織物の町として繁栄した栃木県足利。
地元の繊維業者が1903年から始めたと言われる、北関東屈指の伝統ある花火大会です。
↓ 花火大会5時間前の渡良瀬川と岩井山と河川敷。
愛が遊ぶ場所は、もうブルーシートで埋め尽くされています。
↓ 打ち上げ開始1時間前。
県内外から約36万人の人が集まりました。
夕立は大丈夫だと思います。
両毛地域の8月の夕方の空はいつも積乱雲が出てくるのです。
日が落ちて暗くなる前に宴会を始めるのが、足利流。
本当はもっとたくさんの料理、お菓子、おつまみがありましたが、午後7時頃には暗くなってしもうので、全部撮れませんでした。
ポテトサラダ、イカ焼、焼き鳥、タマゴなど・・・。
愛ちゃん、いい子に寝てるかな。
いつどんなときも、愛ちゃんの事を忘れない愛パパなのです。
いつも応援ありがとうございます。
歴史と文化と花のまち、夕日がきれいなまち、足利です。