マッチblog

2次元3次元にこだわらず『今が旬!』のオンナの子達の話題を中心に、面白おかしく、しかも真剣に語ったブログです。

『キミは“スジナシSP”の“福田麻由子”を見たか…!?』

2006-12-31 11:57:55 | 女性アイドル U‐15
“福田麻由子”…、
やっぱし『涙の演技』になっちゃいました…。

http://hicbc.com/tv/sujinashi/next/index.htm

ナンだか…、
『筋無し』と言いながらも、
“福田麻由子”の十八番『涙の演技』だけは
筋書きに入ってたような…。(深読み)

あと、“鶴瓶”の『問い掛けセリフ』を先読みして、
即座に『返答』するあたり…、
彼女こそ“真のニュータイプ”に違いないと思いました…。(すげぇ)

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『“浅田真央ぉ”の目にも涙…。』

2006-12-29 22:15:44 | 女性アイドル アスリート
優雅…、
華麗…、
そして…、ガッツポーズ…。

彼女だけまったく別次元の滑り…。

********************

滑り出しの“トリプルアクセル”さえ決まれば、
もう“真央ぉ”のモノ…。

でしたネ…、やっぱ…。

でも、まだまだ完璧の演技では無いから…、

 (↑)“211.76点”は出しすぎでしょ

『世界選手権』では更に完璧を目指して欲しいです…。

そして…、
初めて見ました彼女の“涙”…。

今シーズン失敗つづきの“トリプルアクセル”を無事成功させて
ホッとしたんでしょうね…。

追伸)

“安藤”さん…、ケバイよ…。

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『発表! 2006年“マッチblog”重大ニュース』

2006-12-29 00:05:44 | マッチ板・重大ニュース
 1位…アイドル界の勢力地図を一気に塗り替えた“AKB48”デビュー!

“パンチラ”の歌『♪スカート、ひらり』でTVの前のお兄さんたちを釘付け!
大人数で圧倒するそのパフォーマンスは、ここのところ停滞気味だったアイドル界に、
久々に大きな波風を起こした感がありました…。

 2位…名子役“福田麻由子”…、『白夜行』の名演でセンセーショナルを起こす!

涙を流す演技をさせたら天下一品!
ちょっと影のある子供の役が超似合う…。
たった1話だけの出演で、当時若干小学5年生の彼女が、
主演の“綾瀬はるか”を完全に食ってしまった『白夜行』での演技には
文句の付けようがない…。

 3位…“芋子”は誰…?

ドラマ『ギャルサー』での“芋子”探しが、ここ『マッチ板』でも話題に…。
本命視されていた『サキ子(戸田 恵梨香)=芋子』説が見事に裏切られ、
最後は取って付けたようなオチで謎が解かれる…。
あと…、主題歌『♪HEY!FRIENDS』で
“藤木直人”のバックで踊る“まりもみ”がプチ話題に…。

 4位…“平野 綾”『涼宮ハルヒの憂鬱』でブレイク!

元“Springs”の彼女…、4年越しで日の目を見る…。
別に…、作られた『アニメ声』でも構いません…。

 5位…お父さん世代にも人気!『ウルトラマンメビウス』

『(ファースト)ウルトラマン』から『ウルトラマンレオ』までと
同じ時間軸上にある物語である『ウルトラマンメビウス』…。
そんなところがファースト世代のお父さんたちの心をも掴んでしまった…。

 6位…“SweetS”解散 3年間の活動に終止符

一時活動を休止していた2人が戻ってきた今になって『解散』を発表するなんて…、
何かすっきりしない終わり方でした…。

 7位…“dream”まるごと事務所を移籍

“avex”系の“アクシヴ”から“フィットワン”へ…。
今年はデビュー7年目にして遂にシングルのリリースもナシ…。
エース“長谷部優”のソロ活動も目立ちはじめ、
そろそろユニット活動も終焉の時が近いのか…?

