マッチblog

2次元3次元にこだわらず『今が旬!』のオンナの子達の話題を中心に、面白おかしく、しかも真剣に語ったブログです。

『新型フェアレディZのナンバーに似合う“4桁番号”を考えてみる』

2022-01-19 20:21:12 | クルマ
いよいよ2022年・夏に発売になるフェアレディZ(Z34型)ですが、
このZのナンバーに似合う“4桁番号”を挙げてみました。



19-69
since1969 初代S30発売の1969年より

20-22
今回のモデルの発売年式 2022年より

34-02
Z34型の2代目 Z34mk2より

・4-00
405馬力から連想して当初言われていた米国での名称400Zより
※240→280→300→350→370 までは排気量が名称の基準

どれがイイかなぁ…。(^^)

さて、今回のフェアレディZのグレードですが…、

versionST(MT/AT)
versionS(MT)
versionT(AT)
無印(MT/AT)

と、今までと同じパターン。

多分…、
versionST、Sが19インチホイール
versionT、無印が18インチホイール

話題のローンチコントロールは、
versionT以上に搭載?

リアスポイラーも
versionT以上に標準搭載か?

あと、
versionST、Tには
ヒーター付電動シート
マルチスピーカーオーディオシステム
あたりが装備されそう。

ナビゲーションシステムは全車標準装備になるのかな?
ETC、ドライブレコーダーは全車オプション装備か?

個人的には…、
versionSだけは走りに特化して、
クルーズコントロールとかレスにして極力安くして欲しいなぁ…。
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『新型フェアレディZ(Z35)のデザインが発表になったワケだが…』

2020-09-16 23:20:22 | クルマ
新型フェアレディZ(Z35/400Z)のプロトタイプデザインが発表になりました。
2021年発売となれば、実にZ34の発売から13年ぶりのモデルチェンジとなります。



では、感想を…。

<全体的なデザイン>
S30を意識したオーソドックなデザイン。
まぁ、無機質な感じで、それなりにカッコイイじゃないかな。

<部分的に見ると>
・前後フェンダーのボリューム感を減らす
・テールエンドを下げる
・前後のオーバーハングを延長
で、全体的に伸びやかな感じに。

<デザインで気に入らないところ>
・フロントグリルのデザインにはもう一工夫を
・パワーバルジ風のボンネットは微妙 フラットにスラントしたのが好みです

<サイズ比較 全長×全幅×全高/ホイールベース/車重>
・Z33 4310×1815×1315mm/2650mm/1430kg
・Z34 4250×1845×1315mm/2550mm/1480kg
・Z35 4382×1850×1310mm/?mm/?kg



Z35のホイールベースはZ34と変わらないのかな?
だとすると、ホイールベースの長いZ33より全長が長いのは、
デザイン重視で前後のオーバーハングが長いワケか…。

全高はZ32並みに1300mmを切るのはさすがにムリか…。
車重は1500kgくらいかな? このサイズで1400kgくらいなら凄いけど…。

<タイヤサイズ>
・Z33 F:225/45R18/R:245/45R18
・Z34 F:245/40R19/R:275/35R19
・Z35 F:255/40R19/R:285/35R19

全幅が5mm拡張された影響か、さらにワイドタイヤに…。
タイヤ交換費用がぁ~…。

<エンジンはV6ツインターボ>
予想通りスカイライン400Rと同じ3000ccの“VR30DDTT”でしょうね。
で、馬力は405psバージョンの一本でいいよ。
ピュアスポーツカーとして出すなら、
中途半端に304psバージョンなんか出してもイメージがダウンするだけ。

<運転アシスト機能はいらないからな>
ピュアスポーツカーなんだから、運転手を信じるんだぁ!
変なアシスト機能を付けて価格を吊り上げるのには反対します。

<最後に予想価格>
500万円くらいが妥当かな?
もし、400万円くらいならZ33くらい売れてヒットするかも…。
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『いよいよ“新型フェアレディZ”のプロトタイプデザインが判明するのだが…。』

2020-09-06 18:15:12 | クルマ
2020年9月16日(水)
いよいよ新型フェアレディZ(通称:Z35/400Z)のプロトタイプデザインが
日産自動車から発表されます。

