それでは、年末恒例『マッチ板・重大ニュース』の発表です!
1位…ゆるふわ癒し系声優“羊宮妃那”ブレイク!
2023年に入って…、
人気作品『僕ヤバ』で主演。
BanG Dream!のリアルバンド“MyGO!!!!!”でメインボーカル。
ウマ娘で三冠牝馬デアリングタクト。
怒涛の勢いで存在感を増しています。
2位…アニメ『進撃の巨人』ついに完結
2013年4月に第一期がスタートして10年あまり。
原作の最後まで、きちんとアニメ化してくれてホント感謝です!
3位…『推しの子』の主題歌『♪アイドル』が大ヒット!
YOASOBIが歌う『♪アイドル』が2024年ダントツの大ヒット。
しかし、『レコード大賞・優秀作品賞』にはノミネートされず、
大人の事情で『特別国際音楽賞』『作曲賞』の受賞に留まる。
尚、歌番組で『♪アイドル』を披露したのは紅白歌合戦だけ。
この出し惜しみしたワケは…?
4位…NHK衛星放送が1波削減
NHKのBS2K放送が2波→1波に削減。
<4K放送×1波>+<2K放送×1波>の2波体制へ。
NHK好きの私にとっては残念です…。
※尚、誰も視ていない8K放送はアウトオブ眼中です
5位…サプライズ連発! アニメ『ウマ娘プリティダービー Season3』
ウマ娘の世界に、事前情報なしでドゥラメンテを登場させ、
オルフェーヴル、ジュンティルドンナの存在を確定させる。
6位…チカラの入ったアニメ作品の初回一挙放送が目立つ
『推しの子』『BanG Dream! It’s MyGO!!!!!』『葬送のフリーレン』『薬屋のひとりごと』等、
初回3話or4話一挙放送のアニメが目立ちました。
7位…『ウマ娘 プリティダービー』アニメ&コミックスの展開さらに拡大!
2018年 アニメ『1期』 主役;スペシャルウィーク
2020年 コミックス『シンデレラグレイ』 主役;オグリキャップ
2021年 アニメ『2期』 主役;トウカイテイオー
そして…、
2023年 Webアニメ『ROAD TO THE TOP』 主役;ナリタトップロード
2023年 アニメ『3期』 主役;キタサンブラック
2023年 コミックス『スターブロッサム』 主役;サクラローレル
2024年 劇場版アニメ『BEGINNING OF A NEW ERA』 主役;ジャングルポケット
8位…『AT-Xアニメランキング』の投票が3作品まで可能に
1作品に決められない場合には助かります。
尚、より順当な順位になり予想もしやすいかも。
さらに、開局25周年を記念して、歴代の作品からの各種投票も実施されました。
9位…AT-Xで『伝説巨神イデオン』初オンエア
アニマックスやキッズステーションでは過去に何度もオンエアされていましたが、
『AT-X25周年リクエスト作品』としてAT-Xで初放送!
ただ、『ガンダム』『ダンバイン』がアニマックスでHDリマスター化されオンエアされている中、
『イデオン』は未だHDリマスター化されず残念…。
10位…マクロス40周年! NHK『うたコン』でMay’n & 中島 愛『♪ライオン』を熱唱
ちなみに…、
この二人、中島 愛の方が年上ですから…。
それでは、年末恒例『マッチ板・重大ニュース』の発表です!
1位…野球マンガの巨匠 水島新司氏死去
男・岩鬼は私の青春でした…。
2位…男闘呼組 約30年ぶりに期間限定で再結成
ちなみに、私の男闘呼組ソングBEST3は…、
1位 『♪DAYBREAK』
2位 『♪CROSS TO YOU』
3位 『♪Burn it』
です。
3位…新型フェアレディZ(RZ34)発売
前型(Z34)発売から14年、プロトタイプ発表から2年…。
ホント、長かったなぁ~。
ただ、半導体不足等で7月末に受注停止に…。
4位…『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』劇場公開
サンライズは『Gのレコンギスタ』『閃光のハサウェイ』と併せて、
ガンダムの劇場作品を3作品も同時進行するとは…。(驚)
5位…原作終了から26年 『スラムダンク』新作劇場映画公開
個人的には『スラムダンク -全国編-』と銘打って、
深夜アニメ枠2クールで<豊玉戦・山王戦>の完全アニメ化再現を希望します。
6位…NHK大投票企画 今度は『全ウルトラマン大投票』
さぁ~て、次なる大投票は
『全東映戦隊シリーズ大投票』か? 『全東宝怪獣大投票』か?
それとも…?
7位…『NHK+(プラス)』がandroidTV等のテレビで視聴可能に
これで『見逃し番組』がテレビの大画面で、
民放番組なら『TVer』で、NHK地上波番組なら『NHK+』で、
簡単に視聴できることになりました。
8位…無料BS放送が新たに3ch開局
『BS松竹東急』『BSJapanext』『BSよしもと』が新たに開局したワケだが、
深夜アニメ枠は『BS松竹東急』の(月)~(金)1日あたり30分だけかな。
まぁ『咲-Saki-』シリーズをオンエアしたのには刮目しましたが…。
9位…2023年前期のNHK連続テレビ小説ヒロインに浜辺美波!
清原果耶、黒島結菜、浜辺美波…と、予想通りにきました。
と、言うことは…、
次はいよいよ“森 七菜”の番かぁ!?
10位…アニマックスが『機動戦士Zガンダム』(テレビシリーズ)をHDリマスター版でオンエア
『機動戦士ガンダム』のHDリマスター版オンエアが2014年。
途中、『ダンバイン』『ザンボット3』もHDリマスターでオンエアされただけに、
『Zガンダム』のHDリマスター版のオンエアまでが長かったです…。
さぁ、次は『ガンダムZZ』の番だね!
1位…野球マンガの巨匠 水島新司氏死去
男・岩鬼は私の青春でした…。
2位…男闘呼組 約30年ぶりに期間限定で再結成
ちなみに、私の男闘呼組ソングBEST3は…、
1位 『♪DAYBREAK』
2位 『♪CROSS TO YOU』
3位 『♪Burn it』
です。
3位…新型フェアレディZ(RZ34)発売
前型(Z34)発売から14年、プロトタイプ発表から2年…。
ホント、長かったなぁ~。
ただ、半導体不足等で7月末に受注停止に…。
4位…『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』劇場公開
サンライズは『Gのレコンギスタ』『閃光のハサウェイ』と併せて、
ガンダムの劇場作品を3作品も同時進行するとは…。(驚)
5位…原作終了から26年 『スラムダンク』新作劇場映画公開
個人的には『スラムダンク -全国編-』と銘打って、
深夜アニメ枠2クールで<豊玉戦・山王戦>の完全アニメ化再現を希望します。
6位…NHK大投票企画 今度は『全ウルトラマン大投票』
さぁ~て、次なる大投票は
『全東映戦隊シリーズ大投票』か? 『全東宝怪獣大投票』か?
