マッチblog

2次元3次元にこだわらず『今が旬!』のオンナの子達の話題を中心に、面白おかしく、しかも真剣に語ったブログです。

『“朝ドラ”次の主役を担う若手女優は誰だ!?』

2019-07-06 21:41:00 | 連続ドラマ
『“広瀬すず”に続くのは誰だ!?』
って、コトで…、
NHK『朝の連続テレビ小説』で、
次の主役を担う若手女優を勝手に大予想してみます。

まずは…、
ここ5年間、NHKドラマでよく起用される若手女優と言えば…。
って、観点でこの2人。

<清原果耶(17歳)>

主なNHKドラマ出演作品)
『あさが来た』(2015年) ふゆ 役
『精霊の守り人』(2016年) バルサ(少女期) 役
『透明なゆりかご』(2018年) 主演・青田アオイ 役
『なつぞら』(2019年) 奥原千遥 役

『あさが来た』では…、



当時中学2年生だった彼女が、
史実通りに新次郎の妾になって後継者を産むのか話題に。

『透明なゆりかご』では…、
発達障害のある主人公役でドラマ初主演。

『なつぞら』では…、
当初から誰が演じるのか話題になっていた“なつの妹”役に
事前告知なしでサプライズ登場。

と、NHKドラマでは何かと世間で話題になることが多い彼女。
高校を卒業したタイミングで、遂に『朝ドラ』主演かぁ!?
って、期待は大いに膨らみます。

<黒島結菜(22歳)>

主なNHKドラマ出演作品)
『花燃ゆ』(2015年) 高杉雅 役
『一番電車が走った』(2015年) 主演・雨田豊子 役
『アシガール』(2017年) 主演・唯之助 役
『いだてん〜東京オリムピック噺〜』(2019年) 村田富江 役

単発ドラマ『一番電車が走った』でドラマ初主演。
続いて、1クールドラマ『アシガール』でも主演と、
若手女優の中では特にNHKで重点的に起用されています。

これだけNHKドラマで実績を積めば、
次はいよいよ『朝ドラ』主演の声が掛かっても何の不思議もありません。

そして、3人目は…、
多数の若者向け民放ドラマや劇場映画で
主演・メインヒロインに起用されている彼女。

<浜辺美波(8/29で19歳)>

主な主演作品)
『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』(2015年) 本間芽衣子 役
『咲-Saki- シリーズ』(2016年~2018年) 主演・宮永咲/宮永照役
『君の膵臓をたべたい』(2017年) 主演・山内桜良 役
『賭ケグルイ』(2018年/2019年) 主演・蛇喰夢子 役

そしてこの夏、HNKでも…、
『ピュア!〜一日アイドル署長の事件簿〜』(2019年8月) 主演・黒薔薇純子 役

彼女の場合、アニメキャラの三次元化ってイメージが強いですが、
これだけ主演作品が続けば、広瀬すず同様に次はNHKの『朝ドラ』で…。
って、期待されます。

ただ、最近の“激ヤセぶり”がちょっと心配になります…。


追伸)
尚、当然ながら『朝ドラ』の主演は、
『大河ドラマ』主演や『紅白歌合戦』紅組司会者の登竜門です…。
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『“天地人”…、大河ドラマ通のツボをくすぐるポイント…。』

2009-01-04 23:24:09 | 連続ドラマ
1.『風林火山』(2007年)の続編として見ると…。

『風林火山』では準主役級だった“宇佐美定満”(演;緒形 拳)が、
本編では“上杉輝虎”の家臣と言う紹介だけで、誰だか説明もないまま溺死…。

ただ…、
冒頭の出演者クレジットでは、ちゃんと
“宇佐美定満”=“真木 仁”
と、表記されていましたけど…。

要は…、
“長尾政景”溺死事件の心中相手が
あの“宇佐美定満”だと言うお約束が解る“大河ドラマ通”の方へ向けた
ファンサービスの演出かな…?

2.『武田信玄』(1988年)の続編として見ると…。

『武田信玄』でも準主役級で描かれた“直江景綱(実綱)”(演;宇津井健)が、
その後、非業の死を迎えることが描かれます…。

せっかくなら“宇津井健”に“前田利家”じゃなく、
ファンサービスも兼ねて“直江景綱”の役をやってもらいたかったなぁ…。(^^)

3.子役(♀)に注目して見ると…。

“お船”役の“並木瑠璃”…、
http://www.namikiruri.com/main.html
いよいよドラマデビュー!