現行モデル(Z34/370Z)発売から12年ぶりのモデルチェンジで、
期待が大きいだけにそのデザインが気になります。

既に漏れ聞こえてくる情報だと、
ボリューム感満点の現行Z34に比べて、ボディ全体がスリム化。
フロントは初代S30。 リヤはZ32に似ていると言われております。

そこで、既に公表されているテザーシルエットから推測して、
現実的にありそうな予想イラストの中から私の好みで選んだ
『コレだったらイイなぁ!新型Z』のTOP3を発表します。



<第1位>
公表されているテザーシルエットから一番素直に予想されたデザインかな?
個人的にはR32スカイラインみたいなシンプルなデザインが好きなので
一番お気に入りの予想イラストです。
全体的な伸びやかさは新型フェアレディZのイメージにふさわしいです。
あとは、フロントグリル下部からチンスポイラーにかけてのデザインに
もう一工夫欲しいかなぁ。

<第2位>
イラストからだと前後のホイールベースが短くてカッコイイです。
フロントマスクの形状やリヤフェンダーの膨らみ方は一番好みかも。
う~ん、第1位と甲乙つけ難い。

<第3位>
これもテザーシルエットを元にデザインされています。
ただ、視る角度のせいもあるけど、
第1位に比べると多少アグレッシブさに欠けるかも。
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『新型CBR250RRが発表されたワケだが…。』

2016-08-04 23:19:16 | クルマ
遂にHONDAから待望のCBR250RRが発表になりました…。

デザイン的にはYAMAHAのYZF-R25に対抗した感じのカウルで、
カッコイイです…。

現状、このクラスで人気が高いスポーツバイクと言えば、
やはりYZF-R25なんでしょうが、YZF-R25と比べても…、

ハンドル取り付け位置の低さと言い、
前傾姿勢のきついライディングポジションと言い、
倒立サスペンションと言い、

いろいろとその気にさせてくれます…。(^^)



カラーリング的には派手な<赤/白>より、
<黒に赤文字でHONDA>が渋くて好きです…。

HONDAがこのクラス(中型限定免許で乗れるクラス)で、
ここまでスポーツ性能にこだわったバイクをリリースするのは…、

1990年 CBR400RR(NC29)
1993年 NSR250R(MC28)
1994年 RVF400(NC35)

以来でしょうか…。

当時は空前のレーサーレプリカブームで、
4スト400/250CCは4気筒マルチが当たり前の時代…。
多くの若者が中型免許を取ってオートバイに乗ってました…。(懐古)

そんな当時の若者も四半世紀の刻-Toki-が経ち、
皆さん50歳前後…。

そんな年老いたリターンライダーが、昔を思い出して選ぶバイクとしても、
軽量で気楽に乗れて、さらに車検もない2気筒250CCは
ちょうどいいサイズかも…。
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『“スバルBRZ”も発表されたワケだが…。』

2011-11-30 17:10:10 | クルマ
デザインについては、
“トヨタ86”のフロントマスクの方がすっきりしててカッコイイかな…。



当然のように車両サイズは“トヨタ86”と同じなのですが、

全長 4,240mm
全幅 1,775mm
全高 1,300mm
ホイールベース 2,570mm

“トヨタ86”発表時には未発表だった気になる車両重量が
1,220kgと発表されました…。

ベイシックグレードの重量だとは思いますが、
まぁ、頑張った数字じゃないでしょうか…。

これであとは、噂されているように
“86”と“BRZ”のサスペンションのセッティングを
“86”=ソフト/“BRZ”=ハード
と、変えてくるのかどうか…。

これについては実車のインプレッション待ちかな…。

“コアなスポーツカーファン”や“走り屋さん”なら
イメージ的に“BRZ”を選択しそうですが…。

“86”=『軟派』
“BRZ”=『硬派』

的なイメージがどうしてもネ…。(^^)

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『いよいよ“TOYOTA86”が発表されたワケだが…。』

2011-11-29 00:04:57 | クルマ
デザインについては、まぁカッコイイかな…。



サイズ)
全長 4,240mm
全幅 1,775mm
全高 1,300mm
ホイールベース 2,570mm
車両重量 1,???kg
タイヤサイズ
前 215/40R18
後 225/40R18

