山口市渡辺市長は、市民不在の無駄な大型公共事業を進めている。
7月15日の市報と一緒に「JR新山口駅ターミナルパーク整備」計画パンフの内容と意見アンケートのパンフを各世帯に配布している。
このターミナルパーク整備計画については、市民には具体的な説明はされていないのに、このアンケートは、整備計画を具体的に進める前提にたった上での意見アンケートの内容になっている。このパンフには、事業費180億円のことになんら触れられていない。
このような市民不在の無駄な大型公共事業は中止すべきであり、今もとめられているのは、市民の社会福祉の充実・教育の充実のため政策の推進である。
「広域県央中核都市づくり」よりも、市民の視点の立場で、市政をすすめてもらいたいものである。
7月15日の市報と一緒に「JR新山口駅ターミナルパーク整備」計画パンフの内容と意見アンケートのパンフを各世帯に配布している。
このターミナルパーク整備計画については、市民には具体的な説明はされていないのに、このアンケートは、整備計画を具体的に進める前提にたった上での意見アンケートの内容になっている。このパンフには、事業費180億円のことになんら触れられていない。
このような市民不在の無駄な大型公共事業は中止すべきであり、今もとめられているのは、市民の社会福祉の充実・教育の充実のため政策の推進である。
「広域県央中核都市づくり」よりも、市民の視点の立場で、市政をすすめてもらいたいものである。
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