『梅ちゃん 小悪魔チカラ大爆発！』

９／２５（金）の朝ドラ『エール』にて…、
小悪魔感満点の梅ちゃん（演；森　七菜）に、
もうお腹がいっぱいになりました。（＾＾）



アラレちゃんメガネだけじゃなく、
語尾に『…りん』を付ける三河弁もカワユスです。

『今週は注目の“梅ちゃん”Ｗｅｅｋでした！→朝ドラ“エール”』

いよいよ今週から再開した連続テレビ小説『エール』ですが、
初っ端から、いきなり待ちに待ってた注目の『“梅ちゃん”Ｗｅｅｋ！』でした…。



朝ドラで『○○ちゃんＷｅｅｋ！』と銘打ったのは、
２０１６年の正月明けに放送された『あさが来た』で
ふゆ役の“清原果耶”がフィーチャーされて以来かな…。

あの時は、当時１３歳の“清原果耶”が
『史実通りに“新次郎”の妾になって子供を身籠るのかぁ！？』
と、言う展開に注目して視ていましたっけ…。（＾＾）

で、今回の“梅ちゃん”Ｗｅｅｋでは、
“関内　梅”役の“森　七菜”（１９歳）のいろいろな表情を視ることができて
ホント幸せな５日間でした。

さてさて、“清原果耶”がこの後、
期待通りに来年の朝ドラの主演に抜擢されるまでに成長したように、
“森　七菜”もそんなに遠くない未来に
朝ドラ主演を務める日が来るのでしょうね。

ところで…、
“森　七菜”に＜アラレちゃんメガネ＞を掛けさせた演出家には感服です。

『第７０回・ＮＨＫ紅白歌合戦を総括する』

って、言っても…、
毎度のことながら“ＡＫＢ、坂道グループ”を中心に…。

＜日向坂４６＞
『♪キュン』
歌唱曲の尺　１分５７秒
登場人数　１７名

初出場としては、まぁ標準的な約２分の尺。

ちなみに、同じ初出場の…、
LｉＳＡ
『♪紅蓮華』
歌唱曲の尺　１分５８秒

＜ＡＫＢ４８＞
『♪恋するフォーチュンクッキー』
歌唱曲の尺　２分００秒
登場人数　４８名

海外姉妹グループ
ＪＫＴ４８、ＢＮＫ４８、ＭＮＬ４８、
ＡＫＢ４８ Ｔｅａｍ ＳＨ、ＡＫＢ４８ Ｔｅａｍ ＴＰ、
ＳＧＯ４８、ＣＧＭ４８、ＤＥＬ４８
から各１名参加
センターは小栗有以

それと感じたのが…、
前年の『♪恋するフォーチュンクッキー』の尺が＜２分５５秒＞
それが今回は＜２分００秒＞
ナンか扱いが下がってきたな…。

＜欅坂４６＞
『♪不協和音』
歌唱曲の尺　２分３５秒
登場人数　２１名

２年前と同じ尺ですが、今回は２番の歌詞を歌う。
平手友梨奈の半笑いが不気味に感じました。




＜乃木坂４６＞
『♪シンクロニシティ』
歌唱曲の尺　２分４４秒
登場人数　４２名（＋欅坂４６　２１名＋日向坂４６　１６名）

２０１９年は印象的な歌が無かったからなのか、
昨年のレコード大賞受賞曲を歌う。
合計７９名でのステージは、
かつてのＡＫＢグループ総動員を思い起こさせます。
まぁ…、
２０１１年のＡＫＢグループ総勢２１０名出演！
にはまったく及びませんが。（＾＾）