って、コトで…、
今後の芸能活動に注目です…。

追伸)
“長澤まさみ”…、とうしても“小りん”と“初音”が被ります…。(^^)

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『この冬、超ぉ注目のドラマ“南沢奈央”主演「赤い糸」』

2008-12-18 01:39:08 | 連続ドラマ
どう見ても中学生に見えない“南沢奈央”…。
でも、純情可憐でカワユイです…。(ここまでは)

そして、今後…。

こんなにも純情可憐な子が、どのように汚れていくのか…、
見ものです…。

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『“篤姫”と“翔ぶが如く”』

2008-12-14 23:54:34 | 連続ドラマ
大好評だった大河ドラマ『篤姫』も遂に終了…。

そんな中…、
今年は『篤姫』視聴者へのファンサービスとして、
スカパー時代劇専門チャンネルでは『翔ぶが如く』を放送…。

ご存知のとおり、『篤姫』と『翔ぶが如く』は、
ドラマの内容的に補完関係にあり、
お互いがお互いを視る時の“参考書”となります…。

よって、両方を同時に(あと『徳川慶喜』も一緒に)視ていくと、
非常に深くドラマが楽しめます…。

たとえば、『翔ぶが如く』第二部で、
急に何の説明もなく消えた“小松帯刀”が
その後どうなったかが『篤姫』で描かれ、
『篤姫』の最終回で、あっけなく死んだ
“西郷隆盛”や“大久保利通”の明治維新後の苦難の人生が
『翔ぶが如く』では詳しく描かれています…。

ちなみに、この関係と同じように…、
昨年の『風林火山』を視たあとに、
今年、スカパーファミリー劇場で『武田信玄』を視れば、
第四次川中島決戦の後の
“武田信玄”や“武田義信”の人生がどうなったかが楽しめ、
来年の『天地人』を視れば、
第四次川中島決戦の後の
“上杉謙信”の人生がどうなったかが楽しめます…。

あと、過去の『大河ドラマ』で端役だった“山内一豊”や“直江兼続”が、
その後の『大河ドラマ』で“主役”になったり、
過去の『大河ドラマ』で“主役”を張ったキャラが一堂に会したり…。

例)
『篤姫』の登場人物で、
過去の『大河ドラマ』で“主役”を張ったことのあるキャラ

“西郷隆盛”『翔ぶが如く』
“勝 海舟”『勝海舟』
“坂本龍馬”『竜馬がゆく』
“徳川慶喜”『徳川慶喜』
“井伊直弼”『花の生涯』

このように『大河ドラマ』は、
何作も何作も、視れば視るほど味わい深く楽しめる…。

そこが長年『大河ドラマ』を見続けていくツボですネ…。

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『“茉奈・佳奈”が歌う“♪赤いスイートピー”に涙…。(だんだん)』

2008-10-04 13:01:38 | 連続ドラマ
18年と、300kmの時空を超え『♪赤いスイートピー』の歌に引かれ合う2人の少女…。

今、蘇る『ふたりっ子』の記憶…。

NHK朝の連続テレビ小説 新番組『だんだん』…。

『2008年秋…、“茉奈・佳奈”の♪ハーモニーに、日本中が涙する…。』

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『薔薇のない花屋・第11話(終)』

2008-03-25 01:17:45 | 連続ドラマ
遂に…、
『薔薇のない花屋』も無事終了するかと思われたラストで…。

『あん…? 誰だ!誰なんだ…!?』

って、感じで、
“いつかの少年”が登場…。

しかし、TVの前では…、

『あれぇ…? 誰だっけ、この子…?』

状態で…、
多くの視聴者の皆さんの記憶から、
完全に忘れ去られてしまった“今井悠貴クン”でした…。

ちゃんちゃん…。(^^)

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『“3年B組金八先生”(終) & “だいすき!!”(終)』

2008-03-21 00:15:20 | 連続ドラマ
今週から来週にかけて連続ドラマの最終回ラッシュですが…、
そんな中で、ず~っと見続けてきた
『3年B組金八先生』と『だいすき!!』が今夜で終了いたしました…。