 8位…“志田未来”主演 ドラマ『14才の母』

その衝撃的なタイトルからして、オンエア前から世間の注目を集める…。
ドラマの内容も期待にそぐわず感動モノだった…。

 9位…“沢尻エリカ”と“長澤まさみ”の両雄が、お互い劇中の『役名』でCDデビュー!

何かと比較される若手人気女優の両者が
『ガールズポップス界』に新たなる風を吹き込む…。

10位…8人に減員した“モー娘。”が久々にオリコン1位を獲得

リリースしたタイミングが良かったのかもしれませんが…、
31作目の『♪歩いてる』が3年半ぶり(13作ぶり)にオリコン1位を獲得しました。
ちなみに…、あの“小川麻琴”はちゃんと海外留学してるの…?

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『“紅白歌合戦”の歌う順番が決まったワケだが…。』

2006-12-27 21:51:55 | TV番組諸々
まぁ、ここ数年…、
かつてのような
“前半はヤング中心”“後半はベテラン中心”
のパターンは崩壊しましたね…。

http://www3.nhk.or.jp/kouhaku/news/news_061227_1.html

“ヤング”と“ベテラン”を適当に配分して、
あとは、その合間合間に“企画モノ”をハメ込むってやり方かな…。

それと、今年は出場組数を減らした分…、
ゆったりたとした番組進行ができるかも…。

やっぱ…、
次から次へと、せかされるように歌手が歌わされるのは、
視ているこっちも落ち着かないからね…。

昨年だって…、
歌う前に、歌う人の紹介がほとんどないケースがままあった…。

ナンだかそう言う歌手って…、
『番組構成上“軽視”されているんじゃないか…?』
って、思えてしまって不憫で…。


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『発表!2006年・感動TVドラマ大賞』

2006-12-23 23:25:50 | 連続ドラマ
2004年…“綾瀬はるか”主演『世界の中心で、愛をさけぶ』
2005年…“沢尻エリカ”主演『1リットルの涙』

そして…、
今年の『感動TVドラマ大賞』は…!(3位から発表します)

3位…“沢尻エリカ”主演『タイヨウのうた』

2位…“志田未来”主演『14才の母』

そして、栄えある<大賞>は…、
“福田麻由子”“綾瀬はるか”主演『白夜行』に決定いたしましたぁ!

“福田麻由子”さん、“綾瀬はるか”さん…、
おめでとうございます!

尚、今回『タイヨウのうた』『14才の母』を抑えて
見事受賞した要因としては、やはり…、
『第一話“福田麻由子”の“涙の演技”がすべてだった…。』
と言っても過言ではないでしょう…、

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『紅白“♪曲目”決定!』

2006-12-19 19:10:11 | AKB48 等グループアイドル
『紅白歌合戦』の“♪曲目”が発表されましたが…、

http://www3.nhk.or.jp/kouhaku/news/news_061219_1.html

相変わらず“ベテラン勢”は…、
『♪懐かしのメロディー』状態です…。

そして、注目のヤング勢では…、
“絢香”『♪三日月』
“大塚 愛”『♪恋愛写真』
“倖田來未”『♪夢のうた』
“中島美嘉”『♪一色』
“mihimaru GT”『♪気分上々↑↑』
と、順当な選曲で…。

あと…、
“ORANGE RANGE”『♪チャンピオーネ』は
“NHK・W杯テーマソング”…。

しかし…、
“ W a T”は『♪5センチ。』に決まって、
オイラの好きな『♪Ready Go!』は
他局のバレーボール番組のイメージが強いからか選曲されず…。

最後に…、
“GAM&モーニング娘。”は『♪Thanks! 歩いてる 2006 Ambitiousバージョン』か…。

ここ数年…、
“モー娘。”の『紅白』のステージは、
“ハロプロ全体”による『総合ステージ演出』のパターンが続いています…。

まぁ、今年も…、
“Berryz工房”や“ハロプロキッズ”なんかも一緒にして、
大人数で迫力のステージを繰り広げてください…。


追伸)

