季節は寒い冬！岸田内閣が継続すれば厳寒の日本！国民は冷凍人間になってしまいます！

はじめのことば

礼儀とは

社会生活の秩序を保つために人がまもるべき行動様式　広辞苑

きょうは通し勤務

今朝、出かける前にテレビをチラッと視たら、北海道の降雪のニュースをやっていました。いよいよ、東京も本格的な寒さに突入、「よしのぞむところだ！」と言いたいのですが”寒さ”は嫌いです。しかし、風邪ひかないためにも、防寒のための冬支度をしなければなりません。というわけで、下着はヒートテックのズボン下とシャツ、スーツの上着の下にはベスト、出かける時は厚手のコートに、首にマフラー巻きつけ、これで完璧です。あとは”ホッカイロ”を忘れずに！きょうは通し勤務になります。午前八時から午後十時まで、その間二時間休憩があります。というわけで、昼と夜ごはん二食いただきました。

きょうの昼ごはん

レンジで三分チン、ふたを開けたら焦がし醤油の香ばしい香りがただよってきました。思わず、「生ツバゴックン」、食欲がわいてきました。欲をいえば、焼き飯はもう少しバラバラ感があればいうことなしでした。しかし、醤油は液体ですので水気が残ってしまうのは仕方ないことです。よく極限まで醤油をこがし、水分を蒸発させたのはさすがです。

焦がし醤油の焼き飯

　　　　350円(税込378円)

　　　　　　　　セブン-イレブン



きょうの夕ごはん

自宅でも外食でも、めったにパスタは食べることはありません。とくにコンビニではいつもご飯物を購入しています。見た目がきれいだったので、ついカゴに入れてしまいました。お味はどうか？レンジでチン、二分半、パスタがトマトスープの中でおいしそうに浸っています。ふたを開けたら、スープとクリームのいい香りが匂ってきました。スープとパスタを絡めて口に入れる、さっぱりしすぎた味でしたが、逆にトマトの味を引き立たせていました。

海老のトマトクリームスープパスタ

　　　　　　550円(税込594円)

　　　　　　　　セブン-イレブン

ニュースピックアップ

不人気政権、地方で自民連敗　福島県議選、過半数届かず　青梅市長選、現職敗れる

有料記事朝日新聞   2023年11月14日 5時00分

岸田内閣の支持率が低迷するなか、自民党が地方選挙で連敗している。１２日投開票の福島県議選では最大会派の自民党が単独過半数に届かず、東京都青梅市長選では３選をめざした自民党・公明党推薦の現職が敗れた。永田町にも危機感が広がっている。

　■閣僚経験者「政権末期、似てきた」

　福島県議選（定数５８）で、自民は３３人（現職２８人、新顔５人）を擁立した。しかし、都市部のいわき市選挙区（定数１０）で１０選を目指したベテラン１人と、郡部の１人区で非自民候補との一騎打ちとなった３人の計４人が落選。改選前の３１議席から２９議席に減った。

　「首相への不信が広がり、都市部を中心に相当逆風になっている」。県連幹部の懸念が現実となった。

　第２党の立憲民主党と第３党の共産党も改選前より議席を減らす一方で、日本維新の会の公認１人と、れいわ新選組の推薦１人が初めて当選した。

　東北では１０月に行われた宮城県議選（定数５９）でも自民は苦戦を強いられ、前回の２８議席から２４議席に減らした。

　１１月１２日に行われた東京都青梅市長選でも敗れた。国民民主党と地域政党「都民ファーストの会」が推薦する前市議の新顔が、自公推薦で３選を目指した現職を破り、初当選した。現職の陣営幹部は「やはり政権批判の風は受ける」とこぼし、内閣支持率低迷の影響を敗戦の一因に挙げた。

　　　　　　　　　　　　

                                    

きょうはこれでお仕舞です。ご訪問くださいましてありがとうございました。