『そして…、戦いは終わった…。＞“ガンダム００”』

そうですか…、
真のラスボスは“アムロ・レイ”…。

いや…、
“リボンズ・アルマーク”でしたか…。

途中で“キレキャラ”に変貌した“アレハンドロ様”も、
最後には、ただの道化と化しましたとさ…。（あぁ情けなや～）

そして、話は４年後…、
西暦２３１２年…。

先の戦いを生き抜いた“ネーナ”は、
何故か“留美”に傅いて…。

また、ガンダムシリーズのお約束…、
謎の“仮面のオトコ”が登場し…。

そして…、
主役メカは、いよいよタイトルどおりに“００”にチェンジする…。

そんな『２ｎｄ　Ｓｅａｓｏｎ』の始まるのは…、
 『コードギアス』の次、半年後の１０月からですか…？

『“ガンダム００”の最終回を予想する』

いよいよ１ｓｔステージの最終回を迎える『機動戦士ガンダム００』ですが…。

勝手に『最終回』の予想を…。

１．“刹那くん”のピンチに、“ネーナ”が恩返しの意味も込めて助けてくれる…。
２．そんな“ネーナ”が“刹那くん”をかばって憤死する…。

って、感じで…、
歴代『ガンダム』でもよくあるパターンの演出が繰り広げられる予感大です…。（＾＾）

あと、４月からの“新番組”でチェックするのは…、
『マクロスＦ』と『反逆のルルーシュＲ２』の２本だな…。

『ガンダム』と並ぶくらいのブランドである『マクロス』と…、
１ｓｔステージで大反響を呼んだ『ルルーシュ』…。

久々に熱いアニメが２本同時に揃った…。

『薔薇のない花屋・第１１話（終）』

遂に…、
『薔薇のない花屋』も無事終了するかと思われたラストで…。

『あん…？　誰だ！誰なんだ…！？』

って、感じで、
“いつかの少年”が登場…。

しかし、TVの前では…、

『あれぇ…？　誰だっけ、この子…？』

状態で…、
多くの視聴者の皆さんの記憶から、
完全に忘れ去られてしまった“今井悠貴クン”でした…。

ちゃんちゃん…。（＾＾）

『４／６（日）はスカパー大解放デー！』

今回は…、
フジテレビ７２１で“アイドリング!!!”を大特集ぅ！

朝の９時から夕方の６時まで“アイドリング!!!”な１日です…。

特に…、
ファーストライブ『もっとガンバレ乙女（笑）!!!』を、
またまた大解放デーでオンエア！

２月の大解放デーに見逃した方には、
今度こそタダで視聴する絶好のチャンス！

『こどものじかん』

遂に…、
あの問題作（？）『こどものじかん』が“ＢＳ１１”で４月から全国放送される…。

う～ん…、
さすがはマニアックな視聴者嗜好の編成を信条とする“ＢＳ１１”さん…。

各地の“ＵＨＦ系地上波局”や、“ＡＴ‐Ｘ”が放送を控え、
社会問題に発展した（のか？）この作品を放送するのには拍手です…。

で…、
制作上、問題のある部分に対する自主規制はどうなるのか…？

以前…、
『ガンダム』での、あの『乞食』発言を堂々と放送した“ＢＳ１１”ですから、
きっと今回も期待できることでしょう…。

『“ガンダム００”もあと１話…。』

“キュリオス”が散る…。
“ナドレ”が散る…。
“エクシア”が散る…。

いよいよ１ｓｔステージも残すところあと１話となって、
予想通りに次から次へと人が死んでいく『ガンダム００』…。

ここまで人が死んでいくガンダムは『Ｖ』以来でしょうか…？

この感じだと…、
２ｎｄステージは“刹那くん”以外のメンバーが、
ほとんど一新されそう…。

ところで…、
“水島精二”監督…。

あなたは自ら進んで
『皆殺しの富野』の名を継承するおつもりなんでしょうか…？（＾＾）

追伸）

そう言えば…、
最近“マリナ様”が登場しませんが…。

１ｓｔステージでは、
このままスルーして終わりですか…？

『“３年Ｂ組金八先生”（終） ＆ “だいすき!!”（終）』

今週から来週にかけて連続ドラマの最終回ラッシュですが…、
そんな中で、ず～っと見続けてきた
『３年Ｂ組金八先生』と『だいすき!!』が今夜で終了いたしました…。

両ドラマとも、途中から“コレ”と言ったツッコミどころもなく、
無事終了したって感じですが、
せっかく最終回なので、ココは１件づつコメントを…。

１．『３年Ｂ組金八先生』

“金八先生”が、卒業式が終わったあと教室で、
生徒一人一人に漢字を一文字づつ贈るシーン…。

“金八先生”が“大西悠司”に対し…、
