田端駅から歩いてすぐ、回転寿司屋さん、もり一。
赤酢を使った赤シャリがなかなか良い味を出していて、おいしいお店でした。
マニアックな話ですが、田端駅北口からホームに降りるエスカレータは、とても好きな景色です。
池尻にあった担々麺屋さん、天手毬。いまは下北沢にしかない、天手毬。
ところが、麺や池尻という、なんだかやや安直な名前で、池尻大橋駅付近にそのお店は装いそのままで存在していました。
店員さんは変わっていましたが、担々麺自体はさほど変わっておらず、やはりおいしかったです。
競馬、ジャパンカップはなかなか衝撃的でした。
WINS渋谷で観ていたのですが、1着と2着の入れ替わりには相当どよめいていました。
ちなみに、龍馬伝の幕切れの唐突さにも、わが家はかなりざわつきました。
『ルームメイト』(今邑彩)を読みました。
はじめから期待値を高くして読んでいたのですが、終わってみれば、裏切られることもなく、夢中になって読みつづけました。
普通ではありえない設定にのめりこませる作家さんの本は、また読みたくなります。
赤酢を使った赤シャリがなかなか良い味を出していて、おいしいお店でした。
マニアックな話ですが、田端駅北口からホームに降りるエスカレータは、とても好きな景色です。
池尻にあった担々麺屋さん、天手毬。いまは下北沢にしかない、天手毬。
ところが、麺や池尻という、なんだかやや安直な名前で、池尻大橋駅付近にそのお店は装いそのままで存在していました。
店員さんは変わっていましたが、担々麺自体はさほど変わっておらず、やはりおいしかったです。
競馬、ジャパンカップはなかなか衝撃的でした。
WINS渋谷で観ていたのですが、1着と2着の入れ替わりには相当どよめいていました。
ちなみに、龍馬伝の幕切れの唐突さにも、わが家はかなりざわつきました。
『ルームメイト』(今邑彩)を読みました。
はじめから期待値を高くして読んでいたのですが、終わってみれば、裏切られることもなく、夢中になって読みつづけました。
普通ではありえない設定にのめりこませる作家さんの本は、また読みたくなります。