それとも…?
7位…『NHK+(プラス)』がandroidTV等のテレビで視聴可能に
これで『見逃し番組』がテレビの大画面で、
民放番組なら『TVer』で、NHK地上波番組なら『NHK+』で、
簡単に視聴できることになりました。
8位…無料BS放送が新たに3ch開局
『BS松竹東急』『BSJapanext』『BSよしもと』が新たに開局したワケだが、
深夜アニメ枠は『BS松竹東急』の(月)~(金)1日あたり30分だけかな。
まぁ『咲-Saki-』シリーズをオンエアしたのには刮目しましたが…。
9位…2023年前期のNHK連続テレビ小説ヒロインに浜辺美波!
清原果耶、黒島結菜、浜辺美波…と、予想通りにきました。
と、言うことは…、
次はいよいよ“森 七菜”の番かぁ!?
10位…アニマックスが『機動戦士Zガンダム』(テレビシリーズ)をHDリマスター版でオンエア
『機動戦士ガンダム』のHDリマスター版オンエアが2014年。
途中、『ダンバイン』『ザンボット3』もHDリマスターでオンエアされただけに、
『Zガンダム』のHDリマスター版のオンエアまでが長かったです…。
さぁ、次は『ガンダムZZ』の番だね!
年末恒例 『マッチ板・重大ニュース』の発表です!
1位…『ウマ娘プリティーダービー Season2』に感動ぉ!
1期に比べてシリアス感マシマシで感動の連続だった『Season2』。
主役のトウカイテイオー、メジロマックイーン以外にも、
ライスシャワー、ミホノブルボン、メジロパーマー、ダイタクヘリオス、
マチカネタンホイザ、ツインターボ…etc
魅力的なウマ娘が多数登場ぉ!
2位…作曲家“すぎやまこういち”氏死去
TV版&劇場版『イデオン』で使用された♪BGMは今でも私の心に残っています。
『イデオン』を観て感動するのは、
間違えなく映像と共に流れる♪BGMの効果が相当高いからで、
♪BGMが作品の感動を何倍にも増大させていました。
特に、『発動篇』冒頭で圧倒的な重圧で迫ってくる
BGM『♪イントロダクション』を初めて聴いた時は、
『TV版では描かれなかったイデの真の発動が遂に観られるんだぁ…。』
と、映画館の席で震えた記憶があります。
3位…“ウマ娘”が地上波歌番組に複数回登場ぉ!
NHK『シブヤノオト』、フジTV『FNS歌謡祭』で
『♪うまぴょい伝説』等を披露。
4位…『AT-Xアニメランキング』が順位予想を“3連単”で大募集
『加入者の皆さま選ぶAT-Xアニメランキング』公式が
Twitterで上位3タイトルの順位予想を大募集。
10年以上前から勝手に大予想をしている私的にはマジで当てに行きました。(^^)
5位…大人気深夜アニメの劇場作品を地上波で放送
大人気深夜アニメの劇場作品
『鬼滅の刃 無限列車編』
『ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 -永遠と自動手記人形-』
が、本編ノーカットで地上波初放送。
6位…映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』がヒット!
“富野由悠季”原作の小説を待望の映画化。
この度、3部作の1作目がいよいよ公開で、
ガンダムファンの期待も大きくヒットを記録。
7位…“西尾維新”作 『死物語(上・下)』が刊行
多分、新シリーズが刊行されると多くの方が期待しながら、
物語シリーズ・モンスターシーズンも『死物語(上・下)』で一応終了。
尚、個人的にはオフシーズン、モンスターシーズンから、
まずは“千石撫子”の絡むストーリーだけをピックアップして
『撫子物語』と題してアニメ化して欲しいです。
8位…“清原果耶”に続いて“黒島結菜”が『朝ドラ』の主役に抜擢される
『NHK・連続テレビ小説』2022年度・前期放送の『ちむどんどん』の主役に、
遂に以前から有力候補に挙がっていた“黒島結菜”が選ばれました。
さ~て、次に主役に抜擢されるのは…、
“浜辺美波”か、はたまた“森 七菜”か!?
9位…NHK『全仮面ライダー大投票』を実施
ガンダムから始まったこの大投票シリーズですが、
次は『ウルトラマン』『戦隊シリーズ』『宇宙戦艦ヤマト』あたりが有力かな?
10位…『アニアカ』で小出広美の『♪水色の輝き』が流れる
NHK-FM『アニソンアカデミー』で、
愛知県が生んだ伝説のアイドル“小出広美”が歌う
『聖戦士ダンバイン』挿入歌『♪水色の輝き』がかかりました。(懐かしい~)
1位…『ウマ娘プリティーダービー Season2』に感動ぉ!
1期に比べてシリアス感マシマシで感動の連続だった『Season2』。
主役のトウカイテイオー、メジロマックイーン以外にも、
ライスシャワー、ミホノブルボン、メジロパーマー、ダイタクヘリオス、
マチカネタンホイザ、ツインターボ…etc
魅力的なウマ娘が多数登場ぉ!
2位…作曲家“すぎやまこういち”氏死去
TV版&劇場版『イデオン』で使用された♪BGMは今でも私の心に残っています。
『イデオン』を観て感動するのは、
間違えなく映像と共に流れる♪BGMの効果が相当高いからで、
♪BGMが作品の感動を何倍にも増大させていました。
特に、『発動篇』冒頭で圧倒的な重圧で迫ってくる
BGM『♪イントロダクション』を初めて聴いた時は、
『TV版では描かれなかったイデの真の発動が遂に観られるんだぁ…。』
と、映画館の席で震えた記憶があります。
3位…“ウマ娘”が地上波歌番組に複数回登場ぉ!
NHK『シブヤノオト』、フジTV『FNS歌謡祭』で
『♪うまぴょい伝説』等を披露。
4位…『AT-Xアニメランキング』が順位予想を“3連単”で大募集
『加入者の皆さま選ぶAT-Xアニメランキング』公式が
Twitterで上位3タイトルの順位予想を大募集。
10年以上前から勝手に大予想をしている私的にはマジで当てに行きました。(^^)
5位…大人気深夜アニメの劇場作品を地上波で放送
大人気深夜アニメの劇場作品
『鬼滅の刃 無限列車編』
『ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 -永遠と自動手記人形-』
が、本編ノーカットで地上波初放送。
6位…映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』がヒット!
