大阪に行ったのですが、大阪にいる大学クラス仲間と会って、北新地の、こころたけというお店でおいしいしゃぶしゃぶを食べました。
帰りに京都に寄って、なかなか見ごろとなっていた紅葉を、寒い中、高台寺と圓徳院を訪ねて観てきましたが、さすがに良かったです。
ひとりだったので、京都名物の壹銭洋食を瞬間芸で食べてビールを飲んで、SENT JAMES CLUBでウイスキーを飲んで帰ってきました。
今年で7回目となる、同業だけどまったく職場が異なる仲間たちとのクリスマス勉強会。
例年にも増して、様々な取組みについていろいろな議論があり、脳にもモチベーションにも大きな刺激をもらえました。
1年目の研修のときの仲間たちですが、意識的にkeep in touchすることの重要さをいつも感じさせてくれます。
『日本人が知らない ネイティブがよく使う英会話フレーズ400』(ジェームス・M・バーダマン)を読みました。
無理矢理400にしている感が満載でしたが、キリの良い数字を使っている本などは、だいたいそんなものでしょう。
おなじみのフレーズについても、そのフレーズの成り立ちを説明してくれているので、なるほどという点はいろいろありました。
帰りに京都に寄って、なかなか見ごろとなっていた紅葉を、寒い中、高台寺と圓徳院を訪ねて観てきましたが、さすがに良かったです。
ひとりだったので、京都名物の壹銭洋食を瞬間芸で食べてビールを飲んで、SENT JAMES CLUBでウイスキーを飲んで帰ってきました。
今年で7回目となる、同業だけどまったく職場が異なる仲間たちとのクリスマス勉強会。
例年にも増して、様々な取組みについていろいろな議論があり、脳にもモチベーションにも大きな刺激をもらえました。
1年目の研修のときの仲間たちですが、意識的にkeep in touchすることの重要さをいつも感じさせてくれます。
『日本人が知らない ネイティブがよく使う英会話フレーズ400』(ジェームス・M・バーダマン)を読みました。
無理矢理400にしている感が満載でしたが、キリの良い数字を使っている本などは、だいたいそんなものでしょう。
おなじみのフレーズについても、そのフレーズの成り立ちを説明してくれているので、なるほどという点はいろいろありました。