エンジン) 2.0L 水平対向4気筒
最高出力) 200ps

<参考>
Z34 フェアレディZ VersionS

サイズ)
全長 4,250mm
全幅 1,845mm
全高 1,315mm
ホイールベース 2,550mm
車両重量 約1,500kg
タイヤサイズ
前 245/40R19
後 275/35R19

エンジン) 3.7L V型6気筒
最高出力) 336ps

“フェアレディZ”と比較すると、
“86”はスリムです…。

問題は未発表の車両重量…。

これで1,200kg以下なら合格なんでしょうが、
今回未発表のウラには
1,300kg以上ありそうな予感が大です…。

あと、“GT-R”と同様に、
“86”も発売後、毎年何かしらの改良を加えていくらしいので、
その点は期待が持てます…。

もしかしたら…、
横幅1,800mmオーバーの
幅広フェンダーモデルが発売されるかも…。

何だが想像しただけでも迫力があって超ぉカッコ良さそう…。

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『“NISSAN GT-R”を超えるハイパワー“LEXUS LFA”発表』

2009-10-22 15:30:21 | クルマ


エンジン・・・V型10気筒 4,800cc 560馬力
全長・・・4,505mm
全幅・・・1,895mm
全高・・・1,220mm
ホールベース・・・2,605mm
車両重量・・・1,480kg

“GT-R”と比べると、低いプロポーションが目立ちます…。

ただ、『写真』から見ると…、
前後フェンダーの膨らみがあまり目立たないので、
迫力感には欠けるデザインかも…。

全世界500台限定販売&4000万円と言うことで、
GT-Rと違って量販車ではありません…。

まぁ、こう言うクルマを手に入れて、
単に“財テクに走る”お金持ちも出てきそう…。(^^)

あと…、
ぜひとも<SUPER GT>での“GT-R”vs“LFA”の対決を希望します…。

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『遂に “TOYOTA FT-86 Concept”が発表されたワケだが…。』

2009-10-07 23:55:56 | クルマ


デザイン的には低重心のカッコイイスポーツクーペ(定員4名)で良い感じです…。

気になる車両寸法と排気量は…、
全長・・・4,160mm
全幅・・・1,760mm
全高・・・1,260mm
ホールベース・・・2,570mm
エンジン・・・2.0L 水平対向4気筒

ノーマルアスピレーションエンジンですから180馬力くらいでしょうか…?
もし、これで200馬力オーバーならマジスポーツカーですけど…。

ちなみに…、
現在ニッポンのスポーツカーとしてライバルになりそうなのは下記2車種…。

重量級の“NISSAN フェアレディZ”
全長・・・4,250mm
全幅・・・1,845mm
全高・・・1,315mm
ホールベース・・・2,550mm
車両重量・・・約1,500kg
エンジン・・・3.7L V型6気筒 336馬力

と…、

軽量級の“MAZDA ロードスター”
全長・・・4,020
全幅・・・1,720
全高・・・1,245(ソフトトップタイプ)
ホールベース・・・2,330
車両重量・・・約1,100kg
エンジン・・・2.0L 直列4気筒 170馬力

こうやって比較すると、“Z”と“ロードスター”の中間のサイズでしょうか…。

まぁ、2シーターの“ロードスター”と比べても、4シーターと言うことを考えると、
コンパクトサイズの部類で好感が持てます…。

あとは車両重量が1,300kgを切れば
十分にライトウエイトスポーツカーとして注目度UPですが…。

さぁ!
2011年(?)、実際に市販車として発売される時には
いったいどんな姿になって登場するんでしょうか…!?
今から気になります…。

追伸)
“フェアレディZ”にも、ようやく今回のマイナーチェンジで
<デジタルTVチューナー>内臓のHDDナビが
メーカーオプションで装備されましたとさ…。

(↑)遅いゾ!

