今日の言葉
真の責任は、現実の応答あるところのみ
マルティン・ブーバー
「我と汝・対話」から
10月6日(水) 晴 A勤
今日は
「役所改革の日」
役所改革の日(10月6日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳 https://zatsuneta.com/archives/110062.html
「国際協力の日」(外務省)
歴史上の出来事
1927年(昭和2年)
世界初のト-キ-映画『ジャズ・シンガ-』封切り
1934年(昭和9年)
学生・未成年者のカフェバ-出入りを禁止
「カフェー=エロ」の時代があった?!純喫茶の歴史を深堀りしたら「不純なカフェー」に辿り着いた | 和樂web 日本文化の入り口マガジン https://intojapanwaraku.com/culture/144336/
1969年(昭和41年)
松戸市に「すぐやる課」発足
1984年(昭和59年)
岡本綾子、全英女子オープンで優勝
評価は数字で表される
岸田内閣が発足、内閣支持率は47%という数字になりました。菅内閣は約70%で国民の期待感がありました。
「頭隠して尻隠さず」
頭を変えても自民党の体質は旧態依然のまま、国民は岸田内閣の本質をきちんとみています。読売新聞の記事、桜問題は不起訴相当にされました。これで、岸田内閣は安倍晋三氏の傀儡政権ということがはっきりしました。
緊急事態宣言解除前後、発表された感染者数が減少、急激に数字が小さくなり、「?」マークが点灯しました。前日まで千人超えで騒いでいたのに、そんな簡単に減るものなのだろうかと思いました。
国民は、
「解除され、束縛がほどけこれから好きにできるぞ」
その気持ちが強くて、「なぜだ!」という気持ちを封印しました。
政府は、都合が悪くなれば、再度、宣言を発出します。感染者数を水増し、マスメディアを利用、拡大しているように数字を操作します。そして、まんまと国民は騙されます。
人間は早急に結論をいそぎます。岸田首相が掲げた公約が果たせなければすぐに批判を始めます。腐敗した党の体質が一夜にして変わるはずもありません。失われた平成を挽回するには何十倍もの努力が必要です。
岸田首相は、親自由主義からの脱却のため、経済諮問委員会を解体しました。あの組織ができてから日本の貧困経済が始まりました。「派遣社員」ということばができたのと同時進行形でした。明るい一筋の光が差してきました。
今日の記事です
岸田首相「低い数字もしっかり受けとめる」 世論調査での内閣支持率
https://www.asahi.com/articles/ASPB63RPGPB6UTFK009.html
コロナ対策、岸田首相に「期待できる」47% 朝日新聞世論調査
https://www.asahi.com/articles/ASPB57687PB4UZPS006.html
経済財政諮問会議令 | e-Gov法令検索 https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=412CO0000000257
今日の曲は
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