春が近づき、スポーツも徐々に動き出してきました。
豪州GPの小林可夢偉、阪神大賞典のオルフェーヴル、これだからスポーツは最高です。
F1が地上波で今年からやらないことはほんとに腹立たしく、BSフジを初めて観ることになりました。
『ゲーミフィケーション』(井上明人)を読みました。
豊かになった人たちに効くビジネスモデル、そこにはゲームの要素があるということでしょうか。
学生時代に、罰ゲームの重要性を訴え続けていた自分としては、とてもおもしろい本というところです。
『ビアボーイ』(吉村喜彦)を読みました。
映像作品だったら良いのでしょうか。
題材は悪くないのに、なにか盛り上がる要素が欠けているような。惜しいです。
『日本人が知らない日本医療の真実』(アキよしかわ)を読みました。
産業政策を考えるときに、限りある予算の配分のあり方として、その産業規模は大事な判断要素です。
医療は今後その規模を大きくしていくだけでなく、社会保障と税の問題もあり、非常に重要な課題です。
『トイ・ストーリー3』を観ました。
まわりの人が泣く泣く言っていたせいなのか、全然泣けませんでした。
でも、やっぱりストーリーがすごく巧妙で、観終わったあとに充実感がありました。
豪州GPの小林可夢偉、阪神大賞典のオルフェーヴル、これだからスポーツは最高です。
F1が地上波で今年からやらないことはほんとに腹立たしく、BSフジを初めて観ることになりました。
『ゲーミフィケーション』(井上明人)を読みました。
豊かになった人たちに効くビジネスモデル、そこにはゲームの要素があるということでしょうか。
学生時代に、罰ゲームの重要性を訴え続けていた自分としては、とてもおもしろい本というところです。
『ビアボーイ』(吉村喜彦)を読みました。
映像作品だったら良いのでしょうか。
題材は悪くないのに、なにか盛り上がる要素が欠けているような。惜しいです。
『日本人が知らない日本医療の真実』(アキよしかわ)を読みました。
産業政策を考えるときに、限りある予算の配分のあり方として、その産業規模は大事な判断要素です。
医療は今後その規模を大きくしていくだけでなく、社会保障と税の問題もあり、非常に重要な課題です。
『トイ・ストーリー3』を観ました。
まわりの人が泣く泣く言っていたせいなのか、全然泣けませんでした。
でも、やっぱりストーリーがすごく巧妙で、観終わったあとに充実感がありました。