国宝「鑁阿寺」の大銀杏が黄金色に紅葉したね、愛ちゃん♪

 

足利氏発祥の地・・・。

鎌倉時代に足利義兼公が建立した足利氏の氏寺、国宝「鑁阿寺（ばんなじ）」が市内中央に位置する。

その鑁阿寺の境内で一際大きく、高くそびえる「大銀杏」が冬を迎える頃になると、黄金色に紅葉することで市内では有名である。

 

栃木県足利市。

 

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今日の足利は晴れ。

冬の青空が広がりました。

 

今日は愛ちゃんと鑁阿寺にお出かけしましたよ。

北門、奥の院通りから境内に行こうか、愛ちゃん。

 

パパ～。たい焼のいい匂いがするよ。

美味しそうなたい焼だね、愛ちゃん。

昔懐かしいお店、北門茶屋「はとや」。

 

パパ！　鑁阿寺北門だよ。

愛ちゃん、大銀杏の紅葉が楽しみだね。

 

境内の銀杏はもう紅葉してました。

 

そして、本堂の横にある「大銀杏」も黄金色に輝いてました。

その景色は圧巻で、多くの人が記念撮影していましたよ。

 

大銀杏の周りまで、黄金色に輝き、明るく感じます。

 

多宝塔と大銀杏。

愛ちゃん、大銀杏が紅葉したね♪

 

冬の青空の大銀杏。

 

歴史と文化と花のまち・・・東の小京都。

足利氏ゆかりの栃木県足利市です。

この町が、私たちの故郷です。

 

愛ちゃんが暮らす風景です。

 

次回に続きます。

 

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愛ちゃんと散歩した小雪の朝風景♪

 

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今朝の足利は晴れ。

風もなく気持ち良い朝の散歩でした。 

今日は二十四節気の「小雪」。

そろそろ雪が降り始める頃です。

 

愛ちゃん、朝陽が眩しいね。

愛ちゃん、起きたばかりで寝ぼけているのかな。

 

桜の木はすっかり落葉しました。

 

「栃木県、われらの～われらのふるさと♪」

県民の歌を思わず、口ずさんでしまいますね。

すっかり紅葉し、落葉を待つだけになった県木「トチノキ」。

 

いつもの公園風景。

ケヤキも次々に落葉し、冬、そして来年の春に備えます。

 

公園の紅葉も今月いっぱいかな。

 

パパ～、みんな冬の準備だね。

 

故郷が本格的な冬を迎えようとしています。

海がない栃木県や群馬県にとっては、赤城おろしの冷たさが堪える長い冬です。

 

愛ちゃん、足利も冬だね。

「市章」が桜の木に包まれる桜を待つ、足利市です。

 

今朝は愛ちゃんとの散歩は長めでした。

いつもの小川沿いの散歩道を行く愛ちゃん。

 

帰宅後の朝のヨーグルト。

愛ちゃん、大好物です。

 

今日から３連休。

 

小雪とはいえ、足利市で雪が降り始めるには１月下旬くらいです。

ほとんど雪が降ることはないけれど、今年は３０年に一度の大雪でした。

 

ポカポカ陽気の冬。

愛ちゃんとゆっくり過ごそうと思います。

 

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