マッチblog

2次元3次元にこだわらず『今が旬!』のオンナの子達の話題を中心に、面白おかしく、しかも真剣に語ったブログです。

『“AT-Xアニメランキング2013!” 結果発表!』

2013-12-31 11:54:59 | 燃え&萌え アニメ
AT-X加入者の皆さんが気になる
『AT-X加入者様の皆さまが選ぶAT-Xアニメランキング2013!』
の投票結果が12/31(火)に発表されました…。

今年の傾向としては…、

1.ゆるふわ日常系の大躍進
2.2012年本放送作品の健闘

って、ところでしょうか…。

では、1位から順番に『コメント』付きで紹介いたします…。

1位…『のんのんびより』 (事前予想6位)



『にゃんぱす~』が合言葉になった
田舎を舞台にした“ゆるふわ日常系”の人気作品…。
私も事前予想で6位にしたのですが、
まさか本命視されていた下記<2位><3位>作品を上回り
1位を獲得するとは…、おどろきなのん…。
投票期間中の10月~12月にオンエアされていたことも
有利に働いたのかな…。

2位…『とある科学の超電磁砲S』 (事前予想2位)



これはわたくしの予想通りの順位ですの…。
1期も2010年度の1位で、安定した人気があります…。
あと…、
『進撃の巨人』を上回る得票数だったことは
個人的に嬉しいです…。

3位…『進撃の巨人』 (事前予想1位)



こ、これは大番狂わせ…。
1位獲得の大本命だったのだが…。
一般世間に比べるとAT-X加入者は
やはり“ゆるふわ系好き”の割合が高そうです…。

4位…『ガールズ&パンツァー』 (事前予想ランク外)



2012年度の3位作品だが、
今年に入って人気がさらに盛り上がった感がある作品…。
さらに最終回は今年の3月放送と、
4位に入っても十分納得できます…。

5位…『きんいろモザイク』 (事前予想ランク外)



こちらも“ゆるふわ”の癒し系作品…。
上位の中では一番予想外に得票数を稼ぎました…。

6位…『はたらく魔王さま!』 (事前予想TOP20位以内)



今年は魔界からこの世界に主人公やヒロインがやってくる
パターンの作品が目立ったような…。
その中では確かに一番おもしろかった…。

7位…『たまゆら ~もあぐれっしぶ~』 (事前予想5位)



過去のシリーズも2010年度…9位、2011年度…2位と
“ゆるふわ系”好きの多いAT-Xでは
常に高い人気を誇る作品です…。

8位…『ハイスクールD×D NEW』 (事前予想ランク外)



昨年1期が10位、そして今年は
2期のジンクスを見事打ち破り8位にランクアップ!
通常、1期に比べるとランクダウンすることが多い2期作品の中で
大健闘です…。

9位…『ゆゆ式』 (事前予想ランク外)



これでTOP10内に“日常系”が4作ランクイン…。

10位…『ソード・アート・オンライン』 (事前予想ランク外)



2012年度の1位作品…。
昨年までとは違って、
今年は過去作品が意外と票を集めています…。

11位…『うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE2000%』 (事前予想TOP10圏外)
2011年度、1期は5位だったのだが…。
今年の女性票は、この作品と『Free!』で割れて、
事前予想通り両作品ともTOP10圏外に…。

12位…『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』 (事前予想9位)
個人的はハマった作品で、まぁ予想通りの順位です…。

13位…『蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-』 (事前予想TOP20位以内)
こちらも予想通りの順位…。
尚、この作品についは今後の商業展開が楽しみです…。

14位…『リトルバスターズ! ~Refrain~』 (事前予想ランク外)
2012年度、1期がランク外だったので、
やはり『~Refrain~』で人気が上がったな…。

15位…『ロウきゅーぶ!SS』 (事前予想7位)
2011年度、1期が6位だったので、
今回は見事2期のジンクスにハマりました…。
内容的には1期に比べてバスケの試合描写が熱かったのですが…。
ファンの見たいところはソコじゃないってか…?(^^)

16位…『Free!』 (事前予想TOP10圏外)
『うた☆プリ』と票が割れて両作品ともTOP10圏外に落ちると言うことは、
AT-Xの視聴者は圧倒的に男性の割合が多いってコトですか…?