“富野由悠季”原作の小説を待望の映画化。
この度、3部作の1作目がいよいよ公開で、
ガンダムファンの期待も大きくヒットを記録。
7位…“西尾維新”作 『死物語(上・下)』が刊行
多分、新シリーズが刊行されると多くの方が期待しながら、
物語シリーズ・モンスターシーズンも『死物語(上・下)』で一応終了。
尚、個人的にはオフシーズン、モンスターシーズンから、
まずは“千石撫子”の絡むストーリーだけをピックアップして
『撫子物語』と題してアニメ化して欲しいです。
8位…“清原果耶”に続いて“黒島結菜”が『朝ドラ』の主役に抜擢される
『NHK・連続テレビ小説』2022年度・前期放送の『ちむどんどん』の主役に、
遂に以前から有力候補に挙がっていた“黒島結菜”が選ばれました。
さ~て、次に主役に抜擢されるのは…、
“浜辺美波”か、はたまた“森 七菜”か!?
9位…NHK『全仮面ライダー大投票』を実施
ガンダムから始まったこの大投票シリーズですが、
次は『ウルトラマン』『戦隊シリーズ』『宇宙戦艦ヤマト』あたりが有力かな?
10位…『アニアカ』で小出広美の『♪水色の輝き』が流れる
NHK-FM『アニソンアカデミー』で、
愛知県が生んだ伝説のアイドル“小出広美”が歌う
『聖戦士ダンバイン』挿入歌『♪水色の輝き』がかかりました。(懐かしい~)
1位…『咲-Saki- 阿知賀編episode of side-A』7年越しの連載再開!
全国大会団体戦決勝を、清澄サイドと阿知賀サイドの両面で描く。
これはもう盛り上がらないワケが無い。
う~ん…、
かつて『禁書目録』と『超電磁砲』両方の視点で『妹達編』を描き、
超ぉ盛り上がったことを思い出します。
2位…“LiSA” 『♪炎』で見事!日本レコード大賞を受賞
アニソンメインの歌手が『レコ大』を獲る日がくるとは…。
ガルデモ時代から彼女を知る私としては感慨深いです。
3位…朝ドラ『エール』に出演するメガネっ娘役の“森 七菜”が超ぉカワユイ!
“森 七菜”にアラレちゃんメガネを掛けさせた演出家には感服いたします。
4位…“フェアレディZ”12年ぶりの新型発表
数年前からモデルチェンジが噂されてきた“新型フェアレディZ”(Z35/400Z)。
遂にそのプロトタイプが発表されました。
ただ、純粋なガソリンエンジンのスポーツカーとしては、
これが最終モデルになるんだろうなぁ…。
5位…『涼宮ハルヒの直観』発売
『涼宮ハルヒの驚愕』から9年半。
もう新作は発売されないと誰もが話題にしなくなった中、
永い眠りから醒めての発売で驚愕しました。
6位…注目の深夜アニメの劇場版が続々公開
『SHIROBAKO』
『Fate/stay night[HF]Ⅲ』
『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』
『鬼滅の刃 無限列車編』
ちなみに、私は4作品とも観に行っておりませんが…。(あしからず)
7位…“清原果耶”予想通り『NHK・連続テレビ小説』の主役に抜擢
2021年度・前期放送の『おかえりモネ』、俄然注目です。
さて、次に主役に抜擢されるのは…、
“黒島結菜”か“浜辺美波”か、はたまた“森 七菜”か!?
8位…NHK・BSプレミアムで『全エヴァンゲリオン大投票』放送
ちなみに、過去の主な大投票シリーズの投票数は…、
全ガンダム 1,740,280票
全マクロス 254,131票
全エヴァンゲリオン 109,577票
9位…NHKがBS放送チャンネル(右旋)の削減を発表
今現在は…3ch(2K放送×2ch/4K放送×1ch)
近い将来…2ch(2K放送×1ch/4K放送×1ch)
最終的に…1ch(4K放送×1ch)
へ順次削減
『NHK大好き!』の私にとっては、寒い時代になったものだ…。
10位…“AKB48”『紅白歌合戦』出場逃す
昨年まで連続11回(通算12回)出場中だった“AKB48”が遂に『紅白』落選。
全国大会団体戦決勝を、清澄サイドと阿知賀サイドの両面で描く。
これはもう盛り上がらないワケが無い。
う~ん…、
かつて『禁書目録』と『超電磁砲』両方の視点で『妹達編』を描き、
超ぉ盛り上がったことを思い出します。
2位…“LiSA” 『♪炎』で見事!日本レコード大賞を受賞
アニソンメインの歌手が『レコ大』を獲る日がくるとは…。
ガルデモ時代から彼女を知る私としては感慨深いです。
3位…朝ドラ『エール』に出演するメガネっ娘役の“森 七菜”が超ぉカワユイ!
“森 七菜”にアラレちゃんメガネを掛けさせた演出家には感服いたします。
4位…“フェアレディZ”12年ぶりの新型発表
数年前からモデルチェンジが噂されてきた“新型フェアレディZ”(Z35/400Z)。
遂にそのプロトタイプが発表されました。
ただ、純粋なガソリンエンジンのスポーツカーとしては、
これが最終モデルになるんだろうなぁ…。
5位…『涼宮ハルヒの直観』発売
『涼宮ハルヒの驚愕』から9年半。
もう新作は発売されないと誰もが話題にしなくなった中、
永い眠りから醒めての発売で驚愕しました。
6位…注目の深夜アニメの劇場版が続々公開
『SHIROBAKO』
『Fate/stay night[HF]Ⅲ』
『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』
『鬼滅の刃 無限列車編』
ちなみに、私は4作品とも観に行っておりませんが…。(あしからず)
7位…“清原果耶”予想通り『NHK・連続テレビ小説』の主役に抜擢
2021年度・前期放送の『おかえりモネ』、俄然注目です。
さて、次に主役に抜擢されるのは…、
“黒島結菜”か“浜辺美波”か、はたまた“森 七菜”か!?
8位…NHK・BSプレミアムで『全エヴァンゲリオン大投票』放送
ちなみに、過去の主な大投票シリーズの投票数は…、
全ガンダム 1,740,280票
全マクロス 254,131票
全エヴァンゲリオン 109,577票
9位…NHKがBS放送チャンネル(右旋)の削減を発表
今現在は…3ch(2K放送×2ch/4K放送×1ch)
近い将来…2ch(2K放送×1ch/4K放送×1ch)
最終的に…1ch(4K放送×1ch)
へ順次削減
『NHK大好き!』の私にとっては、寒い時代になったものだ…。
10位…“AKB48”『紅白歌合戦』出場逃す
昨年まで連続11回(通算12回)出場中だった“AKB48”が遂に『紅白』落選。
1位…LiSA 紅白初出場!
