北関東屈指「第１００回足利花火大会」（その２）♪

 

～心の花火～

 

「足利花火大会」は市民にとって言葉で伝えたり、文字で書いたりできないほどの心に残る風景なのです・・・。

 

愛の日記にお越しいただき、ありがとうございます。

 

明治３６年（１９０３年）から続く、北関東屈指の花火大会「第１００回足利花火大会」が昨日、渡良瀬川河川敷で開催されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

１００回目を記念して、例年の２倍の打ち上げ場所が設置されました。

約２万発の花火です。

 

今年は花火の迫力も爆発音も迫力がありました。

そして、１００年花火にふさわしく、色とりどりの花火が足利夜空に咲きました。

県内外から４５万人のお客様が栃木県足利にいらしてくださいました。

今年の花火は最高でした、との声を多く聞きますね。

 

愛ちゃん、いい花火だったよ。

パパが子どもの頃に見た花火のようにたくさん咲いたよ。

・・・。

 

 

今回は謎かけ記事になっております。

「～愛ちゃんの花火がきれいに咲いたよ♪～」

謎解きもお楽しみに。

 

そして、北関東最古の歴史を誇る「第１００回足利花火大会」を一緒に楽しんで頂けると嬉しいです。

 

ご覧いただき、ありがとうございました。

次回に続きます。

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市民の心の風景「足利花火大会」です

北関東屈指「第１００回足利花火大会」（その１）♪

 

感動。感謝。そして感涙・・・。

 

愛の日記にお越しいただき、ありがとうございます。

 

北関東屈指の規模を誇る「第１００回足利花火大会」が、２日夜、渡良瀬川河川敷で開催されました。

 

栃木県足利の夏の夜空に約２万発の大輪の花が咲きましたよ。

 

そして、今回は「謎かけ」を設定します。

今回の謎かけは「～愛ちゃんの花火がきれいに咲いたよ♪～」

 

昨日の朝の散歩。

愛ちゃん、今夜の花火大会、大丈夫かな。

大丈夫だよ！　パパ。

６時前でした。少し蒸し暑かったので、心配でした。

 

 

足利花火大会は毎年、８月の第一土曜日に開催されます。

今年は県内外から約４５万人の人が足利の花火に魅了しました。

１００回目の花火大会の花火師は地元、栃木県をはじめ、群馬県、福島県、そして新潟県や愛知県からも参加されていたそうです。

 

たくさんの人が集まってきました。

午後４時くらいから、渡良瀬川は賑わってきます。

 

 

大会本部。

愛ちゃんがテレビで観覧できるように、ケーブルテレビのカメラも来てます。

 

東日本大震災により「ふるさと」を離れている方々を足利市では支援しています。

福島県からの避難者を桟敷席に招待しています。

栃木県は、これからも東北とともに歩んで行きます。

 

今年から花火のすぐ前の席は有料になりました。

土手はもちろん無料です。

 

足利の花火と言えば、夕立のイメージだけれど、今年は例年以上に人出が多かったです。

雷様は１００回目の花火を祝ってくださり、雨は降りませんでした。

 

もうすぐ花火が始まったんだ、愛ちゃん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

花火の爆音と火薬の焦げた香りともに、光と音のショー、「足利の花火」が始まりました。

 

子どもの頃から大人になった現在（いま）まで・・・。

愛ちゃんと過ごした、７年間に感謝。

誰もが懐かしさを感じながら、足利市民の「心の花火」が夜空に咲きました。

 

 

花火の写真をたくさん撮りました。

 

明治３６年（１９０３年）から続く、１００年花火です。

北関東最古の歴史を誇る「第１００回足利花火大会」を一緒に楽しんで頂けると嬉しいです。

「～愛ちゃんの花火がきれいに咲いたよ♪～」

謎解きもお楽しみに。

 

ご覧いただき、ありがとうございました。

次回に続きます。

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