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『“Z34・フェアレディZ” 正式発表ぉ!』

2008-12-02 02:03:51 | クルマ


12/1(月)…、
遂に“Z34・フェアレディZ”が正式に発表&発売になりました…。

スタイリングは既に披露されていたので、
あとはサイズ、ウエイト、パワー、装備、価格…等が気になるところ…。

事前に各雑誌には各種予想数値が書かれていましたが、
結局、正式発表では下記数値に…。

 ※すべての数値は、
  硬派な方が選ぶグレード=“VersionS”の数値
  ( )内は旧型“Z33・VersionS”の数値

1.全長×全幅×全高
 ・・・4250×1845×1315 (4315×1815×1315)

全高については、いろんな予想数値が飛び交ってましたが、
結局“Z33”と同じ…。
個人的は、少しでも低く1300mmを切るくらいにして欲しかった…。

2.車両重量/車両総重量
 ・・・1500kg/1610kg (1480kg/1590kg)

ホイールベースを10cm短くしたのに、逆に重たくなってる…。
当初は『1400kg前後に軽量化!』と言われていたのに…、
いらん装備(サイドエアバックとか)を付け過ぎじゃないか…?

3.馬力/トルク
 ・・・336ps/37.2kgf・m (313ps/36.5kgf・m)

同じエンジンを搭載する“スカイライン・クーペ”より<3ps>だけUP…。
まぁ、多少は優越感が得られるか…?(^^)

4.オプション ナビ&TV
 HDDナビ(ETC付)・・・343,350円
 地デジチューナー・・・112,895円

相変わらず地デジチューナーは別体で別売…。
いい加減モニター本体に内蔵しろよぉ…。

この調子じゃ、2011年以降も、
地デジチューナーは別売で、
アナログチューナー内蔵のナビを売り続けそう…。

しかし、セットで456,245円はぼったくり価格…。
まぁ、インダッシュにカッコ良く収めるためには仕方がない出費かぁ…。

5.車両価格
 ・・・4,095,000円(消費税込)

これにHDDナビ・地デジチューナーをオプションで付けると
4,551,245円…。

6年前に“Z33・VersionS”を買った時は、
オプションでDVDナビを付けて約350万円だった…。

う~ん…、約100万円のUPかぁ…。(高ぁ)

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『日本三大自動車大賞』

2008-11-15 17:20:00 | クルマ
今年の『日本カー・オブ・ザ・イヤー』が、
“TOYOTA iQ” に決まったってコトで…、
ニッポンのクルマ大賞についてまとめてみました…。

1.日本カー・オブ・ザ・イヤー(略称COTY)
1980年から始まった日本で一番歴史のあるクルマの賞
音楽業界で言ったら『日本レコード大賞』みたいなものか…?

<最近5年間の受賞車>
2004年 HONDA レジェンド
2005年 MAZDA ロードスター
2006年 TOYOTA レクサスLS460
2007年 HONDA フィット
2008年 TOYOTA iQ


2.RJCカー・オブ・ザ・イヤー
COTYに対抗して1992年から始まったクルマの賞
音楽業界で言ったら『日本歌謡大賞』みたいなものか…?

<最近5年間の受賞車>

2004年 NISSAN フーガ
2005年 SUZUKI スイフト
2006年 MITSUBISHI i(アイ)
2007年 MAZDA デミオ
2008年  ?

2008年 大賞予想車 NISSAN GT-R
COTYとは同じクルマにしないのが伝統ですから


3.あなたが選ぶカー・オブ・ザ・イヤー

2006年から始まった一般人のインターネット投票で決めるクルマの賞
音楽業界で言ったら…、
『あなたが選ぶガールズポップス大賞』みたいなものか…?(^^)

<最近3年間の受賞車>

2006年 MITSUBISHI i(アイ)
2007年 NISSAN GT-R
2008年  ?

2008年 大賞予想車 NISSAN フェアレディZ(12/1発売予定)
人気投票ならばスポーツカーが断然有利!


*************************

『あなたが選ぶカー・オブ・ザ・イヤー』
2008年の大賞受賞車は“TOYOTA iQ”に決定したらしい…。

“フェアレディZ(370Z)”は2009年の大賞車になるみたいです…。

一方…、
『RJCカー・オブ・ザ・イヤー』は“SUZUKI ワゴンR”…。

ホント、最近の大賞受賞クルマは、
あっちもこっちも大衆車ばっかでつまらんなぁ…。

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