久しぶりにカミサンと一緒に自転車に乗って、翠山の湯にいった。
途中の景色は、山肌は若葉の色がかわり、家々の庭はお花畑は満開で
あり、春が満喫できた。
「翠山の湯」は、湯田温泉では珍しく硫黄の匂いのする泉質であり、ぬ
るま湯などで1時間ぐらい入った。
カミサンを待っている間、ロビーからガラス越しに見える竹林と真っ白な
シャガの花がおちついた感じできれいであった。
自宅に帰り、抹茶をたててのみ、美味であった。
考えてみると、今までは自分の心にゆとりがなかったこと痛感した次第である。

途中の景色は、山肌は若葉の色がかわり、家々の庭はお花畑は満開で
あり、春が満喫できた。
「翠山の湯」は、湯田温泉では珍しく硫黄の匂いのする泉質であり、ぬ
るま湯などで1時間ぐらい入った。
カミサンを待っている間、ロビーからガラス越しに見える竹林と真っ白な
シャガの花がおちついた感じできれいであった。
自宅に帰り、抹茶をたててのみ、美味であった。
考えてみると、今までは自分の心にゆとりがなかったこと痛感した次第である。