で、ここから…、
ＡＫＢ４８、乃木坂４６、欅坂４６
ここ４年間の『紅白歌合戦』での扱いの比較データを…。

１．歌唱順
『真打は最後に登場する』って諺もあるように…。

＜２０１６年＞　欅坂→乃木坂→ＡＫＢ
＜２０１７年＞　欅坂→乃木坂→ＡＫＢ
＜２０１８年＞　ＡＫＢ→欅坂→乃木坂
＜２０１９年＞　ＡＫＢ→欅坂→乃木坂

２．歌の尺
２０１９年は、乃木坂＞欅坂＞ＡＫＢ　の順に…。

＜ＡＫＢ４８＞
２０１６年…４分３５秒（３曲（内１曲ＢＧＭ）合計）
２０１７年…４分００秒（３曲合計）
２０１８年…２分５５秒
２０１９年…２分００秒

＜乃木坂４６＞
２０１６年…２分３０秒
２０１７年…２分３０秒
２０１８年…２分２５秒
２０１９年…２分４４秒

＜欅坂４６＞
２０１６年…２分１０秒
２０１７年…２分３５秒
２０１８年…２分３５秒
２０１９年…２分３５秒

『いよいよ今日から再開した“あさが来た”』

今週は必見！　お待ちかねの“おふゆちゃん”Ｗｅｅｋです…。



で、そんな中…、
本日発売の『週刊ポスト』に今後の展開を予想した記事が…。
と、言うコトで、その中で注目のポイントを…。

１．“五代友厚”は史実通り明治１８年に糖尿病で死ぬ

現在、明治１１年だから、あと７年の命かぁ…。

２．加野屋の後継者問題と“ふゆ”の去就

“あさ”の娘“千代”と、“はつ”の息子“藍之助”が結婚して、
その息子が加野屋を継ぐ…。
よって、視聴者が大いに期待していた“ふゆ”が“新次郎”の妾になり、
史実通りに女の子３人と男の子１人を産む展開は無し…。

中学生の妊娠＆出産シーンを期待していた方々…、
非常に残念でございました…。

３．史実上“あさ”と接点のある“花子”と“八重”が登場！？

参考資料）
広岡浅子　１８４９年生まれ
村岡花子　１８９３年生まれ
新島八重　１８４５年生まれ
ちなみに…、
楫取美和子　１８４３年生まれ

“土方歳三”役で“山本耕史”が出演しただけに、
“吉高由里子”と“綾瀬はるか”が出演する可能性も当然あり…。

最近のＮＨＫは『紅白』の“μ’ｓ”といい、
視聴者の喜びそうなことを積極的にやるからね…。

以上のような感じだそうです…。

ところで…、
“ふゆ”役の“清原果耶”は１／３０（土）で１４歳なんですが、
“あさ”が加野屋に嫁いで１３年と言うコトは、
役の上ではもう３０歳前くらいかな…？

『♪姉や～は　１５ぉでぇ　嫁に行き～』
の当時としては、完全に行き遅れだよね…。

で、今後…、
“千代”役が“鈴木梨央”（１０歳）→“小芝風花”（１８歳）になった時、
“清原果耶”と年齢が逆転するんですが大丈夫…？

ってか、その頃にはもう…、
“ふゆ”はどこかへ嫁いで、“清原果耶”の出番は終了ですか…？

『２０１２年 マッチ板・ＭＶＰ』

１９９９年から始まった『マッチ板・ＭＶＰ』…。
数も重ねて今年で１４回目になります…。

毎年年末に、二次元三次元に関係なく、
その年一番活躍したと思われる旬なオンナの子（個人・グループ）を
勝手に選んでいるのですが、
今年は下記にグループに決定いたしました…。

“ももいろクローバーＺ”



今年は『紅白』初出場をはじめとして、
メディアへの露出度、マスコミの取上げ頻度　等、
メジャーデビュー３年目にして大ブレイクしました…。

ちなみに…、
Ｍｙ“ももクロ”Ｎｏ.１ソングは『♪行くぜ！怪盗少女』です…。

～　参考資料）　過去の受賞者一覧　～

１９９９年…“ＭＩＳＳＩＯＮ”
２０００年…“ｄｒｅａｍ”　“ＥＡＲＴＨ”　“Ｆｏｌｄｅｒ５”
２００１年…“ＺＯＮＥ”
２００２年…“ｄａｙ ａｆｔｅｒ ｔｏｍｏｒｒｏｗ”
２００３年…“ＢＯＮ‐ＢＯＮ ＢＬＡＮＣＯ”
２００４年…“ＰＡＲＡＤＩＳＥ ＧＯ!! ＧＯ!!”
２００５年…“ＨＩＮＯＩチーム”
２００６年…“ＡＫＢ４８”
２００７年…“℃-ｕｔｅ”
２００８年…“アイドリング!!!”
２００９年…“放課後ティータイム”
２０１０年…“Ｇｉｒｌｓ Ｄｅａｄ Ｍｏｎｓｔｅｒ”
２０１１年…“ＳＫＥ４８”