“モー娘。”の『紅白』と言えば…、
2003年の『♪Go Girl~恋のヴィクトリー~』のステージが
今でも心に残ります…。

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『“浅田真央ぉ”またまた撃沈』

2006-12-17 08:14:38 | 女性アイドル アスリート
“真央ぉ”毎度毎度の撃沈パターン(↓)

  出足の“トリプルアクセル”を失敗
    ↓
  その後のジャンプを次々とミス

よって…、
すべてのカギは一発目に飛ぶ“トリプルアクセル”しだい…。

う~ん、『早熟の天才ジャンパー』…、
昨年の“グランプリファイナル”を頂点にして、
そのあとの“全日本選手権”から
フリーで“100満点の演技”が出来ません…。

まぁ、イイように捉えれば…、
あんまし勝ちすぎると、
“バンクーバーオリンピック”で『優勝』した時に
国民の感動が減っちゃうしネ…。

“真のスター”は、あの“岩崎恭子”同様に…、
メインイベントである“オリンピック”で勝たなきゃ意味がない!

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『14才の母 ~第10話~』

2006-12-14 15:45:58 | 連続ドラマ
運命の赤ちゃん(♀)は
“未希”のお腹から仮死状態で取り出された…。

まったく動かない…、
まったく産声を上げない…、
ちっちゃな、ちっちゃな、赤ちゃん…。

(↑)姿カタチはリアルだが…、さすがにありゃ“作りモノ”だろ…?

緊迫する手術室…。

突如!そんな手術室の扉が開き、
ナンと!あの“反町クン”が颯爽と入ってくる…。

関東医科大学病院・新生児集中治療室担当医の役だ…。

『初めの1分間が勝負だぁ…。』

カッコよく、そして手際よく…、
“リアルな新生児人形”に対し蘇生処置を行う“反町”先生…。

一方、“未希”の方は…。

『出血が止まらない!』

出産による大量出血のためショック状態に陥り、
大変危険な状態に…。

場面は変わり…、
“桐ちゃん”の隠れ家に踏み込む“未希パパ”…。

しかし、そこで見たものは…、
まさに“砂かけババぁ”状態の“室井 滋”の姿であった…。

『見たなぁ~…。』

そんな声が聞こえてきそうな“室井 滋”の表情が不気味…。

ここは“妖怪アパート”か…!?

話は戻って…、
手術から12時間経っても、
ICUのベットの上で意識が戻らないままの“未希”…。

方や…、
1648gの未熟児として生まれた赤ちゃんの方は、
何とか自立呼吸もでき、
安定した状態で保育器の中で眠っていた…。

尚…、
ここで登場する赤ちゃんは、
先程とは違って“モノホンの未熟児”を撮影したモノです…。

撮影協力をしていただいた病院、
ならびに親御さんに感謝だな…。

それから数時間経っても“未希”の意識は戻らなかった…。

そんなところに…、
フラフラと“桐ちゃん”登場…。

そんな“桐ちゃん”…、
ベットの上で横たわる“未希”の姿を目にしながら
驚愕の『カミングアウト』を…。

『僕…、子供なんて死んでほしいと思ってました…。』
『ホントは…、ずっと生まれてこなければいいって…。』

この瞬間…、
TVの前の視聴者からは
“桐ちゃん”に対する『ブーイング』の嵐が巻き起こったような…。(気がする)

こんな情けないない“ヤンパパ”の“桐ちゃん”ですが…、
やはり愛するオトコの気配を感じ取ったのか、
次の週間“未希”の意識が覚醒しはじめる…。

また…、
一時はその場から逃げようとした“桐ちゃん”も、
自分の子供の姿を目の当たりにして、
この子とちゃんと向き合って生きていこうと決心をする…。

(↑)このあたりはドラマの演出上よくあるパターン

そして、数日経って…、
順調に回復してきた“未希”であったが、
ここでひとつ大きな問題が発生…。

『“おっぱい”が出ない…。』

苦痛に顔をしかめながら…、
搾っても…、
搾っても…、
汁一滴出ないのである…。

やはり…、
まだ発育途中の乳房では
母乳を製造する能力が備わってないらしい…。

ただ、今回のこのシーンが“伏線”となって…、
次回のラストで“未希”のおっぱいから見事に母乳が出て、
“赤ちゃん”に初めて授乳させる感動的なシーンで
幕を閉じるのを想像してしまいますが…。(先読み)

