足利市民に「大日様」と呼ばれ、親しまれている、ばんな寺。
周辺を堀に囲まれていて、境内にはいると大銀杏とか歴史ある建造物がたくさんあるんです。愛パパも子供のころ、ここでよく遊びました。大日の中にお店があって、そこのおでん(玉子が美味しかった)とポテト入り焼きそばが美味しいんです。
鳩マメ買って、鳩にエサあげたりしてね。
現在、改修中で写真は撮れませんでしたので、ばんな寺へ続く大門通りを紹介しますね。
この日は外国人の方も多かったなあ。今は真冬なので、観光客は少ないのですが、春秋の休日は人の出は多いです。
みんなばんな寺に向かって歩いてますね。
織物で栄えた街なので、絹織物ののれんとか、洋服の土産屋さんが多いです。
途中、足利尊氏公の銅像があります。南北朝時代の歴史的評価はともかく、郷土の誉れとして、八木節の歌詞でも謡われています。
足利学校とともに、ばんな寺(大日様)の存在は足利市民の誇りです。
こういう街並みは両毛地区では足利だけ。
ちなみに足利学校とばんな寺は徒歩3分程度で繋がってます。
愛もばんな寺、行こうね。
周辺を堀に囲まれていて、境内にはいると大銀杏とか歴史ある建造物がたくさんあるんです。愛パパも子供のころ、ここでよく遊びました。大日の中にお店があって、そこのおでん(玉子が美味しかった)とポテト入り焼きそばが美味しいんです。
鳩マメ買って、鳩にエサあげたりしてね。
現在、改修中で写真は撮れませんでしたので、ばんな寺へ続く大門通りを紹介しますね。
この日は外国人の方も多かったなあ。今は真冬なので、観光客は少ないのですが、春秋の休日は人の出は多いです。
みんなばんな寺に向かって歩いてますね。
織物で栄えた街なので、絹織物ののれんとか、洋服の土産屋さんが多いです。
途中、足利尊氏公の銅像があります。南北朝時代の歴史的評価はともかく、郷土の誉れとして、八木節の歌詞でも謡われています。
足利学校とともに、ばんな寺(大日様)の存在は足利市民の誇りです。
こういう街並みは両毛地区では足利だけ。
ちなみに足利学校とばんな寺は徒歩3分程度で繋がってます。
愛もばんな寺、行こうね。