『お母さんに３Ｂ卒業したって伝えておきなさい…。』
と、言葉をかける…。

こりゃ、“大西悠司”としてかけた言葉でなく、
“布川隼汰”としてかけた言葉だな…。

と、ちょっとサプライズ感を覚えました…。

結局、当初予想してた…、
『“大西悠司”のお母さん役で、“つちやかおり”が出演する…。』
って言うサプライズは実現しませんでした…。

しかし、個人的には…、
やはり、ウラ設定で、
“大西悠司”が“阿部トシエ”の息子だって言うのは
存在するんだと勝手に解釈…。

いや、もっと言えば…、
お父さんも、元・２Ｂの“黒部寿人”かもしれません…。（＾＾）

２．『だいすき!!』

『“パートⅡ”は…？』
みたいな終わり方でした…。

まぁ…、
こう言うドラマは“子役が命”…。

子役のデキしだいでドラマの視聴率が変動します…。

まぁ、今回は…、
“松本春姫”もあの歳で、
まわりの大人の言うとおり、きちんと動いていたし、
“佐々木麻緒”も最終回で泣かせる演技をしてくれました…。

『ＢＳアニメ夜話 伝説巨神イデオン』

遂に『ＢＳアニメ夜話』で取り上げられた『伝説巨神イデオン』…。

この作品は、“福井晴敏”氏同様に…、
私にとっても、人生で一番最高傑作のアニメです…。

今回は、アクションシーンよりも、
人間ドラマの部分を中心に語っていましたが、
私は、スピード感溢れる戦闘シーンや、
感動的な♪ＢＧＭも大好きです…。

って、コトで…、

私が感じるイデオンの醍醐味とは…、

１．“すぎやまこういち”氏作曲のドラマチックな♪ＢＧＭ
　熱いドラマが、ＢＧＭによって一段と感動的になる…。

２．スリルとスピード感溢れる“板野一郎”氏の作画
　イデオンのミサイル一斉発射を、動き回ってかわすアディゴは圧巻…。

３．イデオンソード、イデオンガンに代表される圧倒的な破壊力
　しかも、それが♪ＢＧＭと相まって感動を呼ぶ…。

かな…。（＾＾）

場面的には“岡田斗司夫”氏の選んだ…、
“カーシャ”の
『そうよ…、みんな星になってしまえ！』
も良いが、
私は、ナンと言っても、
『発動篇』の導入部、
“キッチ・キッチン”の首が飛んでから、
『♪コスモスに君と』の♪ＢＧＭが感動的に流れる始めるところだな…。

あそこのシーンは、何度視ても、胸にじ～んとくるよ…。

追伸）

今回の『ＢＳアニメ夜話』では、
『イデオン』の見せ場のひとつである、
首が飛んだり、顔面が破壊される、残酷なシーンは出てきませんでした…。（＾＾）

『２００８年 “℃‐ｕｔｅ”ｖｓ“Ｂｅｒｒｙｚ工房” 第１ラウンド』

２００８年　“℃‐ｕｔｅ”ｖｓ“Ｂｅｒｒｙｚ工房”　第１ラウンドの結果は…、

“℃‐ｕｔｅ”『♪ＬＡＬＡＬＡ　幸せの歌』（初動２９,０８６枚）
“Ｂｅｒｒｙｚ工房”『♪ジンギスカン』（初動３０,６６７枚）

で、まずは“Ｂｅｒｒｙｚ工房”の勝利！

この２つのユニットは、
今年もいいライバル関係でいけそうです…。

一方…、
“℃‐ｕｔｅ”の♪アルバム『♪３ｒｄ～ＬＯＶＥエスカレーション～』（初動１３,７８０枚）…。

“ＡＫＢ４８”にしても“アイドリング!!!”にしてもそうだけど、
シングルに比べると、アルバムの売り上げが伸びません…。

コレは…、
シングルは単価が安いので“複数買い”ができるけど、
アルバムだと単価がシングルの約３倍するので、
それができないからでしょうか…？

『薔薇のない花屋・第１０話』

あと１話…、
いよいよ次週で終わりかぁ…。

って、ところで…、
ナンだかここ数話、
“雫”の出番が減ってきてないいか…？

“雫”の存在感と演技力で引っ張ってきた物語前半と違って、
物語後半は“雫”の存在感が薄くなってきたような…。

一方、大人たちは…、
ここへきて、互いが個別に知りえた情報を、
みんなで共有しはじめました…。

やっぱ、みんなが…、
『知っているのに、知らないふりをして付き合う…。』
ってのは、どうも気分的にすっきりしなモンね…。

さて…、
いよいよ次回、最終回…。

“雫”は『自らの出生の秘密』を
素直に受け入れることができるのでしょうか…？

まぁ…、
精神年齢の高そうな彼女なら、
その辺の事情は乗り越えてくれると思いますが…。

ただ…、
実の父親の“玉山鉄二”が、父性愛に目覚めて、
“雫”を抱きしめる展開は必至かぁ…？