『Angel Beats!』劇中バンドGirls Dead Monster(ガルデモ)
2代目ボーカル“ユイ”としてメジャーデビューしてから10年。
遂にLiSAが『NHK紅白歌合戦』に初出場。
2位…NHK-FMで『今日は一日“ガンダム”三昧』をオンエア
ガンダム誕生40周年を記念して、♪主題歌、♪挿入歌だけでなく、
♪BGM、ギレン&シャアの演説、等々…。
熱い一日でした。
3位…NHK BSプレミアムで『全〇〇大投票』がシリーズ化
昨年の『全ガンダム大投票』に続いて、今年は
『全マクロス』『全プリキュア』『全るーみっく(高橋留美子)アニメ』
の大投票を実施。
ただ、『ガンダム大投票』時の超ぉ盛り上がり感には勝てず。
4位…NHK朝の連続テレビ小説『なつぞら』に燃える
メイン役以外にもチョイ役で続々と登場する歴代の朝ドラヒロイン達。
『狼少年ケン』『魔法使いサリー』『タイガーマスク』『デビルマン』
『ルパン三世』『アルプスの少女ハイジ』『火垂るの墓』等々、
懐かしのアニメを元ネタにした劇中アニメの数々。
岡田斗司夫が当時のアニメ業界(元ネタ)について解説してくれた
YouTube動画を視聴することでより一層楽しめました。
5位…NHK BSプレミアムで『アニソン!プレミアム!』オンエア開始
昨年末の特番放送に続いて、
2019年4月からは3ヶ月に4週オンエアのレギュラー番組に。
6位…NHK『アニソンアカデミー・アニソンランキング部』で2010年から2013年を調査
昨年で1970年から2009年までの調査が完了して、
いよいよ今年は深夜アニメの本数が爆発的に増えていった2010年以降の調査を実施。
7位…清原果耶 『朝ドラ』にサプライズで再登板
当初から誰が演じるのか話題になっていた“なつの妹・千遥”役に
事前告知無しでサプライズ登場!
尚、以上7位までがすべてNHKネタです…。(^^)
8位…劇場版『Fate/stay night[Heaven's Feel] Ⅱ .lost butterfly』大ヒット
桜ちゃんの怪演に、私も逝きそうでした。(^^)
9位…浜辺美波 次は『約束のネバーランド』の“エマ”役に
めんま、宮永咲/照、蛇喰夢子に続いて、
今度は『約束のネバーランド』の“エマ”役に…。
アニメキャラの3次元化女優の名は伊達じゃない!
10位…『AKBINGO!』11年の歴史に幕
地方では既に放送されていないネット局も多く、今更感もありますが…。
『Angel Beats!』劇中バンドGirls Dead Monster(ガルデモ)
2代目ボーカル“ユイ”としてメジャーデビューしてから10年。
遂にLiSAが『NHK紅白歌合戦』に初出場。
2位…NHK-FMで『今日は一日“ガンダム”三昧』をオンエア
ガンダム誕生40周年を記念して、♪主題歌、♪挿入歌だけでなく、
♪BGM、ギレン&シャアの演説、等々…。
熱い一日でした。
3位…NHK BSプレミアムで『全〇〇大投票』がシリーズ化
昨年の『全ガンダム大投票』に続いて、今年は
『全マクロス』『全プリキュア』『全るーみっく(高橋留美子)アニメ』
の大投票を実施。
ただ、『ガンダム大投票』時の超ぉ盛り上がり感には勝てず。
4位…NHK朝の連続テレビ小説『なつぞら』に燃える
メイン役以外にもチョイ役で続々と登場する歴代の朝ドラヒロイン達。
『狼少年ケン』『魔法使いサリー』『タイガーマスク』『デビルマン』
『ルパン三世』『アルプスの少女ハイジ』『火垂るの墓』等々、
懐かしのアニメを元ネタにした劇中アニメの数々。
岡田斗司夫が当時のアニメ業界(元ネタ)について解説してくれた
YouTube動画を視聴することでより一層楽しめました。
5位…NHK BSプレミアムで『アニソン!プレミアム!』オンエア開始
昨年末の特番放送に続いて、
2019年4月からは3ヶ月に4週オンエアのレギュラー番組に。
6位…NHK『アニソンアカデミー・アニソンランキング部』で2010年から2013年を調査
昨年で1970年から2009年までの調査が完了して、
いよいよ今年は深夜アニメの本数が爆発的に増えていった2010年以降の調査を実施。
7位…清原果耶 『朝ドラ』にサプライズで再登板
当初から誰が演じるのか話題になっていた“なつの妹・千遥”役に
事前告知無しでサプライズ登場!
尚、以上7位までがすべてNHKネタです…。(^^)
8位…劇場版『Fate/stay night[Heaven's Feel] Ⅱ .lost butterfly』大ヒット
桜ちゃんの怪演に、私も逝きそうでした。(^^)
9位…浜辺美波 次は『約束のネバーランド』の“エマ”役に
めんま、宮永咲/照、蛇喰夢子に続いて、
今度は『約束のネバーランド』の“エマ”役に…。
アニメキャラの3次元化女優の名は伊達じゃない!
10位…『AKBINGO!』11年の歴史に幕
地方では既に放送されていないネット局も多く、今更感もありますが…。
年末恒例の『マッチ板 重大ニュース』の発表です!
1位…『ウマ娘 プリティーダービー』で“サイレンススズカ”の生死の行方に注目が集まる
史実では天皇賞(秋)のレース中に骨折し、
予後不良のため安楽死した“サイレンススズカ”を
アニメではどう描かれるのかに注目が集まりました。
尚、“サイレンススズカ”が死んで、
一転鬱展開で話が進む『ウマ娘』も視てみたい気もしますが…。
2位…NHK BSプレミアムで『全ガンダム大投票』オンエア
NHKでなければ、とてもできそうもない3時間30分のガンダム特番。
尚、作品ランキング第1位は当然の如く『機動戦士ガンダム』でした。
3位…『機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)』劇場公開
ファーストガンダムからのファンには待望の
『機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)』の続編となる宇宙世紀モノの新作。
サンライズは宇宙世紀100年代を順次アニメ化していくとのことで、
2019年には第二弾『閃光のハサウェイ』が劇場3部作として上映予定です。
4位…『Ⅱ』から8年、『とある魔術の禁書目録Ⅲ』がオンエア
2008年『とある魔術の禁書目録』
2009年『とある科学の超電磁砲』
2010年『とある魔術の禁書目録Ⅱ』
2013年『とある科学の超電磁砲S』
そして…、
2018年『とある魔術の禁書目録Ⅲ』
ファンはこの日が来ることを、首を長~くして待っていました。
さらに…、
2019年『とある科学の一方通行』
2020年?『とある科学の超電磁砲(3期)』
と、『とあるシリーズ』のアニメ化は続きます。
5位…『咲-Saki-』 遂に団体戦決勝がスタート!
