マッチblog

2次元3次元にこだわらず『今が旬!』のオンナの子達の話題を中心に、面白おかしく、しかも真剣に語ったブログです。

『“ガンダムAGE・キオ編”が始まったワケだが…。』

2012-04-29 22:44:13 | サンライズアニメ
遂に3部作の最終編となる
『キオ編』が始まった『機動戦士ガンダムAGE』…。

では、気になるポイントを順番に…。

1.放送話数について

『フリット編』…15話
『アセム編』…13話

29話から始まった『キオ編』は
いったい何話構成になるのか…?

当初の予定では4クールだったが、
あまりの不人気で3クールで打ち切りの可能性も…。

そうなると…、
たったの11話…?

2.“AGE2”大破! 死亡認定扱いの“アセム”の行方は…?

まぁ、実は生きていて、
ラストで“キオ”を助けに来るパターンでしょ…。

って、みんな予想していますが…。(^^)

ところで…、
♪OPでヴェイガンのMSをバックに
露出不足のガンダムがカットインしてきますが、
あの機体が“アセム”の搭乗する新型機と予想します…。

3.好々爺になった“フリット”

“井上和彦”の爺ちゃん役があまりにも板に付いてたワ…。
さすがはベテラン声優…。

しかし…、
ヴェイガンに両親、恋人、息子と殺されて、
“フリット”の人生はあまりにも不幸だね…。

4.サイドストーリー『~追憶のシド~』との絡みは…?

♪OPのタイトルバックの一部で、
露出不足のMSと共に骸骨マークが映るのですが、
これは“宇宙海賊ビシディアン”所属の
MS(ガンダムタイプ?)でしょうね…。

5.♪OPのタイトルバックに出てくる紫色の髪の美少女は…?

“ゼハート”の後ろに映ると言うことは
“ゼハート”絡みの娘と言うことになるのだが…?

『フリット編』での
“山田・ユリン・ルシェル”(早見沙織)や、
『アセム編』での
メガネっ娘“レミ・ルース”(佐倉綾音)同様に
今回の“生贄ちゃん役”の匂いが漂います…。

6.『キオ編』でも最大のライバルとなりそうな“ゼハート”

“アセム”の息子である“キオ”に、
お父さんとの良き昔話を聞かせる役目もあるからなぁ…。

それと…、
コールドスリープしてたからまだ肉体は若い!

未亡人の“ロマリーびっち”が、
その淋しさを紛らわすために、
また惚れる展開になるんじゃないの…?

7.“キオ”はXラウンダー確定

どうやら隔世遺伝したようで…。
“アセム”が苦悩してた姿が懐かしい…。

8.主人公のガールフレンドの結末

『フリット編』…“エミリー・アモンド”(遠藤 綾)
『アセム編』…“ロマリー・ストーン”(花澤香菜)
『キオ編』…“ウェンディ・ハーツ”(伊瀬茉莉也)

“ウェンディ”も祖母や母と同様に
アスノ家のオンナになるのか…?

9.ヴェイガン最高指導者“イゼルカント”様の年齢は…?

天使の落日があったのがAG101年…。
今回“キオ”が13歳になったのがAG164年…。

って、コトは…、
普通なら90歳くらいか…?

まぁ、人生の途中で
何回かコールドスリープをしているとすれば、
設定上100歳オーバーもありうるが…。

ちなみに…、
さすがに“バルガス”爺ちゃんは
既にあの世逝きしたんだろうなぁ…。

10.で、ラスト…、話の落とし所は…?

やっぱ…、
“地球連邦”と“ヴェイガン”の和平で終わるような…。

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『“咲ちゃん”…、ナンかキャラが違うじぇ…。』

2012-04-24 00:24:29 | 咲-Saki-
アニメ『咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A』…。
今週の第3話で『原作単行本第1巻』のラストまで話が進み、
いよいよ『咲-Saki-』本編とのシンクロストーリーに入りました…。

で、例の…、
『“宮永 咲”遂に登場ぉ!』のシーンなんですが…。

『咲-Saki-』本編では
“咲ちゃん”が抽選会場で迷子になって
ただ単にオロオロしてただけのはずなのに、
見る人が見ると
異様なオーラを発しちゃってるように感じるのですね…。

 

本人にはそんな自覚なんて露ほどないのに…。(^^)

