものは今の時代には、緊急対応のスピードもない、何かあった時に責任の擦り合いとなっている。

 

    ( 民意を得たリーダーの大きな決断能力・先を見通す力、それを活かす官僚組織 ) 

 

今までの無駄使い構造を変えることは、私たちそして子供の未来の為にも大事な変換だと思う。

 

震災から6か月の経過をみて思ったこと。                   感想です

 

民の為に今の状態から変わろうとする政治家・官僚・企業を私なら応援します。  明るい未来の為に!

一歩通行な政治から、やはり共に歩く。  社会の経済活性化にも繋がるのではと私は思う。

みんな ^^  ^^   ^^    笑ってばかりも居られない?・・・・・怒ってばかりは、もっと悲しい結果。

 

このままでは嫌だと思う事・感想       目標  明るい未来                                     & 勇気

 

既得権益で囲み過ぎると個性が埋没して、良いものが埋もれたりする。 と私は思う。

個性が発揮されない。 面白みのないものになる、民の協力も得られないのかなと思った。

 

民の協力も得られないという事は、国の活力が衰えるなので社会の活気が空気が濁った感じ。

良い空気にするには支配層だけの一方通行は止めて、民に貢献する、還元する。  <富の分配>

 

社会の循環をよくする事は支配層にも良いことだと思うので、「庶民に還元」は理にかなった事だと私は思う。

 

「損して得とれ!」・・・・・・・どうだろう?  と思う。      暗い空気を循環させる。

        

増税で暗い庶民   より    明るい庶民 (消費者) で経済  。

消費増税反対!!                          

既得権益で平行線が出来ている、繋がろうと言われても・・・・・・な話し。 民の為にも国の信用の為にも、今変革は必要な時。(古い政治構造)  みんなに良くないと分かっていて変えられないとは・・? 

政治家だけの責任ではないと思う、みんなの責任。 将来を見据えると大事な動きが見えてくる。

 

     大事な政治改革

        経済活性化で綺麗な社会の流れを導き出すのかなと私は思う。

 

                                      大きな理想 

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