睡眠薬の効用
昨晩は夕飯、風呂に入り、ベッドイン、午後10時、ブログ投稿も終え、寝ようとしましたが、夕方から続いている断続的にせきのために眠ることができません。あしたは、仕事、早番です。このまま朝まで、こんな状態だとせきをしながら業務をこなさなければならないと思うと気が重くなります。
とにもかくにも、眠ることを最優先にしなければいけません。
パッと閃きました
"睡眠薬"があるではないか?薬箱を探したら、きちんとありました。鎮痛剤はいつもお世話になっていますが、睡眠剤を服用するのは久しぶり、いつお世話になったのか忘れました。
『背に腹はかえられぬ』
思い切り”1錠”飲み込みました。すぐに意識朦朧、夢の世界と旅立ちました。
今朝目覚めたら、せきがやんで、普通に立つことができました。一安心、無事仕事を終えて帰宅することができました。それも"睡眠薬"のおかげでした。
『ありがとう、いい薬です』
睡眠薬対しては『悪のイメージ』しかありません。若かったころ、自殺の一つ手段として『睡眠薬』が利用されてたからです。年老いた親の世話をするようになって、考え方が変わりました。親にとって、"睡眠薬"は生きるための命綱でした。動かなくなり、疲れないので眠るのに一苦労、入眠剤として活用していました。用法さえまちがえなければ強い味方になるということを身を持って体験しました。
きょうのコンビニ弁当
べ-コンとケチャップソースの
ナポリタン
370円(税込399円)480kcal セブンイレブン
ナポリタンは青春の味です。食べ終えたあと、口の周りについたケチャップをティッシュで拭いた感覚はあの頃のままです。現代はイロイロパスタ、スパメニューがあります。TPOに応じて食べる楽しみを作り出せます。しかし、私にとっては、スパといえば"赤ウィンナ-入りナポリタン"になります。
〆のことば
九死に一生