17位…『咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A』 (事前予想ランク外)



今回一番嬉しいランクイン作品がコレ!
2012年度本放送アニメ(これで3作品目)なので、
私も“死に票”覚悟で投票したこの作品が
今回ナンと奇跡の“TOP20入り”を果たしました…。
(ちなみに2012年度は7位)
やはり…、
13話以降を昨年末から今年にかけて
“AT-X”だけがオンエアした功績に
多くの『咲-Saki-』ファンが感謝の意味を込めて
投票したんだろうなぁ…。
だだ…、
常に再放送要望の高い1期を、
『全国編』オンエアを前にした今この時期になっても
未だに放送予定がないのがAT-X最大の謎として残ります…。

18位…『俺の妹がこんなに可愛いわけがない。』 (事前予想4位)
2010年度、1期3位の実績がありながら、
完全に2期のジンクスにハマりました…。
ここまでランクを落とした原因はいったい何だろう…?
あと…、
1期同様、ぜひTV未放送分はAT-Xで放送して欲しいです…。

19位…『機巧少女は傷つかない』 (事前予想ランク外)
投票期間中のオンエアが有利に働いたとは言え、
下記で紹介する有力作品を押しのけて
TOP20位に入ったことは見事です…。

20位…『空の境界』 (事前予想ランク外)
昨年までのランクだと『劇場版作品』には票は集まらなかったけど、
遂にその殻を破った作品となりました…。

では…、
ココからは事前予想では<TOP10入り>する
と、予想したにも係わらず
その予想に反して<TOP20位圏外>になった作品のご紹介…。

『<物語>シリーズ セカンドシーズン』 (事前予想3位)
巷では『原作小説』『BDソフト』とも売れていて、
2010年度には1期が再放送でも
12位にランクインした実績があるのに…。
やはり地上波に遅れること3ヶ月でのオンエアは
投票行動に相当マイナスに働いたのかな…?

『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』 (事前予想8位)



『愛衣ちゃん大敗北ぅ…。』
ラブコメ作品としては面白かったんだけどなぁ…。
既に記憶が薄れつつある1月~3月オンエアってのが
投票に響いたのかな…?

『CLANNAD ~AFTER STORY~』 (事前予想10位)
昨年までの実績では
過去作品の中で唯一ランクインし続けた作品だったのに…。
※過去データ)
2011年 10位…『CLANNAD』
2012年  8位…『CLANNAD/CLANNAD AFTER STORY』
特に今年は『AFTER STORY』後半の最高に泣ける話数を
AT-X初オンエアした割には得票数が伸び悩みました…。
やはり、今年の序盤にオンエア終了したのが響いたのか…?

最後に…、
予想通り見事2期のジンクスにハマって
<ランク圏外>になった2期作品のご紹介…。

『這いよれ!ニャル子さんW』
※過去データ)
2012年 6位…『這いよれ!ニャル子さん』

『よんでますよ、アザゼルさん。Z』
※過去データ)
2011年 8位…『よんでますよ、アザゼルさん。』

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『2013年 マッチ板・重大ニュース』

2013-12-29 20:10:10 | マッチ板・重大ニュース
年末モード5日目は…、
恒例の『マッチ板・重大ニュース』の発表です!

今年1年間で私が選んだ重大ニュースは…。

1位…『物語シリーズ』2ndシーズンアニメ化



『猫物語(白)』『傾物語』『囮物語』『鬼物語』『恋物語』とオンエア…。
これですべての『物語シリーズ』アニメ化実現が見えてきました…。

2位…『咲-Saki- 全国編』2回戦対戦校メンバーを毎日1名づつ発表!



ここまで声の出演者が注目される作品になるとは…。(驚)
南大阪代表・姫松高校のCVがオール関西人だったのには、
“何か”に対してスタッフの強い意地を感じました…。

3位…『MAG・ネット』が終了



2010年の3月から続いた
NHKの人気サブカルチャー番組『MAG・ネット』が
ファンに惜しまれつつ3月で終了…。
NHKでは『MAG・ネット』に代わるサブカルを扱う後継番組も無く、
『渋谷アニメランド』(NHKラジオ第1)も3月で終了、
『MJ・アニソンSP』も事実上棚上げ状態と、
民放では実現できないようなサブカル番組に意欲的だったNHKの
方針転換を強く印象付けます…。

4位…“fripSide”『♪sister’s noise』がオリコン1位を獲得!

