夏休みをもらえたので、ニューヨークに遊びに行ってきました。
朝、平日は6時台のアメリカン航空の飛行機があって、それに乗ると現地のほぼ同じ時間に着けます。
アメリカンな機内食3回を経て、そこはまさに平日のラッシュアワー、Good morning NYCでした。
イチローの4000安打の試合が機内で終わってしまったことに平然を装いつつ、ASTROSで重い朝ごはん。
パンケーキにフレンチトースト、目玉焼きにカリフォルニアなんとかというアボカドたっぷりのトーストを食べました。
お昼からヤンキースタジアムでブルージェイズ戦。と思ったら雨で3時間半も開始を待たされました。
イチローと川崎が大活躍し、となりの地元ファンのおじさんにずっと日本についてレクチャーする羽目になる楽しさ。
夜は大学のクラス仲間と再会し、Quality Meatsで迫力満点のステーキディナーでした。
牛だけじゃない、豚もかなりのクオリティで、アメリカの圧倒的な肉文化を堪能できました。
深夜には、Ink48のルーフトップバーに行って、摩天楼セレブ飲みを体感。
日本でホテルのバーで飲むような価格ではありましたが、ここもまたものすごく気に入りました。
朝が来て、この独立記念日から復活した、自由の女神のリバティ島に行きました。
多くの観光客といっしょになって、ついいろいろなおみやげを買って、観光気分を存分に味わえました。
お昼はチェルシーマーケットの中にあるミルクバーで、気の良いお兄さんのなかなかのパスタと最高のアイスクリーム。
アメリカでは、この注文で足りるかなと心配しなくて良いのが自分としては好きです。
午後はぶらぶらと街を歩き、たまにお店に入ってみたり、甘いものでも買ってみたり。
アメリカにこだわるわけでもなく、偶然お店の黒人職員と意見が一致してSwatchで変わった時計を買いました。
夜は、日本で裁判官の仕事などをしている友達と再会して、Docksというオイスターバー。
牡蠣はもちろんおいしいのですが、生の蛤を初めて食べて、非常に感激。
それにしても、金曜夜のタイムズスクエアは凄まじいです。電気使用量も抜群の破壊力。
M&M's WorldやHershey's Worldに入ったり、我らがTOSHIBAのネオンを見上げて円高を感じたり、世界の中心を感じさせてくれるエリアです。
朝になり、5年前からニューヨークに来ているバレー仲間と再会し、彼の行きつけのカフェで朝ごはん。
ワッフルがおいしかったですが、ライスプディングもおはぎのような桜餅のような甘さでおいしかったです。
セントラルパークを歩き、多くのランナーや馬車を眺めながら、フリック美術館へ。
建物の中にある庭まで作品のようで、家にあんな場所があったらさぞかし読書も進むのだろうなと思いました。
メトロポリタン美術館は大きすぎるので、雰囲気だけ感じて、早々にSHAKE SHACKに行きました。
ここのハンバーガーはさすがにおいしくて、この値段とおいしさで日本に来てくれないかなと期待しています。
午後にはブルックリンに行き、おなじみの橋を渡って全身でマンハッタンを感じました。
スターバックスで一休みしたときに、Wi-Fiが入るので、ツイートしようかと思いましたが、はずかしいのでやめました。
そのバレー仲間が所属しているロックフェラー大学の研究室にも見学に行き、図書館にも行ったり貴重な経験。
夜は無難においしいイタリアンレストラン。ブルックリンラガーもすっかり慣れました。
またまた朝が来て、スーパーで職場などへのおみやげを買い、ついでに買ったカリフォルニアロールで朝ごはん。
路上で日曜朝市もやっていたので、ちょうど良く配るおみやげを安上がりに買えました。
ロックフェラーセンターの展望台に上がり、写真をばんばん撮りました。
やはりエンパイアステートビルを見ると、ニューヨークを感じることができます。
マクドナルドでいくつか食べてみましたが、日本のものと変わりませんでした。
チキンナゲットだけ、日本よりも衣感があって、おいしいような気がしました。
マグノリアベーカリーで、話題となっているカップケーキを食べました。
ものすごく甘かったですが、意外においしくて、なかなか忘れられない味になりました。
現地を夜7時のアメリカン航空の飛行機で出て、羽田に翌日の夜10時に着きました。
サービスレベル世界一、こちらが気を遣ってしまうほど行きとどいているのが日本だと思います。
