『２／２３深夜放送の“音楽戦士 ＭＵＳＩＣ ＦＩＧＨＴＥＲ”』

では、早速…、
そいつに出演した“ＨＩＮＯＩｔｅａｍ”と“℃-ｕｔｅ”について感想を…。

１．“ＨＩＮＯＩｔｅａｍ”

もはや『音楽戦士』だけが“最後の砦”となった感がある“ヒノチ”…。

よって…、
非常に貴重な“資料映像”なので、
勿論『研究材料』として永久保存を…。

さて…、
そんな“ヒノチ”の中で“妹役”を担っていた“松岡桂花”タン…。

ナンか、しばらくぶりに見たら、
雰囲気がガラっと変わってしまって…。

う～ん、残念だけど…、
もはや今の彼女には…。（化粧が変なのかな？）

そう言えば…、
前回“ヒノチ”をＴＶで見たのは、
４thシングル『♪ＳＴＩＣＫＹ　ＴＲＩＣＫＹ　ＡＮＤ　ＢＡＮＧ』で『歌番組』に出てた頃だから、
はや１年も前のコトか…。

まぁ、この年頃のオンナの子は…、
どんどん変化＆成長していくからな…。


２．“℃-ｕｔｅ”

パッと見た感じ…、

“第二次性徴期”を越えた“中央の３人”と、
これから本格的に“第二次性徴期”を迎える“両サイドの４人”…。

と言ったメンバー構成か…？

では…、
そんな７人の娘たちに対し、
この世に生まれ出た順番に
“マッチ”的な視点からの『コメント』を…。

“梅田えりか”（中３）
　　メンバーの中で、一番色気のあるルックス…。
　　“Ｂｅｒｒｙｚ工房”で言えば“夏焼　雅”的な感じ…。

“矢島舞美”（中３）
　　このユニットのリーダー
　　“Ｂｅｒｒｙｚ工房”で言えば美形の“熊井友理奈”的なルックスだ…。

“有原栞菜”（中１）
　　“Ｂｅｒｒｙｚ工房”で言えば元気者の“清水佐紀”タイプ

“中島早貴”（中１）
　　“Ｂｅｒｒｙｚ工房”で言えば“須藤茉麻”似か…？

“鈴木愛理”（小６）
　　このユニットの絶対的なエース（センターポジション）
　　“ルックス”も“歌唱力”も合格点！
　　“Ｂｅｒｒｙｚ工房”で言えば…、
　　アイドルの要素を１００％備えている“嗣永桃子”タイプ…。
　　あと、ナンと言っても…、
　　この娘は他の小６・中１メンバーと比べて肉体的な成長が早い！

“岡井千聖”（小６）
　　“Ｂｅｒｒｙｚ工房”で言えばモンチッチ“徳永千奈美”だな…。

“萩原　舞”（小５）
　　このユニットの“妹役”
　　“Ｂｅｒｒｙｚ工房”で言えば、結成当時の“菅谷梨沙子”的な位置付け…。

『“ａｖｅｘ ａｕｄｉｔｉｏｎ ２００６”を見ました！』

では…、
その中で“気になった娘”にコメントをば…。

１．歌手志望　岐阜県出身“増田（絢美）さん”（１３歳）

　彼女こそが…、
　あの最終審査までいった『“娘。”オーディション』を見事に蹴って、
　“ａｖｅｘ”に身を捧げた娘…。
　噂通りルックスはＧｏｏｄ！だし、表情もイイ…。
　さすがにみんなが注目するだけあって、
　ＴＶで名前が紹介された♀１７人の中では、
　ダントツの存在感を示していました…。
　う～ん…、
　こりゃ将来の“ａｖｅｘ”を背負って立つ人材に間違えない！

２．歌手志望　大阪府出身“坂口さん”（１２歳）
３．モデル志望　富山県出身“山田さん”（１０歳）
４．モデル志望　宮城県出身“新井さん”（８歳）

　この３人は３人とも“茶髪”で“二重まぶた”で…、
　“子供顔”でカワイイのに、変な色気を感じました…。
　要するに“同じ系統のコ”ってコトかな…。
　よって…、“ＳｗｅｅｔＳ”の後継者として、
　３人でユニットを組ませてデビューさせたいゾ…。

