正義と悪が混沌としている令和、そろそろ愛と義が🌱くる頃となりました！

　　　　　今日の言葉

われわれは理性によってのみでなく心によって真実を知る。

　　　　バスカル『パンセ』

米大統領仮決定の日

2020年米大統領選は「真実は小説より奇なり」、ハリウッド映画より、数千倍のスリルと迫力を感じます。劇の中で演じるのではなく、フィクションで、リアルタイムでトランプ大統領とバイデン候補がありのままで行動しているからです。SNS等情報がありすぎて取捨選択に困ります。ただ、どちらを応援するかで味方が変わります。SNSに出る回数は、８割はトランプ氏です。ただ、バイデン氏応援団の情報の仕掛けはいたるところにありかく乱、詭弁を使うので、危うくだまされそうになります。我が国のマスメディアはすべてといっていいほど反トランプを貫き通しています。

11月3日に行われた投票から1月６日の上下院議会まで、何が真実なのかわからないままでした。今日あきらかにされます。最初の投票「バイデン氏当選」、トランプ氏が納得できなかったのは、それが不正選挙によるものだからでした。

不正選挙が行われた動画がYouTubeにアップされていました。確実な証拠があるにもかかわらず、州裁判所、最高裁は却下し続けました。民衆主義の模範といわれていた合衆国の崩壊を目の当たりにみました。米国のメディアもすべて反トランプです。議会、裁判所、マスメディア総てが、バイデンの味方、孤立無援なトランプ氏です。唯一の望みは、不正を認めない共和党議員とトランプ支持者の盛り上がりです。米国は、日本以上に貧富の差が激しいようです。超上級国民と超下級国民、自由主義と全体主義の戦いの様相を呈してきました。世界規模で繰り広げられるようとしています。日本ももちろんです。

勧善懲悪、「最後に正義は勝つ」

願わずにはいられません。

今日の一曲紹介します。必殺シリーズテーマ曲です。

トランプ氏 私の圧勝だった - Yahoo!ニュース

「大統領選挙は我々の圧勝だった」。トランプ大統領が、選挙に勝ったのは自分だという強気の姿勢を見せている。6日には議会でバイデン氏の勝利が最終確定される予定だが、トランプ支持者が反対集会を予定していて、混乱が予想されている。

トランプ氏 私の圧勝だった - Yahoo!ニュース

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