今日は何の日、わたしの休日、早めにブログ更新しました!
はじめのことば
義務の附着しておらない権力というものが世の中にあろうはずがないのです。権力や金力を持つものは「相当の徳義心」をもっとそれを使いこなさないといけない。
夏目漱石 朝日新聞”折々のことば”2023年11月18日より
徳義心とは
人として守るべき道徳上の義務を重んじる気持ち デジタル大辞泉より
「現代の日本人が忘れてしまった大切なことばです」
株式投資やってます!
株式配当入金
ファイズホールディンクス( 9325 ) 配当金 1900円
「東京都豊島区に本社を置くインターネット企業。オフィスコンサルティング、OA機器販売、LED空調器の販売、電話·インターネット回線の取次ぎ、法人携帯電話販売等の事業を展開」
株式配当が”1900“円口座に振り込まれました。銀行に預けていても利息はスズメのナミダしかつきません。株価は乱高下しますが、基準を設定していればリスクは最小限にすることができます。自分の場合は“1万円”で損切りします。16万円が15万円になった時点で「売り」のポッチを押します。
地道に毎月一社、最小単位100株、11月のきょう、東証スタンダード3075「銚子丸」を購入しました。コロナ旋風が過ぎ去り、インバウンド、外食産業関連の業績が好調です。この春、どじったことがあります。すかいらーくHD(3197)を売却しました。その時の株価は1株1600円、現在2200円台になっています。株主優待で3000円食事券もゲットできました。”しまった“、♪逃げた女房にゃ未練はないが♪、再度購入も考えましたが、逃がしたのは自分のミス、これも授業料と割り切り、前を向いて進みます。株価が絶好調です。山あり谷があり、これからどうなるのかわかりませんが、どちらにしろ、一喜一憂するのは自分、にっこり微笑みたいものです。
きのう昼ごはん
コク旨デミソースの特製オムライス
452円(税込498円)
ファミリーマート
章ちゃんの食後の感想
卵焼きの下のごはんはケチャップライス、ごはんはちょっとベタッとし感じで、もう少し水分をなくしたほうが、より一層おいしくなる、そんな気がします。卵焼きもデミグラソースもバッチリ、おいしかったです。
星は ✰✰✰✰ です。
ニュースピックアップ
日経平均、バブル後高値 一時3万3800円台
好決算が支え、上昇一服後は売りも
2023年11月20日 14:30 [会員限定記事] 日本経済新聞デジタル
20日の東京株式市場で日経平均株価は一時、7月につけたバブル経済崩壊後の高値を上回った。1990年3月以来33年8カ月ぶりの高値となり、前週末比268円高の3万3853円まで上げた。前週末の米国株高で、東京市場でも買いが先行した。米長期金利の低下に伴うリスク選好ムードや、堅調な企業業績が株高の背景。買い一巡後は売り優勢となる場面がある。
米消費者物価指数(CPI)などの指標がインフレの鈍化を示し、利上げ停止の見方が強まっている。17日に米長期金利は一時2カ月ぶりの低水準をつけた。同日、米株式市場でハイテク比率が高いナスダック総合株価指数が8月以来の高値で終えた。
日経平均は1989年末に最高値の3万8915円となった。バブル経済崩壊、平成不況により指数は低迷。リーマン・ショック後の2009年3月にはバブル崩壊後の最安値となる7054円をつけた。その後は新型コロナウイルス禍収束による経済再開期待を背景に、23年の指数上昇率は足元で28%を上回った。
米株上昇の流れや日本企業の業績が好調なことから、日本株は上昇基調が続いている。20日は前週末にそろって2023年4~9月期の連結決算を発表した損保大手の上昇が目立った。東京海上ホールディングスとSOMPOホールディングスは通期の純利益見通しを引き上げ、20日の株価を押し上げた。
23年4~9月期の決算発表では好業績も目立ち、日経平均は11月に入ってから前週末までの上げ幅が2700円を超えた。
東海東京調査センターの仙石誠シニアエクイティマーケットアナリストは「米利上げが停止するとの見方から全面高の状況が続いていた。株主還元拡大の動きもあり、バブル後高値を上回るのは必然」とみる。
上昇一巡後は短期的な過熱を警戒した利益確定売りが優勢となった。午後に一時、前週末終値を200円超下回った。もっとも、市場では需給改善や為替の円安定着が支えとなり、先高観の強さが相場全体を押し上げるとの声もある。
米消費者物価指数(CPI)などの指標がインフレの鈍化を示し、利上げ停止の見方が強まっている。17日に米長期金利は一時2カ月ぶりの低水準をつけた。同日、米株式市場でハイテク比率が高いナスダック総合株価指数が8月以来の高値で終えた。
日経平均は1989年末に最高値の3万8915円となった。バブル経済崩壊、平成不況により指数は低迷。リーマン・ショック後の2009年3月にはバブル崩壊後の最安値となる7054円をつけた。その後は新型コロナウイルス禍収束による経済再開期待を背景に、23年の指数上昇率は足元で28%を上回った。
米株上昇の流れや日本企業の業績が好調なことから、日本株は上昇基調が続いている。20日は前週末にそろって2023年4~9月期の連結決算を発表した損保大手の上昇が目立った。東京海上ホールディングスとSOMPOホールディングスは通期の純利益見通しを引き上げ、20日の株価を押し上げた。
23年4~9月期の決算発表では好業績も目立ち、日経平均は11月に入ってから前週末までの上げ幅が2700円を超えた。
東海東京調査センターの仙石誠シニアエクイティマーケットアナリストは「米利上げが停止するとの見方から全面高の状況が続いていた。株主還元拡大の動きもあり、バブル後高値を上回るのは必然」とみる。
上昇一巡後は短期的な過熱を警戒した利益確定売りが優勢となった。午後に一時、前週末終値を200円超下回った。もっとも、市場では需給改善や為替の円安定着が支えとなり、先高観の強さが相場全体を押し上げるとの声もある。
きょうはこれでお仕舞です。ご訪問くださいましてありがとうございました。
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