話は変わって…、
“ＨＩＮＯＩｔｅａｍ”の新曲『♪Ｄａｎｃｉｎ’＆Ｄｒｅａｍｉｎ’』…。

ナンと！　驚きのウィークリー“１１３位”…。

デビュー曲『♪ＩＫＥ ＩＫＥ』の４４位から…、
４４位⇒３６位⇒１８位⇒４０位⇒３４位⇒１１３位
と、♪６曲目で一気に、そして遂に、
“３桁”順位まで逝ってしまった…。

『“花より男子”の次は“生徒諸君！”』

往年の少女マンガの名作がまた“ドラマ化”されます…。

今回は“内山理名”主演の『教師編』…。

と、くれば…、
気になるのは“生徒役”（中学生）のオンナの子たち…。

現在の芸能界は
“Ｕ-１５のオンナの子たちの宝庫”ですから…、
誰が出演するのか楽しみです…。

では…、
希望的観測も含めて生徒役出演者の予想を…。

“北乃きい”“福田麻由子”“志田未来”“伊藤沙莉”“成海璃子”…、
この５人の中から３人以上出演したら拍手！拍手！

追伸）
もし“福田麻由子”が生徒役で出演したら…、
またお得意の“影のある生徒の役”だと思うべな…。

『撮って出し ～“ＡＫＢ４８” ｉｎ ＨＥＹ！×３～』

さ～て、今夜の『ＨＥＹ！×３』“ランクイン”のコーナーは…、
（日）に収録して、即（月）にオンエアの“ＡＫＢ４８”の登場でした…。

コーナー時間は約３分半…。
内、トーク時間は２分２０秒…。

まぁ、そんな短い時間でしたが…、
やっぱ『絡みトーク』があると、
いろいろ“ツッコミどころ”ナンかがあって良かったです…。

まず、今回の出演で一番良かった点を挙げると…、
出演者１４名が、
みんな左胸に“名前と年齢”を書いた名札を付けていたコト…。

ＴＶでしか彼女達を見ないファンにとっては、
“スカひら隊＋篠田麻里子”以外のメンバーが
イマイチよく判らない状況なので、
今回は、その他のメンバーの“顔と名前”が一致して助かりました…。

次に、“松ちゃん”の…、
『毎日何回公演をしてるの…？』の質問に対し、
少なくとも“小嶋陽菜”“高橋みなみ”“前田敦子”“大島優子”の４人は、
一瞬答えようと口元が動いたが、
結局、代表して答えたのは“大島麻衣”…。

そして、そこを見逃さず…、
『“大島さん”が喋り出した時、“前田さん”が舌打ちしました…。』
と、すかさずツッコミを入れる“松ちゃん”に拍手です…。（＾＾）

さすがに、これだけ人数がいると、
“発言者”が被るのは仕方が無いですよネ…。

あとは普段の“チカラ関係”（事務所のチカラの入れ具合）で、
積極的に答える人と、
そうでない人に分かれるんだけど…。

みんな、自分のメンバー内での序列関係をよく理解しているからか、
話を振られるまで、決して自らは口を開かない子もいるし…。

まぁ、今日なんかの席次を見ても…、
前列の中央から司会者よりの“３人”（小嶋，高橋，前田）と、
２列目で一番司会者よりの“大島麻衣”なんかは、
事務所的には積極的に発言して欲しいメンバーなんだろうね…。

特に…、
“高橋＆前田”のツートップは、もう不動のポジションだし…。

だた、その２人の席次も…、
以前だったら“高橋”が中央で、
“前田”がその隣だったような気もするけど、
今日のポジションからすると、
今の“高橋”と“前田”のチカラ関係は逆転しているのかも…。

