今日の7時のNHKニュースで紹介されていた、
アマゾンの「ほしい物リストで被災地を支援」の取り組み。
熊本地震で被害を受けた地域の避難所が何を欲しているかを「ほしい物リスト」にまとめ、
支援者がいつものようにそれを購入すると、Amazonから現地に直接配送してくれてそれが支援になる、というもの。
早速アマゾンのホームページを見ると、8つの避難所のほしい物リストが載っていました。
その中から1つを選ぶと、トイレットペーパーが入っていましたので、いつものように
「ショッピングカートに入れる」「レジに進む」で送り先をその避難所の名前にしてポチっとクリックしました。
下のような画面が表示されたから、これで必要なものが必要な場所に送れた?のかな??
こんな支援の形も今どきですね。
小林NORI
お教えありがとうございます。
40インチのテレビが
ほしいものリストに入っていました。
スマホなどでネットからの情報を得ることが出来ない年配の方向けに、大画面のテレビが欲しい、という現地の方の声が投稿されていました。
さすがにこれはちょっと手が出ないですが(^^;;