愛と散歩道の途中で咲いていた花。
正直、名前を知らない。
種が飛んで、コンクリートの地面の穴から咲いたのだと思う。
不平不満を言わす、与えられた環境を受け入れることは難しいこだと思う。
何も言わず、コンクリートに咲く、強く、逞しい、この紫色の花を見て思ったこと・・・。
どんな困難な環境でも、強く、逞しく咲く花のように、 せっかく与えられた命を大切に生きていけたら、どんな場所でもきれいな花が咲くと思う。
自分の与えられた困難な環境で、不平不満を言わず咲くのは難しい。
コンクリートの穴から咲いた紫の花のようにきれいに咲けたら、それはきっと幸せな人生だと思うよ、愛。
愛も強く、逞しく、咲く花のようになってほしいな。
そして、パパは誰にも気が付かれることなく、咲く花に目が届く人でありたいと思います。
コンクリートの地面と錆びれたブリキ板の前で、咲く、紫の花、きれいでしたよ。
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