“fripSide”が歌う『とある科学の超電磁砲S』の♪OP『♪sister’s noise』が
5/20付オリコンウィークリーランキングで見事1位を獲得!
妹達を想う“御坂美琴”の心情を反映した歌詞が心に響きます…。

5位…『超電磁砲』と『禁書目録』の『妹達編』を見比べる

2013年版『とある科学の超電磁砲S』と
2008年版『とある魔術の禁書目録』の同じシーンを比較しながら視聴して、
『禁書目録』のウラで起こっていた事件に震えていました…。

6位…“AKB48” シングル通算16曲100万枚オーバーの日本記録達成!

昨年の“前田敦子”に続いて、
今年も “篠田麻里子”“板野友美”をはじめとして
結成初期からの人気メンバーが次々と卒業…。
そんな世代交代の波が徐々と押し寄せている中でも、
遂にシングル通算16曲100万枚オーバーの日本記録達成!

7位…“指原莉乃”が第5回AKB選抜総選挙でまさかの1位を獲得!

ヘタれキャラでファンに愛される“さっしー”が、
都落ちして逆に福岡のファンも獲得…。

8位…“峯岸みなみ”お泊り騒動で丸刈り懺悔

『何もそこまでしなくても…。』
と、各所で社会問題に発展…。

9位…ガールズポップスグループ乱立状態がさらに進む

AKB系のグループを頂点に、もういろいろありすぎて、
ほとんど把握ができていません…。
ただ、その中でも…、
今年は『あまちゃん』効果の影響で“ベイビーレイズ”が注目されました…。

10位…メンバーの若返りを経て“モーニング娘。”復活の兆し

“モーニング娘。”『♪Help me!!』で
実に3年8ヶ月ぶりにオリコンウィークリーランキングで1位を獲得!
一時は初動で3万枚台まで落ち込んだCDの売り上げも、
『♪わがまま 気まま 愛のジョーク』では
初動144,061枚まで上昇しました…。

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『2013年 マッチ板・私が選ぶガールズポップス大賞』

2013-12-28 18:13:51 | ガールズポップス大賞
年末モード4日目は
『マッチ板・私が選ぶガールズポップス大賞』の発表です!

さて…、
今年私が燃えに萌えた♪楽曲は…。

金賞…“fripSide”『♪sister’s noise』



“御坂美琴”の苦悩を歌う
『とある科学の超電磁砲S ~妹達編~』の内容を色濃く反映した曲…。
オリコンウィークリーランキングでも見事1位を獲得!

銀賞…“StylipS”『♪TSU・BA・SA』



『咲‐Saki‐阿知賀編』#13~の♪テーマソング…。
2番の♪Bメロから♪サビへと、1番とは曲構成を変化&転調させ、
ラストに向けてどんどん盛り上げていく曲構成は圧巻!

尚、この曲はシングル化されておらず、
1月9日発売アニバーサリーディスク『♪Step One!!』
4月24日発売ベストアルバム『♪THE LIGHTNING CELEBRATION』
に、収録…。

あと…、
残念ながらこの曲は、もう2度とライブで
“小倉 唯”“石原夏織”の『♪歌声』では聴けないんだろうなぁ…。

銅賞…“ベイビーレイズ”『♪暦の上ではディセンバー』



『あまちゃん』効果により、
昨今乱立するガールズグループ、ガールズユニットの中では、
AKB系列以外で一番インパクトがありました…。
って、ことで…、
同時に今年の『マッチ板・MVP』は“ベイビーレイズ”に決定です…。

4位…“小倉 唯”『♪Baby Sweet Berry Love』



『変態王子と笑わない猫。』の♪EDで、
“小倉 唯”のキュートさ全開の曲…。

以上、♪4曲です!

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『2013年 マッチ板・萌え萌え若手声優大賞』

2013-12-23 10:49:13 | 燃え&萌え アニメ
年末モード3日目は
『マッチ板・萌え萌え若手声優大賞』の発表です!

まずは『過去受賞履歴』のご紹介から…。
(年齢は当時の12/31現在)

<2006年>
“平野 綾”(19歳)
代表キャラ…“涼宮ハルヒ”(『涼宮ハルヒの憂鬱』)

<2007年>
該当者なし

<2008年>
“戸松 遥”(18歳)
代表キャラ…“なぎ”(『かんなぎ』)

<2009年>
“豊崎愛生”(23歳)
代表キャラ…“平沢 唯”(『けいおん!』)
“花澤香菜”(20歳)
代表キャラ…“花戸小鳩”(『こばと。』)

<2010年>
“伊藤かな恵”(24歳)
代表キャラ…“芹沢文乃”(『迷い猫オーバーラン!』)
“竹達彩奈”(21歳)
代表キャラ…“高坂桐乃”(『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』)

<2011年>
“茅野愛衣”(24歳)
代表キャラ…“本間芽衣子”(『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』)

<2012年>
“内田真礼”(23歳)
代表キャラ…“小鳥遊六花”(『中二病でも恋がしたい!』)

そして…、
気になる<2013年>は!