そして…、
ちょっと気が早いのですが、
この先、気になるのはやっぱ『決勝戦』…。

それもクライマックスとなる『大将戦』…。

当然、決勝進出校は…、
“清澄”“白糸台”“阿知賀女子”の3校は確定…。
そして、あと1校は“臨海女子”か…。

大将戦には…、
“清澄”と“阿知賀”は
不動のオーダーで“宮永 咲”と“高鴨穏乃”が…。

“白糸台”は“宮永 咲”を潰すため、
“宮永 照”が先鋒戦から大将戦にオーダー変更して
出場してくるはず…。

さて、こうなると…、
“宮永姉妹対決”に、
どう“高鴨穏乃”が割って入るのか…!?
ってトコが話の骨子になりそうですが…。

まぁ、普通に考えたら2人の怪物を相手に、
根性と粘りだけの“穏乃”が
相手になるとは思えませんけどね…。

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『“ウォークマンZ”を2週間ほど使ってみたワケだが…。』

2012-04-08 23:08:22 | AV商品
4月から地下鉄通勤を始めることとなり、
通勤途中の時間を有効利用するため
“ウォークマンZ”(NW-Z1060)を購入しました…。



そこで、2週間ほど使用したところで『感想』を…。

1.<主な使用方法>
ソニーBDレコーダーで録画した『深夜アニメ』を、
朝、“ウォークマンZ”にワンタッチダビングで『おでかけ転送』…。
“ウォークマンZ”にダビングした番組を
行き帰りの地下鉄の中で再生…。

BDレコーダーに『ワンタッチダビング』機能があるので、
“ウォークマン”に『おでかけ転送』したい番組を
録画予約設定する時に
『ワンタッチダビング』→<する>
にしておけば
あとは録画後にいちいちBDレコーダーを起動しなくても
<ワンタッチダビングボタン>を押すだけで高速ダビングOK!

ただし、“スカパー!e2”等の有料番組はコピーワンスなので、
“ウォークマン”に『おでかけ転送』後は
BDレコーダーのHDDに録画してあるものが再生できない…。

※“ウォークマン”からBDレコーダーに『おかえり転送』すれば、
 また再生はOK!

まぁ、“AT‐X”等のアニメは
同じ番組を1日に2回放送するのが多いので、
1本は『ワンタッチダビング』を<する>にして、
もう1本は『ワンタッチダビング』を<しない>で
予約録画しています…。

2.<再生方法>
“ウォークマン”に『おでかけ転送』ダビングしたコンテンツは
『おまかせチャプター』も有効だし、
『1.5倍・早見再生』も可能…。

よって…、
『早見再生』をしながら
CMポイントで『チャプター飛ばし』をすれば、
片道約20分の乗車時間で、
30分アニメをちょうど1本視聴できる感じです…。

3.<画質&画面サイズ>
画質は4.3インチだから粗が見えないと言うか、普通に綺麗…。
欲を言えば“有機EL”だともっとイイんだけど…。

サイズ的には…、
ポータブルオーディオプレーヤーとしては
大きい4.3インチの液晶画面なので、
それなりに見やすいです…。

まぁ、音楽メインの使用なら“ウォークマンA”でOKなんですが、
動画メインなら絶対“ウォークマンZ”の大型液晶の方がイイです…。

4.<音質&ノイズキャンセル>
付属のヘッドホンを使用しているのですが、
さすがは“デジタルノイズキャンセル機能”!
あまり再生音を大きくしなくても
回りの騒音に左右されず聴きやすいです…。

よって…、
ヘッドホンを外した瞬間、車内騒音が凄いの驚きます…。

ヘッドホンをして“無音再生”すれば、
静かにスヤスヤ眠れそう…。(^^)

音質的にはアニメの音声しか聴いていないのですが、
中高音がクリアでセリフが聴きとりやすいです…。

5.<ネット接続>
家ではWiFiでインターネット接続しています…。
街中では“フレッツスポット”に
接続できるように設定してありますが、
未だ“フレッツスポット”のある場所に
遭遇した経験がありません…。(^^)

6.<DLNAクライアント機能>
“ソニータブレット”が
『アンドロイド4.0』にアップデートするタイミングで
“DLNAクライアント機能”に対応させるけど、
“ウォークマンZ”については…?(謎)

理想を言えば…、
ソニーのポータブル機器(スマホ、タブレット、VAIO、WM)は、
すべてBDレコーダーと連携して
『DLNAクライアント機能』&『おでかけ転送機能』に
対応して欲しいネ…。

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