明日から仕事再開ということで、大ざっぱにつぶしていきます。
朝、平日は6時台のアメリカン航空の飛行機があって、それに乗ると現地のほぼ同じ時間に着けます。
アメリカンな機内食3回を経て、そこはまさに平日のラッシュアワー、Good morning NYCでした。
イチローの4000安打の試合が機内で終わってしまったことに平然を装いつつ、ASTROSで重い朝ごはん。
パンケーキにフレンチトースト、目玉焼きにカリフォルニアなんとかというアボカドたっぷりのトーストを食べました。
お昼からヤンキースタジアムでブルージェイズ戦。と思ったら雨で3時間半も開始を待たされました。
イチローと川崎が大活躍し、となりの地元ファンのおじさんにずっと日本についてレクチャーする羽目になる楽しさ。
夜は大学のクラス仲間と再会し、Quality Meatsで迫力満点のステーキディナーでした。
牛だけじゃない、豚もかなりのクオリティで、アメリカの圧倒的な肉文化を堪能できました。
深夜には、Ink48のルーフトップバーに行って、摩天楼セレブ飲みを体感。
日本でホテルのバーで飲むような価格ではありましたが、ここもまたものすごく気に入りました。
朝が来て、この独立記念日から復活した、自由の女神のリバティ島に行きました。
多くの観光客といっしょになって、ついいろいろなおみやげを買って、観光気分を存分に味わえました。
お昼はチェルシーマーケットの中にあるミルクバーで、気の良いお兄さんのなかなかのパスタと最高のアイスクリーム。
アメリカでは、この注文で足りるかなと心配しなくて良いのが自分としては好きです。
午後はぶらぶらと街を歩き、たまにお店に入ってみたり、甘いものでも買ってみたり。
アメリカにこだわるわけでもなく、偶然お店の黒人職員と意見が一致してSwatchで変わった時計を買いました。
夜は、日本で裁判官の仕事などをしている友達と再会して、Docksというオイスターバー。
牡蠣はもちろんおいしいのですが、生の蛤を初めて食べて、非常に感激。
それにしても、金曜夜のタイムズスクエアは凄まじいです。電気使用量も抜群の破壊力。
M&M's WorldやHershey's Worldに入ったり、我らがTOSHIBAのネオンを見上げて円高を感じたり、世界の中心を感じさせてくれるエリアです。
朝になり、5年前からニューヨークに来ているバレー仲間と再会し、彼の行きつけのカフェで朝ごはん。
ワッフルがおいしかったですが、ライスプディングもおはぎのような桜餅のような甘さでおいしかったです。
セントラルパークを歩き、多くのランナーや馬車を眺めながら、フリック美術館へ。
建物の中にある庭まで作品のようで、家にあんな場所があったらさぞかし読書も進むのだろうなと思いました。
メトロポリタン美術館は大きすぎるので、雰囲気だけ感じて、早々にSHAKE SHACKに行きました。
ここのハンバーガーはさすがにおいしくて、この値段とおいしさで日本に来てくれないかなと期待しています。
午後にはブルックリンに行き、おなじみの橋を渡って全身でマンハッタンを感じました。
スターバックスで一休みしたときに、Wi-Fiが入るので、ツイートしようかと思いましたが、はずかしいのでやめました。
そのバレー仲間が所属しているロックフェラー大学の研究室にも見学に行き、図書館にも行ったり貴重な経験。
夜は無難においしいイタリアンレストラン。ブルックリンラガーもすっかり慣れました。
またまた朝が来て、スーパーで職場などへのおみやげを買い、ついでに買ったカリフォルニアロールで朝ごはん。
路上で日曜朝市もやっていたので、ちょうど良く配るおみやげを安上がりに買えました。
ロックフェラーセンターの展望台に上がり、写真をばんばん撮りました。
やはりエンパイアステートビルを見ると、ニューヨークを感じることができます。
マクドナルドでいくつか食べてみましたが、日本のものと変わりませんでした。
チキンナゲットだけ、日本よりも衣感があって、おいしいような気がしました。
マグノリアベーカリーで、話題となっているカップケーキを食べました。
ものすごく甘かったですが、意外においしくて、なかなか忘れられない味になりました。
現地を夜7時のアメリカン航空の飛行機で出て、羽田に翌日の夜10時に着きました。
サービスレベル世界一、こちらが気を遣ってしまうほど行きとどいているのが日本だと思います。
明日から仕事再開ということで、大ざっぱにつぶしていきます。