“種田梨沙” (25歳)
代表キャラ…


“栗山未来”(『境界の彼方』)


“姫柊雪菜”(『ストライク・ザ・ブラッド』)

2012年『新世界より』“渡辺早季”役に抜擢され有名に…。
今年は10月期アニメでメインヒロイン役に2作品で抜擢されるなど、
活躍が目立ちました…。

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『2013年 マッチ板・萌え萌えキャラクター大賞』

2013-12-22 18:27:14 | 燃え&萌え アニメ
年末モード2日目は
『マッチ板・萌え萌えキャラクター大賞』の発表です!

金賞…“冬海愛衣”『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』


  『愛衣ちゃん大勝利ぃ!』

声“茅野愛衣”
一途なおバカキャラが萌え

銀賞…“エイミー”『翠星のガルガンティア』



声“金元寿子”
元気で明るい前向きな性格が萌え

銅賞…“ミュセル・フォアラン”『アウトブレイク・カンパニー』



声“三森すずこ”
自分の立場をわきまえ一歩引いた健気でイジらしいところが萌え

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『2013年 マッチ板・燃え&萌えアニメ大賞』

2013-12-21 20:36:29 | 燃え&萌え アニメ
いよいよ今夜から年末モード全開で!

って、コトで…、
まず初日の今夜は年末恒例の
『マッチ板・燃え&萌えアニメ大賞』の発表です!

金賞…『<物語>シリーズ セカンドシーズン』



主演;斎藤千和
2009年からのシリーズ物として、
多くのファンに支えられた人気が続いています…。

銀賞…『とある科学の超電磁砲S』



主演;佐藤利奈
『禁書目録』でも語られた『妹達編』を、
“御坂美琴”視点で描く!

銅賞…『進撃の巨人』



主演;石川由依
♪OPが『紅白歌合戦』で歌われるなど、
社会現象化した作品…。

4位…『俺の妹がこんなに可愛いわけがない。』



主演;竹達彩奈
遂に完結! 兄妹の愛は永遠に…。(?)

5位…『新世界より』



主演;種田梨沙
バケネズミとの最終戦争に向かうまでを、
主人公達の成長と共に描いた作品…。

6位…『革命機ヴァルヴレイヴ』



主演;瀬戸麻沙美
内容の悲惨さは『反逆のルルーシュ』に近いものが…。

7位…『翠星のガルガンティア』



主演;金元寿子
“エイミー”の元気さがこの作品の命の源でした…。

8位…『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』



主演;赤崎千夏
ラブコメの王道作品!

9位…『黒子のバスケ 第2期』



主演;斉藤千和
ライバル達との死闘に燃えます!

10位…『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』



主演;橘田いずみ
喪女“黒木智子”がオモシロ過ぎ…。

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『“咲-Saki- 全国編” 2回戦対戦校チーム 全CV決定!』

2013-12-07 23:36:22 | 咲-Saki-
『咲-Saki- 全国編』episode of side-B 2回戦
“清澄高校”が対戦するチームのCVがすべて出揃ったワケだが…。



と、言うコトで…、
対戦カード順に『コメント』を…。

※CVの年齢は2014年1月1日現在

<先鋒戦>

永水女子 神代小蒔(2年)
CV;早見沙織(22歳)
巫女キャラと言えば“はやみん”!
牌に愛された姫様は巷での人気も高いゾ!

姫松高校 上重 漫(2年)
CV;伊達朱里紗(?歳・新人・兵庫県出身)
ド新人を大抜擢!
『咲-Saki-』が好きなコトと、
『ネイティブ関西弁』の人を第一に選んだのかな…?

宮守女子 小瀬川白望(3年)
CV;長妻樹里(25歳)
お~っ“シロ”の役は“牧野かんな”の人だべ…。

清澄高校 片岡 優希(1年)
CV;釘宮理恵(34歳)
決勝戦…、
チャンピオン“宮永 照”に対する対抗策は…?

