令和5年は癸卯です!
令和5年はどのような年になるのか、ネット検索したらわかりやすい記事に出会いました。
『ものごとが好転する』
コロナ禍から脱却できず景気回復しないまま、物価が上がり、実質賃金は下がる、いつスタグフレーションの波にのみこまれるかわかりません。厳しい経済状況から抜け出すことができる年になる、すこしだけ日が射してきました。
『陽はまた昇る』だといいのになぁ
今年はどんな年?
癸卯(みずのとう)
「癸(みずのと)」は静かで温かい十干の最後で大地を潤す恵みの水を表し、十干の最後にあたるため、生命の終わりと新たな生命の成長という意味をもっています。また「卯(う)」は穏やかなウサギの様子から安全・温和の意味を持ちます。ほかにもウサギのようにはね上がるという意味もあり、何かを開始するのに縁起がよく、物事が好転する良い年になるといわれとおります。そのため「癸卯」は今までの努力が実を結び勢いよく成長し飛躍するような年だとされています。
ASTASよりお借りしました。
きょうのニュース
小池都知事が思いきった施策を発表しました。本来であれば国が率先してやらなければならないことです。岸田首相は、増税でいかに国民から税金を搾り取るかしか念頭にありません。
『小池総理待望論』
がわき出てくるかもしれません。岸田政権と真逆の政策を掲げれば拍手喝采、本来であれば、野党が担わなければならない役割です。今のままではどんな選挙でも自民党の勝利確定です。ということは現状変化なしということになります。癸卯の年、好転させる年、策はあるか否かわかりません。
ただ言えることは、目先の"5千円"に目がくらんでしまう、それが今のわたしたちです。
東京都、18歳以下に月5000円給付へ 所得制限設けず:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC041O50U3A100C2000000/
東京都、出産応援で10万円追加支給 国の交付金活用:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC2146T0R21C22A2000000/
きょうのコンビニ弁当
久しぶりにローソンの弁当をいただきました。店内調理に重点を置いているようで陳列棚には、以前に比べて品数が減っているように感じます。チキン南蛮弁当は、高齢者にとってボリュームありすぎですが完食してしまいました。空腹を満たすのにはもってこいです。ただ、ローソンのごはんは炊きむらがあります。口に入れたとき、ごはんがべちょとした部分があり、改善する余地があるように感じました。
これがチキン南蛮弁当
638円(税込689円)
ローソン
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