今日も愛の日記にお越しいただき、ありがとうございます。
今年ももうすぐ終わりですね。
四季を通じて美しい町、故郷・足利の風景を伝えたい・・・。
今年の景色も、ラストスパートです。
「歴史と文化と花のまち 夕日がきれなまち 足利」
そして、愛ちゃんが暮らす町です。
足利も冬の景色になってきましたよ。
足利氏ゆかりの氏寺、国宝「鑁阿寺（ばんなじ）」の大銀杏もすっかり落葉しました。
大銀杏の根元は黄色い絨毯になりました。
そして、夕方の河原です。
夕日がきれいなまち、足利の夕日です。
愛、冬の夕日になったね。
沈む夕日と冬色の足利です。
市民は皆、「足利」が大好きです。
「足利氏」ゆかりの歴史ある町だからです。
そして、夕日がきれいな町。
足利市民みんなの思いを込めて・・・。
「お・も・て・な・し」の心を大切に、愛ちゃんが暮らす町の風景を綴ります。
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歴史と文化と花のまち 日本最古の学校があるまち 足利です
大銀杏の黄色い絨毯と多宝塔が見える鑁阿寺境内の風景
（栃木県足利市にて撮影）
