何やら桃とオレンジのマーマレードかと思いきや桃とレモンピューレ入りのジャム。
ヨーグルトにのせてみたら確かにレモンのほのかな香りを感じつつのしっかり桃味。
やわらかめのとろとろジャムで新たな逸品と出会えた福島空港でした。
ようやくにぎやかな春が帰ってきました。
上野公園東照宮の桜は五重塔をバックに花も団子も状態。
屋台が立ち並び良い香りが立ち込める空間は最高のお花見スポットです。
ずっと行きたかった根津釜竹で〆に釜揚げうどんにざるうどん。
太いうどんも細打ちのうどんもつるつると。しかしその前のおつまみが素晴らしい。
ごま豆腐にさきいかの天ぷら。何より鴨ロースが葱と一緒に最高。
谷根千と呼ばれるひっそりとした場所で趣あふれる空間でした。
72%、86%、95%を食べ比べ72%が最も好きという定番な結論に辿り着きました。
これがチョコレートだという程良い甘味でさすが他社商品でも頻繁に見かける72%でした。
ただしウイスキーなどお酒と合わせる際に苦味を求めるなら86%も良い場面はあると思います。
ちなみに95%はパッケージに注書きがあるように甘味ゼロで驚く味。どう商品化されどう選ばれているか気になります。
自然な甘味にほのかな苦味と酸味。さくさくとした食感のパッションフルーツメレンゲ止まりません。
グミはゼリーに近く絶妙な食感。どちらももっと食べたいところで終わる量。
これから福島浜通りの名物になってくれたら良いなと思います。
戸田商事が東スポプロデュースの餃子を冷凍自販機で販売するのは戸田商事事務所前。
東スポのにんにくマシマシ餃子だけでなくこの餃子を作る大和フーズの野菜たっぷり餃子も。
宇都宮級の餃子が新御茶ノ水・小川町・淡路町駅近くで。
現代の東京で割と恵まれた30歳くらいの人たちのリアルを投げつける小説というかもはやノンフィクション。
一文も読み飛ばすところがなく恐ろしいほど良いテンポで一字一句スッと入ってくる人はもはや同類。
孤独を舐め合っている場合ではない首都東京。面白すぎる。
なんと今月で放送終了することが告げられ大変ショックを受けています。
庶民感覚を前面に押し出したトークはXから0に変わっても同じで火曜深夜が楽しみでした。
シュウペイさんのギャル男トーク、松陰寺太勇さんのVRトークが今パッと思い浮かびます。
成田秀平さん松井勇太さんありがとうございました。
海苔は2段で佃煮も入っているし、おかかもちょうど良い味。冷めても美味しい郡山駅名物駅弁。
たまご焼き、ごぼう、里芋にんじん煮物、そして塩加減絶妙な焼き鮭。どれもビールに合う。
これで1100円は駅弁としては優秀だと思います。
たくさんの葉を付けて育って栄養分や糖分が高いという葉とらずりんご。
蓋をあけると香り高く、口に入れるとりんご風味しっかりという逸品。
毎朝夜ヨーグルトにフルーツをのせ、それにまぜると幸せな時間が加速します。
