第2の故郷、札幌にて「さっぽろ雪まつり」が
始まりましたねー。
今年は雪が少なそうなので「出来るのかしら?」と
思ってましたが、やっぱり間に合うように
ちゃんと降るものですね。
結局札幌にいる間はチラ見しかしてなかったです。
いづれ帰った時には必ずや!
第100回までには帰りたいです(今回は第60回)
*
我が家で米を炊く時はこの文化鍋が登場します。
小学生時分にお手伝いを始めた時から
鍋炊飯が当然で、お米は計るけど水は
手の平を入れて「この辺」ていう”野生の感”で。
調理実習の時に炊飯器が出てきたときは
どーしようかと思いましたよ。
ひとり暮らしの時にお米を炊くのは
ル・クルーゼの鍋でした。
鍋が厚く蓋が重いので炊飯には最適なんですよ。
炊き上がって蓋を取るときはちょっとドキドキ。
”蟹の穴”が出来ていたら上手に炊き上がった印です。
たまに出来る”おこげ”もご愛嬌。
お醤油をたらしてひと混ぜして”卵かけごはん”に。
日本人でよかったー!と思える瞬間です。
始まりましたねー。
今年は雪が少なそうなので「出来るのかしら?」と
思ってましたが、やっぱり間に合うように
ちゃんと降るものですね。
結局札幌にいる間はチラ見しかしてなかったです。
いづれ帰った時には必ずや!
第100回までには帰りたいです(今回は第60回)
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我が家で米を炊く時はこの文化鍋が登場します。
小学生時分にお手伝いを始めた時から
鍋炊飯が当然で、お米は計るけど水は
手の平を入れて「この辺」ていう”野生の感”で。
調理実習の時に炊飯器が出てきたときは
どーしようかと思いましたよ。
ひとり暮らしの時にお米を炊くのは
ル・クルーゼの鍋でした。
鍋が厚く蓋が重いので炊飯には最適なんですよ。
炊き上がって蓋を取るときはちょっとドキドキ。
”蟹の穴”が出来ていたら上手に炊き上がった印です。
たまに出来る”おこげ”もご愛嬌。
お醤油をたらしてひと混ぜして”卵かけごはん”に。
日本人でよかったー!と思える瞬間です。