ジョン・グールドの鳥類図譜を見て写真との違いに思いをはせる 2019-12-16 | 映画 絵画・写真作品含む ご近所の玉川大学内でジョングールドの「ジョン・グールドの鳥類図譜ー19世紀 描かれた世界の鳥とその時代」展があり、娘のTOEIC受験(玉川大学構内)のつきそいで出かけて見てきた。 1826年フランスのニエプス兄弟がカメラ・オブスキュラを改良し、8時間かけて1枚の写真を撮影(さつえい)したのが写真の始まりとされ1935年イーストマン・コダック社が世界最初のカラーフィルム「コダクローム」(映画用)を . . . 本文を読む