※受賞は各組１度限り

『今話題の「もしドラ」を読んでみたワケだが…。』

ゴールデンウィークの時間潰しも兼ねて、
この春話題の
「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」
を読んでみたワケですが…。

まぁ、『マネジメント論』についてのあ～だこ～だは置いといて、
公立の弱小高校野球部を舞台とした
『青春小説』として読んだ感想を順番に…。

１．萌え系の表紙絵

あの表紙を見て、つい手にとって買っちゃう人（自分を含む）と、
逆に、とても恥ずかしくて買えない人の２通りに大きく分かれそう…。

ただ、内容的には…、
ドラッカーの『マネジメント』をネタにしながらも、
あの表紙絵のイメージのままでした…。
特に終盤は…。

２．ドラマ化、もしくはアニメ化されそう

大まかなストーリーは…、
弱小でやる気なしの都立程久保高校の野球部に、
主人公の“みなみちゃん”がマネージャーとして加わることで、
奇跡の甲子園出場を果たす…。

と、言う…、
昔の大映ドラマ並みにベタな青春小説なんですが、
第七章以降の展開は、
『マネジメント』のコトなんかどこかへ放っておいて、
思わずそのストーリーにのめり込んでしまいました…。

特に最終第八章では、決勝戦を前にして、
こう言うドラマでは定番の急展開シーンがあって…。

やっぱ夏休みに２時間ＳＰドラマでオンエアだな…。
ＮＨＫで『激恋』枠でやってもイイかも…。

３．内気な“文乃ちゃん”は萌えキャラです

『え、あ、はい』しか言えなくて、
どうしていいのか判らなくなって走って逃げる…。

アニメ化の際には、
ぜひとも“花澤香菜”に声をあててもらいたいです…。

４．　Ｐ.２３５の挿絵はネタばれです

挿絵がカラーの萌え絵で、内容を読む前に、
ついついＰ.２３５の“みなみ”ちゃんがシーツを掴んで
泣いている挿絵を見てしまったので、
読んでいる途中で、入院中の“夕紀ちゃん”の運命が
この先どうなるのか十分に想像できました…。（＾＾）

あの挿絵が無かったら、もっと驚愕できたかも…。

って、感じで、予想以上に楽しんで読めました…。
２７２ページのワリには文字数が少ないので、
まる一日あれば読み終わる文章量ですし、
気楽に読んでみるにはイイかも…。

あと…、
高校の部活で女子マネージャーをやっている子の間では、
 この本が盛んに読まれているのだろうか…？

『毎週（水）は“オリコン”の日～っ！』

今週はチェックソングが多い…。（汗々）


＜デイリー・シングルランキング＞

　４位…“℃-ｕｔｅ”『♪ＦＯＲＥＶＥＲ　ＬＯＶＥ』
　　　一言『アダルティ』…。

１０位…“ノースリーブス”『♪Ｒｅｌａｘ！』
　　　尾木３人娘によるユニット…。
　　　本体（ＡＫＢ４８）に比べたら売れないだろうなぁ…。

１６位…“戸松　遥”『♪産巣日の時』
　　　『かんなぎ』の♪エンディング…。
　　　♪オープニングの『♪ｍｏｔｔｏ☆派手にね！』（初動１１,５０５枚）に比べたら、
　　　地味な歌だから売れないだろうなぁ…。

　　　しかし！
　　　ナンで『♪ｍｏｔｔｏ☆派手にね！』と『♪産巣日の時』を
　　　カップリングして売らなかったんだろう…？
　　　珍しいケースです…。

　　　あと…、
　　　『♪産巣日の時』は“ｍｏｒａ”でダウンロードできるのに、
　　　ナンで『♪ｍｏｔｔｏ☆派手にね！』（↓）はダメなの…？（謎）

http://ichiba.nicovideo.jp/item/azB001F6QIVS

２１位…“可憐Ｇｉｒｌ'ｓ”『♪ＭＹ　ＷＩＮＧＳ』
　　　１０月から流れている『絶対可憐チルドレン』のうた…。
　　　個人的には前の『♪Ｏｖｅｒ　Ｔｈｅ　Ｆｕｔｕｒ』の方が好きですけど…。

