ハードよりソフトの方が安心感があります！

　　　　今日の言葉

まずは自分がいまいる場所で必要とされる人になる。その場で必要とされる人間になれば、あるいはそういう努力をしていれば必ず道は開ける

山村洋子（経営プロジェクトTime Network 主宰）致知が贈る

「明日をひらく言葉」より

12月27日(月)　晴　AB勤

今日は

「浅草仲見世記念日」

浅草仲見世記念日（12月27日 記念日） | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳 https://zatsuneta.com/archives/112271.html

「ピ－タ－パンの日」

ピーターパンの日（12月27日 記念日） | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳 https://zatsuneta.com/archives/112272.html

岸田内閣支持率

菅政権の発足時は内閣支持率は、60％超え、しかし、末期は30％前後うろちょろしていました。このままでは、目前に控えた衆院選は不利という判断から総裁選を行いました。結果、岸田首相、野党の自爆もあり、自民党の作戦が功を奏しました。

岸田政権発足時、支持率は40％少し超えたところでした。じわりじわりと伸び現時点で65％になりました。北京五輪閣僚派遣中止、給付金にクーポンは使用せず、3回目のワクチン前倒し等、人の意見を集めて判断、その間が煮え切らないように感じますが、決断したことは的を得ています。

安倍元、菅前首相は、どちらかというと"上からの目線"で人の意見をあまり聞かないで決断していました。岸田首相は二人と真逆です。ハ－ドよらソフトのほうが安心感をあたえます。

国民は岸田首相のそんなところに好感を抱き、支持率のアップにつながりました。

菅前首相も総理の職責から解放され、おだやかな表情になりました。それだけ、神経をすり減らしていたのかもしれません。しかし、自分のにそぐわない人は排除する非情さはいまだに健在です。

NHKの看板キャスターの番組降板がありました。菅氏の意向が働いたのではと言われています。へたなことは言えない時代になりました。

今日の記事です。

接種前倒し「対象拡大を」43%　内閣支持率65%に上昇: 日本経済新聞

日本経済新聞社とテレビ東京は24～26日に世論調査を実施した。新型コロナウイルスワクチンの3回目接種の前倒し対象について「範囲を広げるべきだ」との回答は43%だった。「適切だ」の41%と拮抗した。岸田文雄内閣の支持率は65%で11月の前回調査から4ポイント上がった。「支持しない」と答えた割合は26%でほぼ横ばいだった。政府は医療従事者や65歳以上の高齢者ら3100万人程度について、2回目から

接種前倒し「対象拡大を」43%　内閣支持率65%に上昇: 日本経済新聞

今日の曲は

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