そして、最後を締めてくれたのが“小野恵令ぴよん”…。

こう言う“おっとりとしたロリっ子”を〆にもってくるあたり、
番組ディレクターもよく狙いが判っています…。

　※　世のお兄さんたちは…、
　　　『“泣く子”と“ロリっ子”には勝てません…。』（＾＾）

事務所的にも…、
ユニットの中で“妹役”のポジションに置ける子を
重要視してるんだと思う…。

ちなみに、当初、その立場で想定していた…、
　“増山加弥乃”ではキャラが弱い
　“板野友美”は最近色気付いてきた
ので、“小野恵令奈”が抜擢された感じがします…。

　※　ユニットメンバーの３大基本構成メンバー
　　　１．リーダー役
　　　２．エース役
　　　３．妹役

追伸）

今回のトーク…、
実際には何分間収録したのでしょうか…？

たぶん…、
今回の放送で使われたのは、
そのうちの、ほんの少しの部分だけなんでしょうネ…。

『“福原 愛”と“石川佳純”…、直接対決の日は…。』

それが実現した時…、
先輩“福原　愛”が、
高い壁となって立ちふさがるのか…？

それとも…、
ニューヒロインの引き立て役にまわるのか…？


話は変わって…、
『うたばん』で動く絵を初めて見た
“モー娘。”のニューフェイス“光井愛佳”（１４歳・中２）について…。

“タカさん”じゃないけど…、
やっぱ“谷　亮子”に似ています…。

あと、先回の“久住小春”に比べると…、
正直、ルックスのレベルは↓…。


つづいて…、
“大月ミーナ”役の声優について…。

“ＢＳフジ”でも放送が始まって…、
やっとこさ見ました『月面兎兵器ミーナ』…。

で、そんな中で…、
ナンで“大月ミーナ”役の声優が“？”なの…？

わざわざ“？”表記するなんて…、
“○○○○”が“大月ミーナ”だってコトが
バレないようにするためですか…？

『毎週（水）は“オリコン”の日～っ！』

＜デイリー・シングルランキング＞

１１位…“ｍｉｓｏｎｏ”『♪ホットタイム』
　　　お腹回りは痩せても…、
　　　顔の輪郭はあんまし変わったように見えません…。（＾＾）

＜ウィークリー・シングルランキング＞

　７位…“ＡＫＢ４８”『♪制服が邪魔をする』（１６,８６６枚）
　　　『見事“ＴＯＰ１０”入り！』

　　　と、言いたいトコだけど…、
　　　１st『♪桜の花びらたち』　　…初動２２,０１１枚
　　　２nd『♪スカート、ひらり』　…初動１３,３４９枚
　　　３rd『♪会いたかった』　　　…初動１７,４８１枚

　　　う～ん…、
　　　やはり売り上げは伸び悩み…。

追伸）　“ＨＩＮＯＩチーム”は初日からＴＯＰ２０圏外か…。

『本日“ＷＯＷＯＷ”無料放送の日～っ！』

そんな中で…、
一番の目玉コンテンツと言えば…。

そう“ＰｒｏｄｕｃｔｉｏｎＩ.Ｇ”製作の『ＲＥＩＤＥＥＮ』…。

あの『勇者ライディーン』の“作り直し版”です…。

って、言っても…、
“話の内容”も、“ロボットの姿かたち”も全然違いますが…。

http://www.reideen.jp/index.html

まぁ、『超者ライディーン』に比べたら…、
今後『元祖版』のエッセンスが
数多く含まれた演出があるかもですけどネ…。

あと、今回の『ＲＥＩＤＥＥＮ』は、
メカアクションシーンが“３ＤＣＧアニメ”なんです…。

私、個人的に、どうしてもあの“３ＤＣＧアニメ”の絵って
好きになれません…。

あの“質感”とか“スムーズな動き”には違和感があります…。

やっぱ、“セルアニメにはセルアニメの動き”ってのがあって、
一瞬の止め絵とか、デフォルメとかがあるからこそ、
アクションシーンに迫力が出ると思うんですけど…。