　　　ところで…、
　　　この『♪Ｏｖｅｒ　Ｔｈｅ　Ｆｕｔｕｒ』（初動７,６９６枚）を越えられるか…！？　

　　　あと…、
　　　この年頃のオンナの子は、
　　　半年足らずで身長がグイグン伸びて、顔がどんどんオトナびて、
　　　ちょっと見ない間に、その姿形が一気に変わる…。（驚異）

『♪Ｏｖｅｒ　Ｔｈｅ　Ｆｕｔｕｒ』
http://www.geneon-ent.co.jp/music/karengirls/gnca0101/
　　↓
『♪ＭＹ　ＷＩＮＧＳ』
http://www.barks.jp/watch/?id=1000023640&b=1m&pl=wm


＜ウィークリー・シングルランキング＞

　２位…“Ｐｅｒｆｕｍｅ”『♪Ｄｒｅａｍ　Ｆｉｇｈｔｅｒ』（７０,８７３枚）
　　　　『紅白』では…、
　　　　“モー娘。”みたいに、
　　　　同じ事務所の後輩（可憐Ｇ）を随行させると言うサプライズはないですか…？

　３位…“ＧＩＲＬ　ＮＥＸＴ　ＤＯＯＲ”『♪情熱の代償』（２２,１１７枚）
　　　デビュー以来…、
　　　１st『♪偶然の確率』（初動３０,０２５枚）
　　　２nd『♪Ｄｒｉｖｅ　ａｗａｙ』（初動２１,０８１枚）
　　　と、何とか３曲目で下げ止まり…。

　　　しかし…、
　　　初動３０,０００枚で『紅白』出られるなら、
　　　初動４８,０００枚（♪大声ダイヤモンド）を売った“ＡＫＢ４８”も
　　　出してあげてもイイじゃん…。

　　　でも、そうすると…、
　　　同じ初動４８,０００枚（♪リゾナント　ブルー）を売った“モー娘。”も
　　　一緒にかぁ…。（同道巡り）

　５位…“アイドリング!!!”『♪「職業：アイドル。」』（１４,６７０枚）
　　　デビュー以来…、
　　　『ガンバレ乙女（笑）』（初動１０,１６３枚）
　　　『♪Ｓｎｏｗ　ｃｅｌｅｂｒａｔｉｏｎ』（初動１４,８８０枚）
　　　『♪告白』（初動１３,７０６枚）
　　　と、コアなファンに支えられて、
　　　無事１万枚強で安定しております…。


＜デイリー・アルバムランキング＞

１２位…“モー娘。”『♪ＣＯＶＥＲ　ＹＯＵ』
　　　７０年代のＪ-ＰＯＰのカバーかぁ…。
　　　だんだんネタが切れて“企画モノ”に走ったナ…。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

翌週の＜ウィークリー・シングルランキング＞

２１位…“戸松　遥”『♪産巣日の時』（７,５７５枚）
　♪ＯＰ『♪ｍｏｔｔｏ☆派手にね！』（初動１１,５０５枚）には及ばず…。

２６位…“可憐Ｇｉｒｌ'ｓ”『♪ＭＹ　ＷＩＮＧＳ』（６,４９１枚）
　♪１ｓｔシングル『♪Ｏｖｅｒ　Ｔｈｅ　Ｆｕｔｕｒ』（初動７,６９６枚）には届かず…。

『ＧＩＲＬ ＮＥＸＴ ＤＯＯＲ』

『ＨＥＹ！ＨＥＹ！ＨＥＹ！』で、動いた絵を初めて視ました…。＞“ＧＩＲＬ ＮＥＸＴ ＤＯＯＲ”

Ｅｖｅｒｙ Ｌｉｔｔｌｅ Ｔｈｉｎｇ　→　ｄａｙ ａｆｔｅｒ ｔｏｍｏｒｒｏｗ　→

と連なる、往年のａｖｅｘを彷彿とさせる
女１人＋男２人のダンスビート系ユニットです…。

ボーカルの“前川千紗”のルックスもなかなか良く、
そのビートの効いた楽曲と共に、ヒット間違えなしだね…。

あと…、
今夜の『ＨＥＹ！×３』に、４年ぶりに出演できた“ｍｉｓｏｎｏちゃん”は、
やっぱ“Ｇ.Ｎ.Ｄ”とのバーターですか…？（＾＾）

ところで“ｍｉｓｏｎｏちゃん”…、
笑うと目尻の小じわが目立ちますけど…。（爆）

『７月１９，２０，２１日の３連休は“スカパー”大解放デーの日～っ！』

って、コトで…、
今回は“ＭＵＳＩＣ ＯＮ！ ＴＶ”で、
“アイドリング!!!”の『♪告白』と、
“可憐Ｇｉｒｌ'ｓ”の『♪Ｏｖｅｒ Ｔｈｅ Ｆｕｔｕｒｅ』のビデオクリップをＧＥＴ…。