つづいて…、
いよいよ今回のクライマックスシーンである“未希”が我が子と初対面するシーン…。

『小さい…。 でも…、動いてる…。』

恐る恐る赤ちゃんの手のひらに
そっと右手の人差し指を添える“未希”…。

すると…、
その指を握り返してくる“未希の赤ちゃん”…。

ここで♪ピアノの音が流れ…、
『♪さ~い初か~らぁ…』
“ミスチル”の『♪しるし』が…。(感動&涙)

場面は変わって…、
今回の一連の出来事を出版するため書き上げてきた原稿に
タイトルを打とうとする“北村一輝”…。

ここで、一度は『14歳の母』と書いたのを、
棒線2本を引いて『14才の母』と書き改める…。

これが意味するものは…?

自分が思うに…、
“貴ノ花”と“貴乃花”みたいなモノか…?

要は…、
まだ未熟だから画数が少ない字を充てる…、みたいな…。

最後に…、
“未希”が決めた赤ちゃんの名前とは…?

もしかして…、
“望”(のぞみ)ちゃんですか…?

********************

次回…、
『最終回』…。

順調に発育していたと思われた赤ちゃんの容態が急変し、
生命の危機が…。

はたして…、
赤ちゃんの命は助かるのか…!?

必見の『最終回75分スペシャル』です…。

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『アニメ大国の肖像 ~“富野由悠季”編・その2~』

2006-12-14 15:44:05 | サンライズアニメ
前回が『ライディーン』から『1stガンダム』までだったので、
今回は『イデオン』から『Z』あたりまでのコトかなと思いきや…、
逆に歴史は遡り、『アトム』や『トリトン』の話へ…。

ここでも“御大”…、
アニメとは言えない“電動紙芝居”状態だった『鉄腕アトム』が我慢ならず、
映画的な演出で“絵”を動かそうとした…。

そんなんだから“御大”…、
当然のごとく先輩から徹底的に嫌われたそうな…。

次に『トリトン』…。

『原作』のラストでは…、
“トリトン”自らが犠牲となり、
敵の“ポセイドン一族”を宇宙に追いやった…。

しかし、“御大”はこのラストがお気に召さないため、
善悪に絶対はないコトを良い子のみんなに教えるため
ラストを下記の如く変更した…。

“トリトン”がオリハルコンの短剣を使った結果、
海中に住む“ポセイドン族”が全滅してしまう…。

“トリトン”は、“ポセイドン族”がその恐るべき短剣を破壊するために、
自分を追っていたと知って愕然とする…。

(↑)ナンだか『ザンボット3』のラストとイメージがダブルね

物語の核心を示すこと…。

この信念が、後の『ガンダム』人気にも作用したとのコトです…。

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『本日発売!“ザテレビジョン・お正月超特大号”』

2006-12-14 01:50:23 | TV番組諸々
早速、買って来てサラ~っと読みました…。

ナンだか…、
年末・年始の『特番』は恒例の番組が並んでいて、
コレと言って目新しさは無い感じ…。

そんな中でも…、

12/26(火)…『Happy!2』主演“相武紗季”
12/28(木),29(金)…『全日本フィギュア』主演“浅田真央ぉ”
12/30(土)…『レコ大』
12/31(日)…『紅白』
12/31(日)…『ジャニーズ恒例のカウントダウンライブ』
12/31(日)…『劇場版ガンダムⅠ・Ⅱ・Ⅲ ~デジタルリマスター版~』(アニマックス)
 1/5(金)スタート…『花より男子2』主演“井上真央ぉ”
 1/7(日)スタート…『風林火山』
 1/13(土)スタート…『演歌の女王』主演“福田麻由子”

あたりはチェックなか…?

追伸)
“14歳”と“14才”…、この違いが意味するものは…?

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