連載開始から12年。 遂にインターハイ団体戦の決勝が始まりました。
ここまで長かったなぁ~。 でも、この先もまだまだ長いけど…。(^^)
って、ことで…、
“タコス”が得意の東場で見事なスタートダッシュを噛ましましたが、
年の瀬になって、“照”により惨禍の幕が開いてしまい…。(ギギギギギぃ~)
乞うご期待!
6位…『咲-Saki- 阿知賀編』で最後まで伏せられていた“宮永 照”役がドラマ内で判明
1月20日の映画の封切を前にした1月7日のTV放送(特別編)で、
ここまでず~っとシークレット扱いだった“宮永 照”役が“浜辺美波”と判明。
“宮永 咲”との一人二役のサプライズ…、すばらです。
7位…AT-X(スカパー!ch.333)が長年の悲願だったHD画質放送に
ワンランク上のアニメチャンネルと謳いながら、
視聴料金の高い割にSD画質のままだったAT-X(スカパー!ch.333)。
キッズステーション(110°CS放送)のHD化が2010年。
アニマックス(BS放送)のHD化が2011年。
AT-X視聴者はその間ず~っと待っていました。
ただ、ビットレートが低いようで、動きの激しいシーンでブロックノイズが目立ちます。
8位…『ドカベン』シリーズ遂に終了
1972年のシリーズ開始以来46年。 シリーズ累計205巻。
正に野球マンガの金字塔です。
9位…NHK『あさイチ』の司会が“近江ちゃん”に
“有働由美子”アナが卒業して、NHKは後任に“近江友里恵”アナを大抜擢!
さすがはNHK。 視聴者の需要を汲み取ったナイス人選です。
10位…CBC(中部日本放送)の深夜アニメ枠が遂に0枠に
TBS、MBS系の深夜アニメを中心に2、3年くらい前までは5枠前後放送していたのが、
2018年1月期には遂に0枠に…。
BS-TBSで放送しているアニメ番組の放送を止めたのと、
BS11、BSフジで深夜アニメ枠が拡大した影響が大きいと思われます。
1位…『ウマ娘 プリティーダービー』で“サイレンススズカ”の生死の行方に注目が集まる
史実では天皇賞(秋)のレース中に骨折し、
予後不良のため安楽死した“サイレンススズカ”を
アニメではどう描かれるのかに注目が集まりました。
尚、“サイレンススズカ”が死んで、
一転鬱展開で話が進む『ウマ娘』も視てみたい気もしますが…。
2位…NHK BSプレミアムで『全ガンダム大投票』オンエア
NHKでなければ、とてもできそうもない3時間30分のガンダム特番。
尚、作品ランキング第1位は当然の如く『機動戦士ガンダム』でした。
3位…『機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)』劇場公開
ファーストガンダムからのファンには待望の
『機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)』の続編となる宇宙世紀モノの新作。
サンライズは宇宙世紀100年代を順次アニメ化していくとのことで、
2019年には第二弾『閃光のハサウェイ』が劇場3部作として上映予定です。
4位…『Ⅱ』から8年、『とある魔術の禁書目録Ⅲ』がオンエア
2008年『とある魔術の禁書目録』
2009年『とある科学の超電磁砲』
2010年『とある魔術の禁書目録Ⅱ』
2013年『とある科学の超電磁砲S』
そして…、
2018年『とある魔術の禁書目録Ⅲ』
ファンはこの日が来ることを、首を長~くして待っていました。
さらに…、
2019年『とある科学の一方通行』
2020年?『とある科学の超電磁砲(3期)』
と、『とあるシリーズ』のアニメ化は続きます。
5位…『咲-Saki-』 遂に団体戦決勝がスタート!
連載開始から12年。 遂にインターハイ団体戦の決勝が始まりました。
ここまで長かったなぁ~。 でも、この先もまだまだ長いけど…。(^^)
って、ことで…、
“タコス”が得意の東場で見事なスタートダッシュを噛ましましたが、
年の瀬になって、“照”により惨禍の幕が開いてしまい…。(ギギギギギぃ~)
乞うご期待!
6位…『咲-Saki- 阿知賀編』で最後まで伏せられていた“宮永 照”役がドラマ内で判明
1月20日の映画の封切を前にした1月7日のTV放送(特別編)で、
ここまでず~っとシークレット扱いだった“宮永 照”役が“浜辺美波”と判明。
“宮永 咲”との一人二役のサプライズ…、すばらです。
7位…AT-X(スカパー!ch.333)が長年の悲願だったHD画質放送に
ワンランク上のアニメチャンネルと謳いながら、
視聴料金の高い割にSD画質のままだったAT-X(スカパー!ch.333)。
キッズステーション(110°CS放送)のHD化が2010年。
アニマックス(BS放送)のHD化が2011年。
AT-X視聴者はその間ず~っと待っていました。
ただ、ビットレートが低いようで、動きの激しいシーンでブロックノイズが目立ちます。
8位…『ドカベン』シリーズ遂に終了
1972年のシリーズ開始以来46年。 シリーズ累計205巻。
正に野球マンガの金字塔です。
9位…NHK『あさイチ』の司会が“近江ちゃん”に
“有働由美子”アナが卒業して、NHKは後任に“近江友里恵”アナを大抜擢!
さすがはNHK。 視聴者の需要を汲み取ったナイス人選です。
10位…CBC(中部日本放送)の深夜アニメ枠が遂に0枠に
TBS、MBS系の深夜アニメを中心に2、3年くらい前までは5枠前後放送していたのが、
2018年1月期には遂に0枠に…。
BS-TBSで放送しているアニメ番組の放送を止めたのと、
BS11、BSフジで深夜アニメ枠が拡大した影響が大きいと思われます。
1位…実写版『咲-Saki-』が劇場公開
VS
キャラクター再現度の高さが話題になり、続いて『阿知賀編』も実写化される。
え~い、この勢いのままでアニメよりも先に
『全国大会編』を“5決”まで描いてしまえぇぇ!
2位…AKB姉妹グループのCDリリースペースが鈍化。
特に“SKE48”と“NMB48”の新曲リリースが年間で1曲に…。
<グループ別、今年のリリース曲数>
※( )内は昨年のリリース曲数
AKB48…4曲(4曲)
SKE48…1曲(2曲)
NMB48…1曲(3曲)
HKT48…2曲(2曲)
NGT48…2曲
乃木坂46…3曲(3曲)
欅坂46…2曲(3曲)
3位…劇場版『Fate/stay night[Heaven’s Feel]』公開
ファン待望の『桜ルート』が遂に映像化…。
全三章で今後の展開にも期待大!
4位…“どうぶつビスケッツ×PPP”がゴールデンタイムの歌番組に出演!
