以前に比べて競馬熱も落ち着いてきましたが、それでもまだ一般の競馬ファンでは私に勝てないでしょう。
とは言え、落ち着いた訳ですから熱狂的から熱心な競馬ファンになったと言えるかも知れません。格下げです。
それでも天皇賞、ジャパンカップ、有馬記念を現地観戦に出かけるくらいですから、大したものです。
来年も要所は抑えて愛馬のビッグレースには現地観戦したいと考えています。
家庭の事情で予定していた2019年1月の連休での京都競馬観戦はキャンセルせざるを得なかった訳ですが、来年は遠征したいですね。
さて、今年1年を一口馬主のまさるとしての出来事をランキング形式で振り返りたいと思います。
第5位 埼玉西武ライオンズ優勝により競馬場に行けず
ライオンズが開幕からの快進撃で見事にリーグ優勝を果たしました。その応援に熱が入り、春から夏にかけて全く競馬場に行きませんでした。
第4位 ストレンジクォーク安楽死
長きにわたり我が陣営を支えてくれたオープン馬、ストレンジクォークが小島太厩舎から古賀慎厩舎に移り、レース選択に疑問が残る中、体調を崩してしまい、蹄をおかしくしてしまい、挙げ句の果てには蹄葉炎になり安楽死処分となりました。確かに蹄に難のある馬でしたが年齢的に難しかったのか最悪の結果となりました。
第3位 出資がうまくいく
社台・サンデーRの出資は出来ませんでしたが、他のクラブで欲しい馬をしっかりと取ることが出来ました。キャロットではヒルダズパッション、東サラではレッドファンタジア、シルクでは人生初の堀厩舎の馬に出資出来ました。来年、再来年はマジに楽しみです。2020年が我が一口馬主人生のピークとなるようにスタッフを整えました。
第2位 ユニゾンデライト無念の死
私の出資馬はやたらと去勢をする馬が多いのですが、特に問題を感じていなかったユニゾンが、骨折を機に去勢しておきましょうとの判断で手術後、麻酔が失敗したのか自力で立つ事が出来ず安楽死処分となりました。仕方のない事とは言え、小島茂厩舎と山元トレセンに対する疑問や悔しさは今なお残っています。
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第1位 年間35勝
出資頭数が35頭もいますので沢山走ってくれました。私自身の年間最多勝です。来年期待している馬は沢山いますが中でもインディチャンプは鞍上の福永騎手が来年はこの馬でG1をと言ってくれました。前走はかなり強かったので、本当にG1を目指せる馬なのかも知れません。まずは東京新聞杯をしっかりと勝つことが大切です。
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今年は辛いことが沢山ありました。来年こそはその分、たくさん笑えるような1年になればいいなと思っています。皆さま、気まぐれなこのブログに今年もお付き合い下さってありがとうございました。来年は更新が半年も空かないように頑張りますので、遊びに来てくれると嬉しいです。
この1年もありがとうございました。どうぞ良いお年をお迎えください。
とは言え、落ち着いた訳ですから熱狂的から熱心な競馬ファンになったと言えるかも知れません。格下げです。
それでも天皇賞、ジャパンカップ、有馬記念を現地観戦に出かけるくらいですから、大したものです。
来年も要所は抑えて愛馬のビッグレースには現地観戦したいと考えています。
家庭の事情で予定していた2019年1月の連休での京都競馬観戦はキャンセルせざるを得なかった訳ですが、来年は遠征したいですね。
さて、今年1年を一口馬主のまさるとしての出来事をランキング形式で振り返りたいと思います。
第5位 埼玉西武ライオンズ優勝により競馬場に行けず
ライオンズが開幕からの快進撃で見事にリーグ優勝を果たしました。その応援に熱が入り、春から夏にかけて全く競馬場に行きませんでした。
第4位 ストレンジクォーク安楽死
長きにわたり我が陣営を支えてくれたオープン馬、ストレンジクォークが小島太厩舎から古賀慎厩舎に移り、レース選択に疑問が残る中、体調を崩してしまい、蹄をおかしくしてしまい、挙げ句の果てには蹄葉炎になり安楽死処分となりました。確かに蹄に難のある馬でしたが年齢的に難しかったのか最悪の結果となりました。
第3位 出資がうまくいく
社台・サンデーRの出資は出来ませんでしたが、他のクラブで欲しい馬をしっかりと取ることが出来ました。キャロットではヒルダズパッション、東サラではレッドファンタジア、シルクでは人生初の堀厩舎の馬に出資出来ました。来年、再来年はマジに楽しみです。2020年が我が一口馬主人生のピークとなるようにスタッフを整えました。
第2位 ユニゾンデライト無念の死
私の出資馬はやたらと去勢をする馬が多いのですが、特に問題を感じていなかったユニゾンが、骨折を機に去勢しておきましょうとの判断で手術後、麻酔が失敗したのか自力で立つ事が出来ず安楽死処分となりました。仕方のない事とは言え、小島茂厩舎と山元トレセンに対する疑問や悔しさは今なお残っています。
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第1位 年間35勝
出資頭数が35頭もいますので沢山走ってくれました。私自身の年間最多勝です。来年期待している馬は沢山いますが中でもインディチャンプは鞍上の福永騎手が来年はこの馬でG1をと言ってくれました。前走はかなり強かったので、本当にG1を目指せる馬なのかも知れません。まずは東京新聞杯をしっかりと勝つことが大切です。
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今年は辛いことが沢山ありました。来年こそはその分、たくさん笑えるような1年になればいいなと思っています。皆さま、気まぐれなこのブログに今年もお付き合い下さってありがとうございました。来年は更新が半年も空かないように頑張りますので、遊びに来てくれると嬉しいです。
この1年もありがとうございました。どうぞ良いお年をお迎えください。