<次鋒戦> 

永水女子 狩宿 巴(3年)
CV;赤�・千夏(?歳)
“狩宿 巴”役は地元鹿児島県出身!の“モリサマー”
話は変わるが…、
県予選時、なぜ彼女だけが巫女装束でなく
学校の制服姿だったのか…?

姫松高校 真瀬由子(3年)
CV;佳村はるか(?歳・新人・大阪府出身)
姫松のCVは先鋒に続いて次鋒も関西人…。
今回はスタッフのこだわりを感じるのよぉ~…。

宮守女子 エイスリン ウィッシュアート(3年)
CV;水野マリコ(?歳)
地区大会の和了率全国1位は伊達だった…。

清澄高校 染谷まこ(2年)
CV;白石涼子(31歳)
2回戦では大活躍!(TVではほぼスルーですが)

<中堅戦>

永水女子 滝見 春(1年)
CV;水橋かおり(39歳)
“狩宿 巴”と共にお祓い担当の彼女…。
だからと言って魔法少女ってワケでは…。

姫松高校 愛宕洋榎(3年)
CV;松田颯水(20歳くらい・新人・大阪府出身)
『アニマックス・アニソングランプリ』では有名な
松田ツインズの妹の方…。
しっかし、姫松のメンバーは
ホンマ新人の関西人に固執しとるなぁ…。(^^)

宮守女子 鹿倉胡桃(3年)
CV;豊田萌絵(18歳)
おっとココで“Stylips”の新メンバーを投入…。
“胡桃”の『毒舌ツッコミ』には注目です!

清澄高校 竹井 久(3年)
CV;伊藤 静(33歳)
意外とハートが弱いんだ…。(みたいな)

<副将戦>

永水女子 薄墨初美(3年)
CV;辻あゆみ(29歳)
一番『露出度』の高いキャラである“はっちゃん”ですが…、
巫女装束の下はアンダウエアに輪郭線を入れてないだけで、
決して日焼けの痕ではございません…。(^^)

姫松高校 愛宕絹恵(2年)
CV;中津真莉子(30歳・大阪府出身)
お~っ“ななみん”の中の人や~…。
姫松4人目にして、やっと馴染みの声優の登場ぉ!
で、“愛宕(妹)”と言えば…、
エトペンを蹴り上げて掴みはOK!(みたいな)

宮守女子 臼沢 塞(3年)
CV;佐藤利奈(33歳)
敵の能力を塞ぐレベル5の能力者!



彼女が“はっちゃん”の能力を抑えたことで
“永水女子”が敗退したと言っても過言ではない…。

清澄高校 原村 和(1年)
CV;小清水亜美(27歳)
異能者に対しても…、
『そんなオカルトありえません。』
と、平然と言い放つ…。
そう、彼女がいるおかげで
『咲-Saki-』の世界感のバランスが保たれています…。

<大将戦>

永水女子 石戸 霞(3年)
CV;大原さやか(38歳)
一言!『おっぱいオバケ』 以上。

姫松高校 末原恭子(3年)
CV;寿美菜子(22歳・兵庫県出身)
やっぱ“咲”と対戦する声優は誰でも知っている人を起用…。
さて、これで姫松は全員関西人声優になったワケですが、
これにはスタッフの強い意地を感じます…。(←誰に対しての?)
ところで、“末原”と言えば…、
一時は『戦犯確定』だった彼女でしたが、
今や一躍人気キャラに…。
あと…、
たぶん来年夏頃に繰り広げられるであろう
準決勝“咲”との再戦での戦い方が気になります…。

宮守女子 姉帯豊音(3年)
CV;内田真礼(24歳)
“咲”の相手として選ばれた3人目は
大将戦で突如として現れた邪王真眼の使い手かぁ…。



清澄高校 宮永 咲(1年)
CV;植田佳奈(33歳)
試合終盤…、
魔王“宮永 咲”の真の姿に注目です!
彼女の能力が発動して、
あの“熊倉トシ”秘伝『能力封じのモノクル』を割るシーンは、
この試合最大の盛り上がり場所…。

以上が2回戦のメンツです…。
『毎日一人づつ発表ぉ!』って言う勿体ぶったカタチをとったので
どれだけ凄い女性声優陣が揃い踏みをするのか…!?
と、期待をしたけれど、冷静に考えたら
清澄以外の他校メンバーはチョイ役キャラも多いので、
まぁ無名の新人を起用するのは当然と言えば当然かぁ…。

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