はじめのことば
私はマスコミを"国民の敵"と呼ぶことにしました
ドナルド・トランプ大統領
冬支度
木枯らし1号が吹いて、冬の訪れを感じるこの頃、きのうから背広のしたにベストを、下半身はズボン下をはくことにしました。それもヒ-トテックスです。暑さ寒さは個人差がありますが、自分のカラダは自身がよくしっていますので、"我が道をいく"、さすがにコ-トは早すぎます。
トラさんと寅さん
米国大統領がドナルド・トランプさんに決まりました。自分の思っていることを、相手のことはお構いなしに、はっきり発言します。それを聞いた人たちは少し言い過ぎではないか、そんなふうに感じる人もいます。でも、自分の思いをストレートに主張できる人は世界広しといえども、それほどいません。その代表格がトランプさんです。
トラさんと言えば、我が国にも、映画"男はつらいよ"の主人公車寅次郎、通称"寅さん"がいます。トランプ大統領と共通点は、自分の主張をストレートに相手にぶつけるが、こころの中には温かい気持ちが溢れているところです。ただ、寅さんは、いつもマドンナとうまくいかないところが、トランプさんと違うところですが。
日本のマスコミ崩壊か?
米大統領選、トランプVSハリスの選挙戦の情勢、日本のマスメディアは、両者の支持率が拮抗、またはトランプ氏がちょっと優勢であると報道されていました。ふたを開けてみれば、トランプ氏の圧勝、どの放送局も嘘をついていたことになります。"テレビは洗脳装置だ!"そんな言葉を耳にしたことがあります。まさに、米大統領選で、その事を証明しました。テレビ局には新聞社と同体ですので、共犯ということになります。「X」「YouTube」等のネットがなければ、すっかり騙されてしまうところでした。
そんなわけで、マスメディアの正体が明らかになりました。テレビはもう何年もご無沙汰していますが、"相棒"が始まりましたので、視聴しているのはそれだけです。米大統領選解説で一番印象に残った人は"海野教授"でした。
きょうはこれでお仕舞いです。ご訪問くださいまして誠にありがとうございました。
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