“アイドリング!!!”については、あえて今更語ることもないので、
今回はＮＥＷフェイス“可憐Ｇｉｒｌ'ｓ”にスポットライトを当ててみました…。

彼女たちのデビュー曲『♪Ｏｖｅｒ Ｔｈｅ Ｆｕｔｕｒｅ』…、
オリコン初登場１７位（初動７,６９６枚）…。

オンナの子向け（？）アニメの主題歌らしく、
疾走感のある元気ソング…。

個人的には好き系の曲調です…。

彼女たちの存在は“Ｐｅｒｆｕｍｅ”の妹分と言うことで、
一部では注目を集めています…。

近年…、
年端もいかない少女たちを使って、
セクシーさをアピールしたアダルティな曲調の歌を歌わせるものが多々ありました…。

しかし、彼女たちの場合は、
今のところ、見た目も、曲調も小学生なので、安心して見ていられます…。（＾＾）

http://www.z-child.com/news/cd.html

では…、
メンバー各人について、パっと見の感想を…。

※）注意…身長はアミューズＨＰの公式プロフィールより抜粋しております…。
当然、第二次性徴期真っ只中の彼女たちですから、
現在の身長は伸びている可能性が高いです…。

“武藤彩未”（１９９６年４月２９日生まれ　身長１４０cm）
　このユニットでセンターを務める
　正統派アイドルフェイス
　歌唱中はいつも満面のニコニコ顔

“島ゆいか”（１９９６年９月２０日生まれ　身長１４９cm）
　３人の中では身長も飛び抜けて高く一番美人系
　将来はモデル系のお姉さんに成長しそう

“中元すず香”（１９９７年１２月２０日生まれ　身長１３８cm）
　このユニットの妹役
　口元のホクロが印象的
　一番年下なのに、歌唱中の顔の表情（喜・哀・楽）が３人の中で一番豊か

と、言うことで…、
３人とも粒がそろって、ルックスレベル・歌唱レベルは高いです…。

素材は大変イイので、
今後とも、事務所様におかれましては、
彼女たちをじっくりと正しい方向に育てていってもらいたいものです…。

追伸）

彼女たち…、
きっと学校でもオトコの子にもてるんだろうなぁ…。（＾＾）

『歌手 “岡本 玲”』

“岡本　玲”ｃｈａｎの２ｎｄシングル『♪Ｒａｉｌｒｏａｄ　Ｓｔａｒ』の
オリコン初動売上げ枚数が発表されました…。

前作『♪ｔｅｅｎａｇｅ　ｄａｙｓ』（初動７,３１７枚）から比べると、
今回の初動売上げは５,３３５枚と、約２千枚のダウン…。

女優とか、モデルとか、他業種で活躍している人が、
その人気に乗っかって歌手デビューした場合…、
だいたいの場合が、♪デビュー曲をピークとして、
♪２nd以降の売り上げは逓減していくのがパターン…。

♪１曲目は…、
『あの“〇〇”がいよいよＣＤデビュー！』　と言う話題性
数ある♪候補曲から選びに選び抜かれた♪楽曲
♪デビュー曲はプロモーション活動にチカラを入れるから『歌番組』への露出も高い

しかし、♪２曲目からは…、
話題性やプローモーション活動がダウン傾向になるから、
なかなか♪１曲目を超えられなくなる…。

って、コトで…、
“玲ｃｈａｎ”の場合、このまま歌手としていつまで活動を続けていくのか…？

まぁ、今回の歌手活動は…、
『ＴＶに出て顔を売るため…。』
って、側面もあるので、そんなに長期間は続けないと思うけど…。

まぁ、ファンにとっては喜ばしいコトなので、
どんどんＴＶに出て、我々の心を癒して欲しいものです…。