生活習慣病検査結果
目標!メタポ改善
8月下旬に行った生活習慣病の結果が1週間前に送付されてきましたが、異常数値を見るのがイヤで、そのままにしておきました。意を決して本日確認しました。
『判定はC』
それは、『日常生活に注意し、経過の観察を必要とします』という内容でした。
血圧と脂質の二点を指摘されそれと、毎度お馴染みの『メタボリックシンドローム』の判定を受けました。腹回り93センチが決め手となったようです。昨年よりは3センチ位減ったかと思いましたが、数字は素直です。しかと受け止め対策を練ります。
判定区分は6段階
日本健康管理協会より
A 異常なし
この検査の範囲では異常ありません。
B 軽度異常
わずかに基準範囲をはずれていますが、日常生活に支障がありません。
C 該当
D 要治療
治療を必要とします。
E 要二次精密検査
二次精密検査を必要とします。
F 治療中
継続して治療を必要とします。
判定結果項目がたくさんあるなかで、二つしかひっかからなかったことは上出来でした。たくさん贅肉がついても嫌がらずに自分につきあい、守ってくれる私のボディーに感謝しかありません。
しかし、肉体ばかりに負担はかけられません。
『メタポ』対策
腹回り、93から88センチ目標に減量するつもりです。一番の特効薬は禁酒、百も承知していますが、それはできない相談と自分の心がつぶやいてきます。
一日二食、ごはんは1杯と決め、炭水化物をとらないようにしています。それでも変化がなければ別の手段を考えなければなりせん。
そんな時、BSテレビで"雑炊"通販の宣伝がながれました。購入しようかどうか迷っているうちに、注文先の電話番号が消えてしまいました。
ぐらっときましたが、サプリメントやダイエット食品に頼るより、腹筋があるではないか!夕食後、チャレンジしましたが、5回が限界でした。せめて10回できるように鍛えます。
『千里の道も一歩から』
合言葉『88㎝』目標にやってみます。
安倍元首相の発言の特徴
安倍元首相の所信表明を文字起こししてみたら、2点の傾向がみられました。一つはカタカナ文字が目立つこと、もう一つは修飾語を使い過ぎることです。おおげさな表現でいかにも実行できそうな言い回しが得意技です。
2019年安倍元首相の所信表明
中小・小規模事業者
地方への外国人観光客は、この6年で4倍を超えました。観光は地方の活力です。地方でも商業地の地価が28年ぶりに上昇に転じるなど、地方経済に活気が生まれています。
海外で急速にキャッシュレス決済が普及する中、日本を訪れる外国人の7割がキャッシュレス化を進め、インバウンド消費の拡大を通じて、全国の中小・小規模事業者の皆さんの成長へとつなげます。
下請け取引の適正化を引き続き強力に進めます。近年の下請けいじめの実態を踏まえた新たな新興基準の遵守を大企業に徹底します。
一度失敗すると全てを失ってしまう個人保証の慣行を断ち切ります。事業承継の際には、先代経営者と後継者からの二重取りを原則禁止するなど、次の世代に個人保証を引き継ぐことのないよう、あらゆる施策を講じてまいります。
ワークマン、百貨店に初出店 東急吉祥寺店に:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC1217T0S2A910C2000000/
〆の言葉
国葬に閻魔が呆れる嘘の数
川柳
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