両ドラマとも、途中から“コレ”と言ったツッコミどころもなく、
無事終了したって感じですが、
せっかく最終回なので、ココは1件づつコメントを…。

1.『3年B組金八先生』

“金八先生”が、卒業式が終わったあと教室で、
生徒一人一人に漢字を一文字づつ贈るシーン…。

“金八先生”が“大西悠司”に対し…、
『お母さんに3B卒業したって伝えておきなさい…。』
と、言葉をかける…。

こりゃ、“大西悠司”としてかけた言葉でなく、
“布川隼汰”としてかけた言葉だな…。

と、ちょっとサプライズ感を覚えました…。

結局、当初予想してた…、
『“大西悠司”のお母さん役で、“つちやかおり”が出演する…。』
って言うサプライズは実現しませんでした…。

しかし、個人的には…、
やはり、ウラ設定で、
“大西悠司”が“阿部トシエ”の息子だって言うのは
存在するんだと勝手に解釈…。

いや、もっと言えば…、
お父さんも、元・2Bの“黒部寿人”かもしれません…。(^^)

2.『だいすき!!』

『“パートⅡ”は…?』
みたいな終わり方でした…。

まぁ…、
こう言うドラマは“子役が命”…。

子役のデキしだいでドラマの視聴率が変動します…。

まぁ、今回は…、
“松本春姫”もあの歳で、
まわりの大人の言うとおり、きちんと動いていたし、
“佐々木麻緒”も最終回で泣かせる演技をしてくれました…。

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『薔薇のない花屋・第10話』

2008-03-18 09:28:33 | 連続ドラマ
あと1話…、
いよいよ次週で終わりかぁ…。

って、ところで…、
ナンだかここ数話、
“雫”の出番が減ってきてないいか…?

“雫”の存在感と演技力で引っ張ってきた物語前半と違って、
物語後半は“雫”の存在感が薄くなってきたような…。

一方、大人たちは…、
ここへきて、互いが個別に知りえた情報を、
みんなで共有しはじめました…。

やっぱ、みんなが…、
『知っているのに、知らないふりをして付き合う…。』
ってのは、どうも気分的にすっきりしなモンね…。

さて…、
いよいよ次回、最終回…。

“雫”は『自らの出生の秘密』を
素直に受け入れることができるのでしょうか…?

まぁ…、
精神年齢の高そうな彼女なら、
その辺の事情は乗り越えてくれると思いますが…。

ただ…、
実の父親の“玉山鉄二”が、父性愛に目覚めて、
“雫”を抱きしめる展開は必至かぁ…?

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『薔薇のない花屋・第9話』

2008-03-10 23:44:01 | 連続ドラマ
残り2話となって、やはり最後の落とし所は…、
“香取くん”と“雫(八木優希)”と“竹内結子”で元の鞘に戻って、
3人一緒に仲良く新生活を始めてTHE ENDか…?

でも…、
そこに行き着くまでに、
まだ大ドンデン返しがありそうな…。

例えば…、
上記3人の関係から弾き飛ばされた“玉山鉄二”や“三浦友和”が、
ストーリーの都合上消されちゃうとか…?

しかし…、
最後にみんなを結びつけるキーマンは、
やっぱ“雫(八木優希)”かな…?

あと…、
東海地区では、今日からお昼過ぎに、
本放送期間中なのに、異例の<再放送(2話連続)>が始まりました…。

でも…、
これだと『最終回』までに、<再放送>が<本放送>を追い越しちゃうヨ…。(^^)

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『薔薇のない花屋・第8話』

2008-03-03 22:38:37 | 連続ドラマ
『薔薇のない花屋』…、
ラスト3話となって、今後の話の展開が読めなくなりました…。

今回から、突如として現れた、
ヨーロッパ帰りの外科医“玉山鉄二”…。

どうやら“雫”の実の父親のような感じですが…、
そいつもどうだか…。

遺恨に燃えた“慎吾ちゃん”に、
『ブッス』といかれるかと思いきや…、
そんな演出をど返しして、
“表面的には”お互い仲良しみたいだし…。

う~ん…、
“雫”誕生や、“本仮ちゃん”の死のウラには、
まだまだ視聴者が知らない『秘密』があるんだな…。

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