『Mステ』等で『♪ようこそジャパリパークへ』を熱唱する。
5位…アイドル声優ユニットが相次いで解散、活動休止に
“every💛ing”“ゆいかおり”の解散は残念…。
“スフィア”は2019年の活動再開に期待します。
6位…NHKで歴代の『♪アニソン』『アニメ作品』の人気投票を実施
日本アニメ公開100周年を記念して、
視聴者によるWeb投票で『ベスト・アニソン』『ベスト・アニメ』を選出…。
7位…『AT-Xアニメランキング』が初の3期制に
上半期、下半期、年間と3期でランキングを集計&発表
私の順位予想にも一段と熱が入りました…。(^^)
8位…CBC(中部日本放送)で深夜アニメ枠縮小
今まで長年、TBS/MBS系アニメを中心に5枠前後放送していたが、
今年に入って放送枠が激減。 遂に7月期は1枠まで縮小。
10月期は2枠に回復したが、2018年はどうなることやら…。
9位…HONDA CBR250RR(MC51)が遂に日本でも発売開始!
久々に中型バイクで走りに特化したモデルが登場して大人気に。
これが呼び水となり、中型バイクのハイパフォーマンス競争が再燃するのかぁ!?
10位…懐かしの富野監督作品が今年もHDリマスター化されてオンエア
BS11で『機動戦士Zガンダム』が、アニマックスで『無敵超人ザンボット3』が、
それぞれHDリマスター版でオンエア。
次こそは『伝説巨神イデオン』をHDリマスター版でオンエアして欲しいです。
VS
キャラクター再現度の高さが話題になり、続いて『阿知賀編』も実写化される。
え~い、この勢いのままでアニメよりも先に
『全国大会編』を“5決”まで描いてしまえぇぇ!
2位…AKB姉妹グループのCDリリースペースが鈍化。
特に“SKE48”と“NMB48”の新曲リリースが年間で1曲に…。
<グループ別、今年のリリース曲数>
※( )内は昨年のリリース曲数
AKB48…4曲(4曲)
SKE48…1曲(2曲)
NMB48…1曲(3曲)
HKT48…2曲(2曲)
NGT48…2曲
乃木坂46…3曲(3曲)
欅坂46…2曲(3曲)
3位…劇場版『Fate/stay night[Heaven’s Feel]』公開
ファン待望の『桜ルート』が遂に映像化…。
全三章で今後の展開にも期待大!
4位…“どうぶつビスケッツ×PPP”がゴールデンタイムの歌番組に出演!
『Mステ』等で『♪ようこそジャパリパークへ』を熱唱する。
5位…アイドル声優ユニットが相次いで解散、活動休止に
“every💛ing”“ゆいかおり”の解散は残念…。
“スフィア”は2019年の活動再開に期待します。
6位…NHKで歴代の『♪アニソン』『アニメ作品』の人気投票を実施
日本アニメ公開100周年を記念して、
視聴者によるWeb投票で『ベスト・アニソン』『ベスト・アニメ』を選出…。
7位…『AT-Xアニメランキング』が初の3期制に
上半期、下半期、年間と3期でランキングを集計&発表
私の順位予想にも一段と熱が入りました…。(^^)
8位…CBC(中部日本放送)で深夜アニメ枠縮小
今まで長年、TBS/MBS系アニメを中心に5枠前後放送していたが、
今年に入って放送枠が激減。 遂に7月期は1枠まで縮小。
10月期は2枠に回復したが、2018年はどうなることやら…。
9位…HONDA CBR250RR(MC51)が遂に日本でも発売開始!
久々に中型バイクで走りに特化したモデルが登場して大人気に。
これが呼び水となり、中型バイクのハイパフォーマンス競争が再燃するのかぁ!?
10位…懐かしの富野監督作品が今年もHDリマスター化されてオンエア
BS11で『機動戦士Zガンダム』が、アニマックスで『無敵超人ザンボット3』が、
それぞれHDリマスター版でオンエア。
次こそは『伝説巨神イデオン』をHDリマスター版でオンエアして欲しいです。
年末恒例『マッチ板 重大ニュース』の発表です!
1位…ますます広がる『咲‐Saki‐』ワールド
いよいよ<団体戦決勝>の開始かぁ!? と、思われた『咲‐Saki‐』ですが…、
その前に<5決>(5位~8位決定戦)が描かれることになり、
<決勝戦>の開始は2017年以降に…。
また、2016年末には、遂に“咲”と“照”が遭遇ぅぅぅ!!!
さらに、スピンオフ作品『怜‐Toki‐』の連載が開始!
さらに、さらに、実写化されて
12月に深夜ドラマ(4話)&2017年2月に劇場映画化!
2位…劇場版アニメのヒット作が続く
劇場版アニメ『君の名は。』『聲の形』『この世界の片隅に』が相次いでヒットして話題に…。
3位…『機動戦士ガンダム TEH ORIGIN』 『ルウム編』までの映像化が決定!
『シャア・セイラ編』4部作の人気を受けて、続く『ルウム編』の映像化も決定…。
これで原作コミック9~14巻の『過去編』すべてがめでたく映像化されることに…。
4位…“乃木坂46”躍進!
いよいよCDの売り上げで“AKB48”の背中が見える位置まで迫って来た“乃木坂46”…。
さらに今年デビューした姉妹グループ“欅坂46”も、
“SKE”“NMB”“HKT”を凌ぐ売り上げで、見事『紅白歌合戦』初出場へ…。
5位…“ワルキューレ”がヒット曲を連発!
お約束のように『マクロスΔ』戦術音楽ユニット“ワルキューレ”の♪楽曲がヒット!
さらに『NAOMIの部屋』にも出演を果たす…。
6位…朝ドラ『あさが来た』 “ふゆ”の妾論争に終止符が…。
“ふゆ”は史実通りに“新次郎”の妾になって後継者を産むのかぁ!?
演じているのが当時中学2年生だった“清原果耶”だったこともあり論争が過熱…。
しかし、最後はあまりにも無難な展開に…。
7位…NHK『MUSIC JAPAN』が終了
『POP JAM』から22年に渡るNHKの若者向け音楽番組に終止符が…。
4月からは総合歌番組として『歌コン』と、
不定期で若者向けの『シブヤノオト』『NAOMIの部屋』がスタート…。
8位…AT‐Xが視聴者の熱い要望に応え『ヨスガノソラ』を再放送
その過激な内容から…、
『もう二度と再放送は不可能かぁ…。』
と、思われていた『ヨスガノソラ』がAT‐Xにて奇跡の再放送をされる…。
9位…アニマックスで『聖戦士ダンバイン』もHDリマスター化
アニマックスでは『機動戦士ガンダム』(TV版&劇場版)に続いて、
今年は『聖戦士ダンバイン』もHDリマスター版でオンエア…。
次はいよいよ『伝説巨神イデオン』のHDリマスター化ですか…?
10位…アニメファンご用達 “AbemaTV”登場!
