はじめのことば
自分が頭で考えたようなものではなく、自分でも予測がつかないようなもののほうがいいんです。
宮崎駿
眼科検査結果
眼医者の診断の結果は、視力は現在かけているメガネで生活に支障がきたさないので大丈夫、飛蚊症の方も問題ないということでした。ただ、眼球に濁っている部分があるということで、一週間後、再診になりました。やはり、目の定期点検も年に一度は必要ではないか、そんな気がします。まして、一日中スマホ、パソコンとニラメッコしているので、わたしの四つ目も疲れるわけです。両眼は大事にしなければならない、ものを見ることができる幸せを感じ、両目とメガネに感謝です。
「死ぬまでお願いいたします」
きょうの昼ごはん
海鮮の旨味広がる
香ばし炒めの中華丼
530円(税込572.40円)530kcal
章ちゃんの食後の感想
野菜もきちんと炒め、火がきちんととおっていました。海老と帆立が一つずつ入っているので
"海鮮"と名づけても違和感はありません。味はどうか、とてもおいしくいただきました。濃くも薄くもないちょうどよい、わたしにピッタリの中華丼でした。
星は ☆☆☆☆☆です!
落選運動
どんな素晴らしい取り決めをしても、守ろうとする気がなければ、"絵に描いた餅"で終わります。裏金問題から始まった政治資金規正法改正案はあした採決されます。しかし、裏金大好き自民党のイメージはぬぐい去ることはできません。なぜならば、政治倫理審査会への出席を拒否している自民党議員が44名もいるからです。全自民党議員も同じ穴の狢、バイアスがかかりはずせなくなっています。いくらきれいごとを並べても、実行しなければ意味がありません。する気がないのでしょう。自分たちがうたがわれることをやっておいて自分たちで決まりをつくり、ハイやります、と言われても信用できません。党に関わりのない第三者委員会を設置、そこで検討、議論、そして法案をつくればよかったのに残念です。議員の表情を見れば、国民は裏金問題は国民がすぐ忘れるから、それまでおとなしくしていよう、そんな魂胆がミエミエです。そんなわけで、とくに、名簿44名の名前はよく覚えておきます。
自民“裏金”衆院議員44人の「新選挙区」はココだ! 政倫審拒否した全員を落選させるしかない【表付き】https://t.co/mNCFbVruR2 pic.twitter.com/NkdH11hnj3
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) May 22, 2024
きょうはこれでお仕舞いです。ご訪問くださいまして誠にありがとうございました。
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