パソコン、スマホ等で視聴できる無料のネットテレビシステムが登場…。
年末にはAndroidテレビ用のアプリもリリースされ、今後更にメインコンテンツ化しそう…。
1位…ますます広がる『咲‐Saki‐』ワールド
いよいよ<団体戦決勝>の開始かぁ!? と、思われた『咲‐Saki‐』ですが…、
その前に<5決>(5位~8位決定戦)が描かれることになり、
<決勝戦>の開始は2017年以降に…。
また、2016年末には、遂に“咲”と“照”が遭遇ぅぅぅ!!!
さらに、スピンオフ作品『怜‐Toki‐』の連載が開始!
さらに、さらに、実写化されて
12月に深夜ドラマ(4話)&2017年2月に劇場映画化!
2位…劇場版アニメのヒット作が続く
劇場版アニメ『君の名は。』『聲の形』『この世界の片隅に』が相次いでヒットして話題に…。
3位…『機動戦士ガンダム TEH ORIGIN』 『ルウム編』までの映像化が決定!
『シャア・セイラ編』4部作の人気を受けて、続く『ルウム編』の映像化も決定…。
これで原作コミック9~14巻の『過去編』すべてがめでたく映像化されることに…。
4位…“乃木坂46”躍進!
いよいよCDの売り上げで“AKB48”の背中が見える位置まで迫って来た“乃木坂46”…。
さらに今年デビューした姉妹グループ“欅坂46”も、
“SKE”“NMB”“HKT”を凌ぐ売り上げで、見事『紅白歌合戦』初出場へ…。
5位…“ワルキューレ”がヒット曲を連発!
お約束のように『マクロスΔ』戦術音楽ユニット“ワルキューレ”の♪楽曲がヒット!
さらに『NAOMIの部屋』にも出演を果たす…。
6位…朝ドラ『あさが来た』 “ふゆ”の妾論争に終止符が…。
“ふゆ”は史実通りに“新次郎”の妾になって後継者を産むのかぁ!?
演じているのが当時中学2年生だった“清原果耶”だったこともあり論争が過熱…。
しかし、最後はあまりにも無難な展開に…。
7位…NHK『MUSIC JAPAN』が終了
『POP JAM』から22年に渡るNHKの若者向け音楽番組に終止符が…。
4月からは総合歌番組として『歌コン』と、
不定期で若者向けの『シブヤノオト』『NAOMIの部屋』がスタート…。
8位…AT‐Xが視聴者の熱い要望に応え『ヨスガノソラ』を再放送
その過激な内容から…、
『もう二度と再放送は不可能かぁ…。』
と、思われていた『ヨスガノソラ』がAT‐Xにて奇跡の再放送をされる…。
9位…アニマックスで『聖戦士ダンバイン』もHDリマスター化
アニマックスでは『機動戦士ガンダム』(TV版&劇場版)に続いて、
今年は『聖戦士ダンバイン』もHDリマスター版でオンエア…。
次はいよいよ『伝説巨神イデオン』のHDリマスター化ですか…?
10位…アニメファンご用達 “AbemaTV”登場!
パソコン、スマホ等で視聴できる無料のネットテレビシステムが登場…。
年末にはAndroidテレビ用のアプリもリリースされ、今後更にメインコンテンツ化しそう…。
1位…“μ’s”『紅白』初出場! そして…。
劇場版上映で人気の絶頂を迎えた“μ’s”が
遂にNHK『紅白歌合戦』に初出場!
そして、2016年・春 彼女達は集大成のステージへ…。
2位…地上波『歌番組』で♪アニソンが続々と
TV朝日『Mステ』には
“LiSA”“藍井エイル”“μ’s”が初出演!
NHK『MUSIC JAPAN』には
“μ’s”に続いて“アイドルマスター シンデレラガールズ”が初出演!
3位…“西尾維新”『物語シリーズ』はまだまだ終わらない
物語の原点『傷物語』が、当初の2012年劇場公開予定から遅れること4年、
遂に2016年1月から3部作で公開決定!
そして、『愚物語』に続くオフシーズン第二弾『業物語』が
2016年1月刊行決定!
4位…『シュタゲ』再放送でまさかの…。
『シュタインズゲート』再放送23話で、
本放送23話とは違った世界線に改変されるサプライズがぁ!
改変された世界線での続編アニメ化が待たれます…。
5位…誰もが予想できなかった『第九回・声優アワード』
『第九回・声優アワード』で、主演女優賞に“神田沙也加”が…。
さらに、今まで賞レースに消極的だった大沢事務所に所属する“花澤香菜”が
遂に<助演女優賞>に選ばれる…。
6位…祝!結成10周年“AKB48”
国民的アイドルグループに成長した“AKB48”が結成10周年を迎え、
遂に歴代シングル総売上げ日本一を達成!
ただし、人気は衰退期に入ったのか、
いよいよ最新シングルのオリコン初動売上げが100万枚を切る状況に…。
さぁ、“たかみな”がいなくなる“AKB”の明日はどっちだぁ!?
7位…遂に決勝で夢の4強対決が実現!『咲‐Saki‐』
丸3年に渡り繰り広げられた『咲‐Saki‐』Bブロック準決勝戦が遂に決着!
決勝戦に進出するのは当初の予想通り“臨海女子”と“清澄”と言う順当な結果に…。
“阿知賀”“白糸台”“臨海女子”“清澄”…、
さぁ、いよいよ夢の4強対決の開幕だぁ!
8位…『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』がリリース開始!
1979年オンエア時には描かれることの無かった
1年戦争に至るまでの『シャア・セイラ編』をアニメ化し、
『機動戦士ガンダムUC』に続く人気OVAシリーズに…。
9位…劇場版『機動戦士ガンダム』もHDリマスター版でオンエア!
アニマックスが劇場版『機動戦士ガンダム』3部作を
HDリマスター版でオンエア!
昨年からHDリマスター版でオンエアされている“TV版”に続いて、
“劇場版”でも鮮明な映像が楽しめます!
10位…“アイドリング!!!”丸9年間の活動に終止符
お疲れさまでした…。
ちなみに、私がハマったのは最初の2年間くらいだけでしたけど…。
劇場版上映で人気の絶頂を迎えた“μ’s”が
遂にNHK『紅白歌合戦』に初出場!
そして、2016年・春 彼女達は集大成のステージへ…。
2位…地上波『歌番組』で♪アニソンが続々と
TV朝日『Mステ』には
“LiSA”“藍井エイル”“μ’s”が初出演!
NHK『MUSIC JAPAN』には
“μ’s”に続いて“アイドルマスター シンデレラガールズ”が初出演!
3位…“西尾維新”『物語シリーズ』はまだまだ終わらない
物語の原点『傷物語』が、当初の2012年劇場公開予定から遅れること4年、
遂に2016年1月から3部作で公開決定!
そして、『愚物語』に続くオフシーズン第二弾『業物語』が
2016年1月刊行決定!
4位…『シュタゲ』再放送でまさかの…。
『シュタインズゲート』再放送23話で、
本放送23話とは違った世界線に改変されるサプライズがぁ!
改変された世界線での続編アニメ化が待たれます…。
5位…誰もが予想できなかった『第九回・声優アワード』
『第九回・声優アワード』で、主演女優賞に“神田沙也加”が…。
さらに、今まで賞レースに消極的だった大沢事務所に所属する“花澤香菜”が
遂に<助演女優賞>に選ばれる…。
6位…祝!結成10周年“AKB48”
国民的アイドルグループに成長した“AKB48”が結成10周年を迎え、
遂に歴代シングル総売上げ日本一を達成!
ただし、人気は衰退期に入ったのか、
いよいよ最新シングルのオリコン初動売上げが100万枚を切る状況に…。
さぁ、“たかみな”がいなくなる“AKB”の明日はどっちだぁ!?
7位…遂に決勝で夢の4強対決が実現!『咲‐Saki‐』
丸3年に渡り繰り広げられた『咲‐Saki‐』Bブロック準決勝戦が遂に決着!
決勝戦に進出するのは当初の予想通り“臨海女子”と“清澄”と言う順当な結果に…。
“阿知賀”“白糸台”“臨海女子”“清澄”…、
さぁ、いよいよ夢の4強対決の開幕だぁ!
8位…『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』がリリース開始!
1979年オンエア時には描かれることの無かった
1年戦争に至るまでの『シャア・セイラ編』をアニメ化し、
『機動戦士ガンダムUC』に続く人気OVAシリーズに…。
9位…劇場版『機動戦士ガンダム』もHDリマスター版でオンエア!
アニマックスが劇場版『機動戦士ガンダム』3部作を
HDリマスター版でオンエア!
昨年からHDリマスター版でオンエアされている“TV版”に続いて、
“劇場版”でも鮮明な映像が楽しめます!
10位…“アイドリング!!!”丸9年間の活動に終止符
お疲れさまでした…。
ちなみに、私がハマったのは最初の2年間くらいだけでしたけど…。
1位…4年と3ヶ月待ったゾ! 『咲‐Saki‐全国編』遂にオンエア
さらに、AT‐Xで長い間多くの要望がありながら
なかなか実現しなかった『咲‐Saki‐』(1期)の再放送が、
BS JAPANで実現…。
2位…『Fate/stay night [Unlimited Blade Works]』
1話、2話、さらに13話を1時間枠でオンエア!
同じ刻を“凛”視点(#00)と“士郎”視点(#01)で描くと言う、
ファンには堪らないシナリオ構成でした…。
3位…新人声優“雨宮 天”ブレイク!
デビュー3年目にして、5作品で主役・メインヒロインに抜擢…。
さらに『♪奏(かなで)』のヒットで
『MUSIC FAIR』にて“クリスハート”“スキマスイッチ”と共演しました…。
尚、2014年の『マッチ板・萌え萌え若手声優大賞』は“雨宮 天”で決定です!
4位…“μ’s”ヒット連発!
『ラブライブ!』2期を迎え、出す曲出す曲ヒットの連続に…。
5位…アニメ『機動戦士ガンダムUC』遂に完結!
さぁ、次は『ジ・オリジン』の番だぁ!
6位…“AKB”“SKE”“NMB”“HKT”『紅白』揃い踏み!
遂に『紅白歌合戦』での4グループ総勢239人(予定)揃い踏みが実現!
しかしながら…、
“HKT”以上に出場が有力視されていた“乃木坂46”は
いろいろあって惜しくも落選…。
7位…AKBグループ勢力図に変化が!
今年も全作品ミリオン突破の“AKB48”…。
そして、それに次ぐ位置には
“SKE48”“NMB48”がCDの売り上げに苦戦する中、“乃木坂46”が急浮上…。
8位…“小倉 唯”“ゆいかおり”“μ’s”…、
NHK『MUSIC JAPAN』で若手人気声優が出演!
『アニソンスペシャル』無き今、
『MJ』にはもっともっとアニソンを歌う人達が出演して欲しいです…。
9位…『機動戦士ガンダム』HDリマスター版がアニマックスで放送!
輪郭がくっきり、色が鮮やか。
BS11の再放送と差を付けました…。
さて、次は『Z』のHDリマスター版ですか…?
10位…“ClariS”の“アリス”、最後まで顔出しせず謎の人のままで卒業…。
その後、“ClariS”はメンバーチェンジして再始動…。
さらに、AT‐Xで長い間多くの要望がありながら
なかなか実現しなかった『咲‐Saki‐』(1期)の再放送が、
BS JAPANで実現…。
2位…『Fate/stay night [Unlimited Blade Works]』
1話、2話、さらに13話を1時間枠でオンエア!
同じ刻を“凛”視点(#00)と“士郎”視点(#01)で描くと言う、
ファンには堪らないシナリオ構成でした…。
3位…新人声優“雨宮 天”ブレイク!
デビュー3年目にして、5作品で主役・メインヒロインに抜擢…。
さらに『♪奏(かなで)』のヒットで
『MUSIC FAIR』にて“クリスハート”“スキマスイッチ”と共演しました…。
尚、2014年の『マッチ板・萌え萌え若手声優大賞』は“雨宮 天”で決定です!
4位…“μ’s”ヒット連発!
『ラブライブ!』2期を迎え、出す曲出す曲ヒットの連続に…。
5位…アニメ『機動戦士ガンダムUC』遂に完結!
さぁ、次は『ジ・オリジン』の番だぁ!
6位…“AKB”“SKE”“NMB”“HKT”『紅白』揃い踏み!
遂に『紅白歌合戦』での4グループ総勢239人(予定)揃い踏みが実現!
しかしながら…、
“HKT”以上に出場が有力視されていた“乃木坂46”は
いろいろあって惜しくも落選…。
7位…AKBグループ勢力図に変化が!
今年も全作品ミリオン突破の“AKB48”…。
そして、それに次ぐ位置には
“SKE48”“NMB48”がCDの売り上げに苦戦する中、“乃木坂46”が急浮上…。
8位…“小倉 唯”“ゆいかおり”“μ’s”…、
NHK『MUSIC JAPAN』で若手人気声優が出演!
『アニソンスペシャル』無き今、
『MJ』にはもっともっとアニソンを歌う人達が出演して欲しいです…。
9位…『機動戦士ガンダム』HDリマスター版がアニマックスで放送!
輪郭がくっきり、色が鮮やか。
BS11の再放送と差を付けました…。
さて、次は『Z』のHDリマスター版ですか…?
10位…“ClariS”の“アリス”、最後まで顔出しせず謎の人のままで卒業…。
その後、“ClariS”はメンバーチェンジして再始動…。